「IZ*ONEの好きな楽曲」トップ10を発表「12人は運命的に出会った」「永遠に記憶していたい」…熱い想いも【ファン投票】

モデルプレス読者が選ぶ「IZ*ONEの好きな楽曲」トップ10

1位：Panorama（127票）
2位：FIESTA（98票）
3位：Up（59票）
4位：La Vie en Rose（45票）
5位：With*One（32票）
6位：夢を見ている間（27票）
7位：Airplane（25票）
8位：Violeta（22票）
9位：Beware（20票）
10位：Hey. Bae. Like it.（17票）

回答数：654件
調査期間：4月21日～4月28日

1位：Panorama（127票）

第1位に輝いたのは、2020年12月にリリースされた韓国4thミニアルバム「One-reeler Act IV」に収録された「Panorama」。彼女たちにとって最後のタイトル曲であり、「IZ*ONEの集大成」というコメントも多数寄せられた。

＜読者コメント＞
「IZ*ONEとしての最後のタイトル曲だから。最後のアルバムとして発売していたわけではないので、最後だったと知った上で歌詞を見ると切なく感じますが、今までのタイトル曲の振り付けが入っていたりする所が集大成という感じがして、IZ*ONEのダンスも素晴らしいし、曲自体も素晴らしいので本当に大好きです」

「12人は運命的に出会って、これからもずっとどこかで繋がってると思わせてくれる曲。12人だからこそできる曲だと思う」

「ずっと見守ってきましたがPanoramaが公開された時、自然と涙が溢れました。彼女たちは確実に成長したのだと実感し、今までの苦労や努力に心から感動しました。成長をこんなふうに魅せ続けてくれるIZ*ONE、たくさんの思い出をくれたIZ*ONEを、この曲はじめ全ての曲とともに永遠に記憶していたいです！」

「正直選べないくらい全ての曲に色んな想いがありますが、活動終了が決まった今振り返ってみて最後のカムバがPanoramaで良かったと思えるのが選んだ理由です。かっこいい曲調、今までを振り返るような振り付け、WIZ*ONEへの想いのこもった歌詞、どれをとっても今まで推してきて良かったと思わせてくれる素敵な曲です！」

「どこか幻想的で儚くて、それでいて力強さを感じる、これぞ‪IZ*ONE‬！！という曲だと思います。最後の『永遠に覚えていて、約束』という歌詞を見た時、本当に号泣しました。‪IZ*ONE‬は一生‪IZ*ONE‬で、私たちWIZ*ONEも一生WIZ*ONEなんだなあと感じました」

2位：FIESTA（98票）

第2位は「FIESTA」。2019年11月より活動を休止していたIZ*ONEは、同曲をタイトル曲とした韓国1stフルアルバム「BLOOM*IZ」で2020年2月にカムバック。同年10月リリースの日本1stアルバム「Twelve」には、宮脇咲良が訳した日本語バージョンも収録されている。

＜読者コメント＞
「当時の彼女らの境遇と重なる華麗なるカムバック曲」

「初めてMVを見た時の衝撃は今でも忘れられません。最高の曲とパフォーマンスとメンバーの美しさにとても感動しました。ずっと大好きな曲で、元気が出ない時もFIESTAを聞いて元気をもらっています！！」

「さくちゃんも公言してるIZ*ONEの代名詞！みんなが待っていた最高の曲！初めてパフォーマンスを見た時の感動は、IZ*ONEが解散しても忘れません」

「王道のアップチューンで、キラキラと輝く、これぞIZ*ONEと感じた曲だから。活動再開できた感謝と喜びのパワーを感じて、より一層応援したいと思うきっかけになった曲」

「誰も予想もしていなかった活動休止。3か月半後にこの曲でカムバックしたとき、全身の震えが止まらなかった。それは、よく復活してくれたという思いとともに、この楽曲を歌って踊る12人の、強い決意のこもったパフォーマンスに心から感動したから。この曲は、IZ*ONEにとって特別な1曲であり、代表曲だと思う。歌詞も楽曲も文句なし」

3位：Up（59票）

第3位には、2019年4月にリリースされた韓国2ndミニアルバム「HEART*IZ」から「Up」がランクイン。明るくて爽やかな曲調やキュートな振り付けが魅力で、「これを聞くとポジティブになれる」という声も多かった。

＜読者コメント＞
「曲調も振り付けもこの曲を歌っているメンバーもまるっとめちゃくちゃ可愛い！！これを聞くとポジティブになれます」

「爽やかでお出かけしたくなるような可愛い曲で大好きです！また、コンサートツアー『EYES ON ME』のアンコール後のラストソングで、キラキラした皆にまた会いたくなる、そんな思い出の曲にもなりました！」

