NGT48荻野由佳、涙で力強く宣言 早口・嗚咽・歌・酸欠…拍手喝采“約5分30秒”スピーチ<第10回AKB48世界選抜総選挙>
2018.06.16 20:52
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「第10回AKB48世界選抜総選挙」(別名:AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙 ~世界のセンターは誰だ?~)の開票イベントが16日、愛知・ナゴヤドームにて開催された。NGT48チームNIIIの荻野由佳は81629票で4位。
昨年速報1位で“大番狂わせ”と騒がせた荻野は、今年も中間開票速報で2年連続の1位。昨年の5位から1つ順位を上げた自己最高の4位を獲得し「私にとってはすごく夢のようです。震えが止まらないです。また荻野か、また荻野かって思われてしまうかもしれません。それでもいいんです」と謙遜しながらも「恐縮ですが、私は全盛期のAKB48と言われていたあの時代を、私が作っていきたいなと思いました」と力強く宣言し、会場から大きな拍手を浴びた。
頼もしい言葉が並んだ約5分30秒のスピーチだったが、それ以上に観客の心を掴んだのは話を区切ることなく早口で続けた、自虐あり、歌あり、笑いありの“おぎゆかワールド”。目にいっぱい涙を浮かべながら「可愛くもないし、王道のアイドルでもないし、ザリガニ釣りばっかしてるようなやつだから、何も1番ってことはなかったです。でも握手会や劇場公演などを通して、ファンのみなさんとの距離は1番って堂々と胸を張って言えるようになりました」と話すのを皮切りに、
「私なんてまだまだ未熟者です。先輩に比べたら、何か秀でているところもありませんし、パフォーマンスも歌もダンスも上手なわけではないです。だから比べられてしまうところもたくさんあると思います。それでもみなさんからいただいた票という愛という種に、いっぱい汗をかいて大きな花を咲かせて、いつかやっぱりAKB48グループ最高だねって言ってもらえるグループを作っていきたいなって思いました」
「NGT48は今、4年目に向けて走っています。北原里英さんが卒業されました。里英さんにも安心してもらいたいです。里英さんはNGT48にとって必要不可欠な人でした。里英さんの後を継ぐという意味で、私もNGT48に必要不可欠な存在になりたいです」
などとノンストップで話すと「あ゛あ゛あ゛~~~~」「お゛お゛お゛~~~」と言葉にならない声を上げた。そして爆笑に包まれる会場で突然、自身がセンターを務めたNGT48の2ndシングル『世界はどこまで青空なのか』(昨年12月発売)の一部を歌唱。息つく間もなく「駆け巡る鳥が希望だ、そんな鳥になれるように私もAKBグループのために恐縮ですが、頑張らせてください!これから精一杯、追い付いていけるように頑張ります。順位に見合う女になれるよう頑張ります!応援のほうよろしくお願いします。本当にありがとうございました!大好きです!」とさらに早口でまくし立てた。
涙が流れるたびにどんどん早口に、そして言葉が溢れ出た荻野に、観客は笑いながら拍手喝采。すべてを吐き出すと、よろめいて、司会の徳光和夫アナウンサーから支られる一幕もあったが、最後は「里英さん、安心してください。今のNGT48は最強です。安心して任せてください」と涙で誓った。その後、酸欠からか椅子に座って放心状態。しかしカメラを向けられると、すぐに笑顔を見せ、大歓声に手を振って応えた。
第9回順位:5位/第8回順位:95位/第7回順位:――/第6回:――/第5回順位:――/第4回順位:――/第3回順位:――/第2回順位:――/第1回順位:――
今回の総選挙が記念すべき10回目となることから、初めての試みとして、正式名称を『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』とし、海外の48グループメンバー(インドネシア・ジャカルタの「JKT48」、タイ・バンコクの「BNK48」、台湾・台北の「TPE48」)にも立候補権を付与。選ばれた16名は“世界選抜”となることが発表された。これまでにも国内&海外グループ兼任メンバーの出馬はあったが、本格的な選抜総選挙参加は初。全グループから339人が立候補した。
