Hey! Say! JUMP、「ポケットからきゅんです!」ひらめが楽曲提供 謎の新曲「#502」詳細が明らかに
2021.04.20 13:00
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話題となっているHey! Say! JUMPの謎の新曲『#502』を、「ポケットからきゅんです!」を生み出したシンガーソングライター・ひらめが作詞・作曲を担当していることがわかった。
「♪ワンツー、パッと目があって スリーフォー、グーッて近づきたいの」「♪5でピースしたい」というキュートで軽やかな歌声とともに、画面の向こうに映るHey! Say! JUMPメンバーとパッと目が合い、グーッと近づき、最後は照れながらピースして終わる、なんともピースフルでチャーミングな内容の動画。4月15日を皮切りに、メンバー、シチュエーションを変えながら、本日4月20日までに合計6本の動画が連日アップされ、累計再生回数は3日で100万再生を突破した。
動画公開当初、明らかにされていた情報は、楽曲タイトルの『#502』のみであったため、視聴者はこの楽曲が『2021年5月12日に発売となる彼らのニューシングル「ネガティブファイター」のカップリング曲である』、ということしか分からず、タイトルの持つ意味や、読み方、作者は誰?など、ファンの間でも予想合戦が繰り広げられていた。
そして、17日放送の伊野尾慧と八乙女光がレギュラーをつとめるラジオ番組「らじらー!サタデー」(NHKラジオ)の中で、伊野尾の口から、「楽曲タイトルの読み方は“ぱぐぴーす“である」ということが発表されると、すぐさまTwitter・リアルタイム検索に謎のワード「ぱぐぴーす」がトレンド入り。
ひらめは、TikTokから火がつき今や老若男女が口ずさみ社会現象にもなった『ポケットからきゅんです!』を生み出した歌い手。今回、「キャッチーで明るく、誰もが親しみやすい楽曲をお願いしたい」とHey! Say! JUMPメンバーたっての希望で楽曲提供が実現した。
じゃんけんのグー・チョキ・パーを引用した絶妙な歌詞と、優しいメロディーに乗せた、誰もが楽しめる楽曲となっている。また、話題となったタイトルの『#502』は、パー・グー・ピースの指の数を表しており、そこからヒントを得て、メンバーが撮影した動画が冒頭のYouTubeのショート動画というわけであった。
公開されているショート動画はもちろん、そのメイキング風景を使用してMusic Video風に収めた、その名も「#502 Camera Roll Movie」は、ニューシングル「ネガティブファイター」の初回限定盤1に特典映像として収録される。
ショート動画のカメラは、誰が撮影していたのか?メンバーが照れながら撮影する場面や、メンバー同士でのゲリラ撮影の裏側の様子にも注目だ。(modelpress編集部)
動画公開当初、明らかにされていた情報は、楽曲タイトルの『#502』のみであったため、視聴者はこの楽曲が『2021年5月12日に発売となる彼らのニューシングル「ネガティブファイター」のカップリング曲である』、ということしか分からず、タイトルの持つ意味や、読み方、作者は誰?など、ファンの間でも予想合戦が繰り広げられていた。
そして、17日放送の伊野尾慧と八乙女光がレギュラーをつとめるラジオ番組「らじらー!サタデー」(NHKラジオ)の中で、伊野尾の口から、「楽曲タイトルの読み方は“ぱぐぴーす“である」ということが発表されると、すぐさまTwitter・リアルタイム検索に謎のワード「ぱぐぴーす」がトレンド入り。
「ポケットからきゅんです!」ひらめが作詞作曲担当
そしてこの度、この謎の新曲、『#502』の作詞・作曲を手掛けたのが、TikTokを中心に人気のシンガーソングライターのひらめであることが解禁となった。ひらめは、TikTokから火がつき今や老若男女が口ずさみ社会現象にもなった『ポケットからきゅんです!』を生み出した歌い手。今回、「キャッチーで明るく、誰もが親しみやすい楽曲をお願いしたい」とHey! Say! JUMPメンバーたっての希望で楽曲提供が実現した。
じゃんけんのグー・チョキ・パーを引用した絶妙な歌詞と、優しいメロディーに乗せた、誰もが楽しめる楽曲となっている。また、話題となったタイトルの『#502』は、パー・グー・ピースの指の数を表しており、そこからヒントを得て、メンバーが撮影した動画が冒頭のYouTubeのショート動画というわけであった。
公開されているショート動画はもちろん、そのメイキング風景を使用してMusic Video風に収めた、その名も「#502 Camera Roll Movie」は、ニューシングル「ネガティブファイター」の初回限定盤1に特典映像として収録される。
ショート動画のカメラは、誰が撮影していたのか?メンバーが照れながら撮影する場面や、メンバー同士でのゲリラ撮影の裏側の様子にも注目だ。(modelpress編集部)
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