「明るい気持ちになれて、落ち込んでいる時も前向きにさせてくれる曲です。朝、会社に行く時や、気合を入れたい時に聞く1曲です」

「1stコンサートの『EYES ON ME』では、この曲をアンコールで歌っていたのがすごく印象的でした。ファンにとっても、IZ*ONEにとっても、強い思い入れがあると思います」

「曲中ユジンが手で『IZ*ONE』と書く振りがあるのですが『永遠に忘れないように』という思いが込められていてとっても素敵だからです！！」

4位：La Vie en Rose（45票）

第4位は「La Vie en Rose」。2018年10月に発売された1stミニアルバム「COLOR*IZ」に収録されている、IZ*ONEのデビュー曲だ。彼女たちの歴史の始まりは、WIZ*ONEも印象強いようで「原点にして頂点」というコメントも。

＜読者コメント＞
「ラビロズは原点にして頂点。ここからIZ*ONEの2年半の奇跡が始まったから」

「やっぱりデビュー曲！ここから始まった感じがする。もちろん曲もダンスも好きでお花イメージのダンスはいつ見ても心惹かれます！」

「ラビロズでデビューした時の衝撃が忘れられない。彼女たちの華やかなパフォーマンスには、あっという間に虜になりました」

「原点。MV公開当時、その全てが衝撃で何度も何度も繰り返し視聴したのを覚えています」

「12人の始まりの曲だから。これからもずっとずっと12人に薔薇色の人生を送ってほしい！」

5位：With*One（32票）

第5位は「With*One」。2020年6月にリリースされた韓国3rdミニアルバム「Oneiric Diary」に収録された同曲は、12人全員が作詞を担当し、ファンの名称をタイトルに。彼女たちからWIZ*ONEへの深い愛情が込められている。

＜読者コメント＞
「IZ*ONEとWIZ*ONEを繋ぐ曲で、12人からの愛を感じます」

「WIZ*ONEへの愛がこもっていて聞く度に泣けるくらい感動する」

「IZ*ONEのメンバー全員で作詞してくれたIZ*ONEにとってもファンにとっても大切な曲だと思う」

「メンバーがファンの方に向けて曲を作ってくれたのでめちゃめちゃ好きです。毎回聴く度に感動しています」

「WIZ*ONEとIZ*ONEの関係性が思い浮かんで解散が近い今だからこそ胸に刺さる」

6位～も熱いコメント多数

【6位：夢を見ている間（27票）】

＜読者コメント＞
「最強に美しいバラード。とにかくエモいの一言です」

「IZ*ONEが誕生した時の曲です。聞く度に『PRODUCE 48』の最終回を思い出してうるっとします」

「『PRODUCE 48』の最終回で、これを聞きながら101人全員の努力を思い出し泣きました。あの頃からずっと切磋琢磨してきた12人が、この曲を引き継いで歌ってくれているのがすごく嬉しいです」

【7位：Airplane（25票）】

＜読者コメント＞
「とにかく、曲が好き！！コンサートでは飛行機の映像の中で歌ったりとっても明るくて振り付けもとてもかわいいです！」

「今コロナで旅行ができない中で旅行している気分を味わえる！」

「受験期にこの曲を聞いてすごく励まされました。飛行機のような振り付けも可愛くて大好きです！何回も聞きたくなる曲です」

【8位：Violeta（22票）】

＜読者コメント＞
「イントロからもう完璧で無駄な部分が一切無い。曲もダンスもメンバーの目力も圧倒的。美しさ満載」

「優雅でキラキラしてて、どこか儚い雰囲気がIZ*ONEのイメージにぴったりな楽曲だと思います！MVの前髪ミンジュちゃんは伝説！」

「サビの振り付けのシンクロは衝撃的でした。当時Violetaの世界観の虜にされ、自分にとってのWIZ*ONEになった原点でもあるからです！」

【9位：Beware（20票）】

＜読者コメント＞
「1度聞くと頭から離れない中毒性のある曲。この曲でIZ*ONE沼にハマりました」

「日本語曲でありながらK-POPさも感じるまさにIZ*ONEのmasterpieceだと思うから」

「ガオガオダンスが可愛すぎる！！MVも数え切れないほど繰り返し見ています！！」

【10位：Hey. Bae. Like it.（17票）】

＜読者コメント＞
「日本人メンバーのサナキから始まるイントロが、とても可愛い！透明感があって、爽やかで振り付けも全てが可愛い」

「向日葵という意味のタイトルの通り、この曲のIZ*ONEは明るくて爽やかで可愛くて見ている人を幸せにしてくれます」

「IZ*ONE初の単独ライブツアー『EYES ON ME』の1曲目であり、サナキ（日本人トリオ）が歌い出しをつとめるキュートなサマーソング。いつ聴いてもさいたまスーパーアリーナの大きな会場と、向日葵のようなIZ*ONEの笑顔を思い出すことができる。これからの季節は毎日聴きたい大好きな1曲です」

（modelpress編集部）