NiziU、“水色新衣装”アピール 本田望結とのコラボに「本当に楽しみ」<「THE MUSIC DAY 2022」取材会>
2022.07.02 19:19
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2日、日本テレビ系夏の音楽の祭典「THE MUSIC DAY 2022」(15時~22時54分)が生放送。ガールズグループ・NiziUが、バックステージにて行われたリモート囲み取材に応じた。
グループ単独では「Chopstick」、さらに本田望結とのダンスコラボで「Take a picture」を披露するNiziU。
見どころを聞かれると、MIIHIが「『Chopstick』はもともとあるピンクの衣装を水色バージョンに変えたがポイントかなと思います」とアピールし、「Take a picture」のコラボについては「私たちも本当に楽しみですし、楽しんで見ていただけたらと思います」と伝えた。
RIKUは「皆さんの前に出ることが多くなり、表情なども気を使い、余裕が出てきた」と表現力の成長を挙げ、MIIHIも「いい意味で余裕ができた。自分なりのマインドコントロールの仕方ができるようになった」と語った。
AYAKAは「コンサートとなると沢山の曲をやらなければいけないので不安もあったのですが、やっているうちに自信がついてきた」と言い、RIOは「場を重ねて余裕が出てきたと思う。振りの途中にアイコンタクトを取れたり、自然な姿でステージに立てるようになった」とアピール。
RIMAは「ツアーだと曲数がすごく増えてくる。いろんなコンセプトをやらせていただくので、表情の練習などをたくさんしているので、そこに注目してほしい」と伝えた。
MAKOは「ボーカル面でも今まで出なかった音なども出るようになった。筋トレなど1人1人が自己管理できるようになった」と話し、MAYUKAは「コンサートとなると何十曲もやらなきゃいけなくなるので、体力トレーニングや運動で筋肉をつけたりしている。表情も、ファンの方がどういう表情をしたら喜んでいただけるか考えられるようになった」と笑顔を見せた。
今年は3年ぶりの有観客で開催。「もう一度、音楽で世代を超えてつながりたい」をコンセプトに、昭和・平成・令和の名曲たちがずらり。家族・親子・友達・恋人…すべての方々が楽しめる、世代を超えて愛される歌、誰もが口ずさみたくなる歌を、会場の熱気と共に届ける。(modelpress編集部)
見どころを聞かれると、MIIHIが「『Chopstick』はもともとあるピンクの衣装を水色バージョンに変えたがポイントかなと思います」とアピールし、「Take a picture」のコラボについては「私たちも本当に楽しみですし、楽しんで見ていただけたらと思います」と伝えた。
NiziU、成長したことを明かす
今夏は初のツアーも控えるNiziU。デビューから成長した部分を質問されると、NINAは「最近振りを覚えるのが早くなりました」、MAYAは「振りが自然に合うようになったり、コミュニケーションとか、もっと仲がよくなった。ツアーに向けて頑張っている証拠ではないかな」と言葉に。RIKUは「皆さんの前に出ることが多くなり、表情なども気を使い、余裕が出てきた」と表現力の成長を挙げ、MIIHIも「いい意味で余裕ができた。自分なりのマインドコントロールの仕方ができるようになった」と語った。
AYAKAは「コンサートとなると沢山の曲をやらなければいけないので不安もあったのですが、やっているうちに自信がついてきた」と言い、RIOは「場を重ねて余裕が出てきたと思う。振りの途中にアイコンタクトを取れたり、自然な姿でステージに立てるようになった」とアピール。
RIMAは「ツアーだと曲数がすごく増えてくる。いろんなコンセプトをやらせていただくので、表情の練習などをたくさんしているので、そこに注目してほしい」と伝えた。
MAKOは「ボーカル面でも今まで出なかった音なども出るようになった。筋トレなど1人1人が自己管理できるようになった」と話し、MAYUKAは「コンサートとなると何十曲もやらなきゃいけなくなるので、体力トレーニングや運動で筋肉をつけたりしている。表情も、ファンの方がどういう表情をしたら喜んでいただけるか考えられるようになった」と笑顔を見せた。
NiziU、夏にやりたいことは?
さらに、忙しい中でも夏にやりたいことを尋ねられるとNINAが「MAKOちゃんと話していたのですが、ローソンさんで新しいスイーツが出たので、ツアーのときに地域ごとに食べたい」と打ち明け、MAKOは「メンバーでプールに行きたいっていう話しをしていて、機会があれば大きなプールで遊びたい」と意気込んだ。3年ぶりの有観客「THE MUSIC DAY 2022」
10回目の放送を迎える「THE MUSIC DAY」。今年も総合司会は嵐・櫻井翔が務める。今年は3年ぶりの有観客で開催。「もう一度、音楽で世代を超えてつながりたい」をコンセプトに、昭和・平成・令和の名曲たちがずらり。家族・親子・友達・恋人…すべての方々が楽しめる、世代を超えて愛される歌、誰もが口ずさみたくなる歌を、会場の熱気と共に届ける。(modelpress編集部)
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