また、毎回80位までが当選となるが今回は記念枠として20名をさらに追加し、全部で100名までが当選。AKB48の53枚目シングルの選抜メンバー及びカップリングメンバー、合計6ユニット総勢100名を、ファンの投票によって決定する。(modelpress編集部)
頼もしい言葉が並んだ約5分30秒のスピーチだったが、それ以上に観客の心を掴んだのは話を区切ることなく早口で続けた、自虐あり、歌あり、笑いありの“おぎゆかワールド”。目にいっぱい涙を浮かべながら「可愛くもないし、王道のアイドルでもないし、ザリガニ釣りばっかしてるようなやつだから、何も1番ってことはなかったです。でも握手会や劇場公演などを通して、ファンのみなさんとの距離は1番って堂々と胸を張って言えるようになりました」と話すのを皮切りに、
「私なんてまだまだ未熟者です。先輩に比べたら、何か秀でているところもありませんし、パフォーマンスも歌もダンスも上手なわけではないです。だから比べられてしまうところもたくさんあると思います。それでもみなさんからいただいた票という愛という種に、いっぱい汗をかいて大きな花を咲かせて、いつかやっぱりAKB48グループ最高だねって言ってもらえるグループを作っていきたいなって思いました」
「NGT48は今、4年目に向けて走っています。北原里英さんが卒業されました。里英さんにも安心してもらいたいです。里英さんはNGT48にとって必要不可欠な人でした。里英さんの後を継ぐという意味で、私もNGT48に必要不可欠な存在になりたいです」
などとノンストップで話すと「あ゛あ゛あ゛~~~~」「お゛お゛お゛~~~」と言葉にならない声を上げた。そして爆笑に包まれる会場で突然、自身がセンターを務めたNGT48の2ndシングル『世界はどこまで青空なのか』(昨年12月発売)の一部を歌唱。息つく間もなく「駆け巡る鳥が希望だ、そんな鳥になれるように私もAKBグループのために恐縮ですが、頑張らせてください!これから精一杯、追い付いていけるように頑張ります。順位に見合う女になれるよう頑張ります!応援のほうよろしくお願いします。本当にありがとうございました!大好きです!」とさらに早口でまくし立てた。
涙が流れるたびにどんどん早口に、そして言葉が溢れ出た荻野に、観客は笑いながら拍手喝采。すべてを吐き出すと、よろめいて、司会の徳光和夫アナウンサーから支られる一幕もあったが、最後は「里英さん、安心してください。今のNGT48は最強です。安心して任せてください」と涙で誓った。その後、酸欠からか椅子に座って放心状態。しかしカメラを向けられると、すぐに笑顔を見せ、大歓声に手を振って応えた。
荻野由佳、過去の選抜総選挙結果
第10回速報順位:1位第9回順位:5位/第8回順位:95位/第7回順位:――/第6回:――/第5回順位:――/第4回順位:――/第3回順位:――/第2回順位:――/第1回順位:――
「第10回AKB48世界選抜総選挙」史上初の“世界選抜”に
第1回(2009年)と第3回(2011年)は前田敦子、第2回(2010年)と第4回(2012年)は大島優子、第5回(2013年)は指原莉乃、第6回(2014年)は渡辺麻友がセンターを獲得。その後、第7回(2015年)、第8回(2016年)、第9回(2017年)と指原が3連覇を成し遂げた。今回の総選挙が記念すべき10回目となることから、初めての試みとして、正式名称を『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』とし、海外の48グループメンバー(インドネシア・ジャカルタの「JKT48」、タイ・バンコクの「BNK48」、台湾・台北の「TPE48」)にも立候補権を付与。選ばれた16名は“世界選抜”となることが発表された。これまでにも国内&海外グループ兼任メンバーの出馬はあったが、本格的な選抜総選挙参加は初。全グループから339人が立候補した。
また、毎回80位までが当選となるが今回は記念枠として20名をさらに追加し、全部で100名までが当選。AKB48の53枚目シングルの選抜メンバー及びカップリングメンバー、合計6ユニット総勢100名を、ファンの投票によって決定する。(modelpress編集部)
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