登坂広臣 (提供写真)

三代目JSB登坂広臣、初ソロツアーにサプライズゲスト3組登場 「FULL MOON」「君となら」…“集大成”の2時間<ライブレポ>

2018.11.28 21:33

三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣が28日、さいたまスーパーアリーナにて自身初のソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」さいたま公演を行った。


登坂広臣、自身初のソロツアー

登坂広臣 (提供写真)
登坂広臣 (提供写真)
8月8日にリリースした初となるソロアルバム『FULL MOON』(ヨミ:フルムーン)を引っさげ開催されている本ツアー。2017年にソロプロジェクトを始動し、当時よりコンセプトとして掲げていた“月”をテーマに描かれた内容で、集大成のツアーとなる。

ライブでは「FULL MOON」などアルバム収録曲を中心に、“月”をイメージさせる幻想的な世界観の中、パフォーマンス。

登坂広臣 (提供写真)
登坂広臣 (提供写真)
一転、アコースティックパートでは、自身の人生を振り返りながら選曲した「OH MY LITTLE GIRL」(尾崎豊)などを歌唱。同曲は、登坂にとって俳優デビュー作となった映画「ホットロード」(2014年)の主題歌。MCでは同曲について、大切な作品だからこそ「安易に触れられるものじゃない」となかなか歌う機会がなかったことを明かし、「ソロアーティストとしてひとつの夢が叶ったとき、やっぱりこのアーティストの曲を歌いたいなという思いがあったので、このステージで歌わせていただきたいと思います」と“待っていた瞬間”を噛み締めた。

登坂広臣 (提供写真)
登坂広臣 (提供写真)
このほか、三代目J Soul Brothersのファーストアルバムに収録されている「君となら」を、「自分も好きな曲。皆さんと一緒に歌ったら思い出に残るんじゃないかなと思います」と会場全体で合唱。MCでは三代目J Soul Brothersの活動について「2019年、パワーアップして帰ってくる。楽しみにして待っていてくれれば」と言及する一幕もあった。

魅せる部分はとことん魅せる一方で、アコースティックパートやファンと一体となる選曲など“素”を覗かせる演出で楽しませた登坂。アーティストとして表現していきたい世界観と、ひとりの人間として抱いている想いを、歌を通して“とにかく伝えたい”という姿勢が五感すべてに訴えかけてくる2時間だった。


CRAZYBOY・SWAYサプライズゲストが登場

登坂広臣、CRAZYBOY (提供写真)
登坂広臣、CRAZYBOY (提供写真)
また、この日の公演には、CRAZYBOY(三代目J Soul Brothers・ELLY)、SWAY(DOBERMAN INFINITY)&AK-69、BENIがサプライズゲストとして登場。CRAZYBOYは「LUXE」、SWAY&AK-69は「XXX」、BENIは「One Last Time」と、それぞれ登坂とのコラボレーション楽曲を披露。本ツアーにおいて、本番中にサプライズゲストが登場したのは今回が初となった。

SWAY、登坂広臣、AK-69 (提供写真)
SWAY、登坂広臣、AK-69 (提供写真)
さらに、オープニングアクトとしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが初めて参戦。先輩の公演に華を添えた。


今市隆二もソロツアー開催中

登坂広臣 (提供写真)
登坂広臣 (提供写真)
28日のさいたま公演は、約2万1000人を動員。本ツアーは12会場、23公演、約20万人を動員予定。

なお、三代目J Soul Brothersのボーカル・今市隆二も、ソロアルバム『LIGHT>DARKNESS』(ヨミ:ライトダークネス)を引っさげ自身初のソロツアー「RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018 “LIGHT>DARKNESS”」を開催中。

2人はお互いの公演を観覧したそうで、登坂は「今市のライブを見て、改めてお互いの個性がいい意味で全く違うことを再認識しました。お互いにソロツアーを創る上で相談などはしませんでしたが、同じグループのボーカリストでもこんなに違いが出ることは凄いなと思いましたし、彼のライブには彼の良さが沢山詰まったライブになっていて、感動しました!」とコメントしている。(modelpress編集部)

登坂広臣 (提供写真)
登坂広臣 (提供写真)
登坂広臣 (提供写真)
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