NiziU、韓国から新曲「ASOBO」披露に反響 森圭介アナは号泣「親心が行きすぎちゃって」
ガールズグループ・NiziU(ニジュー)が12日に放送された日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜、あさ8時~)にリモート生出演。新曲「ASOBO」(4月12日リリース)を披露し、反響が寄せられている。
NiziU、韓国からリモート生出演 森圭介アナは涙
韓国からのリモート生出演となった今回。加藤浩次からその理由を問われると、RIKUが「『ASOBO』の制作だったりレッスンで韓国にいます」と答えた。同曲の振付のポイントについて、MAYAは「杖を振り回す変わった振りがあるので注目してください」と呼びかけ。その後、1本の杖を回しながらキュートかつパワフルに「ASOBO」のステージを披露していた。
最後には、MAKOが「新生活、大変なこと沢山あると思うんですけど、私たちの『ASOBO』を聴いて元気になってもらえたらと思います。今日は本当にありがとうございました!」とファンへメッセージ。
そして、加藤が「森くん何で泣いてるの?」と問うと、同局の森圭介アナウンサーが涙していることが判明。「何の感情だかわかんなくなっちゃったんだけど、日本でもやってて韓国でも頑張ってるなと思って…」とNiziUに感心したことから涙があふれだしたと説明。NiziUメンバーも「わ~!」と驚くと、森アナは「あ~びっくりしちゃった。嫌になっちゃう。親心が行きすぎちゃって…」と“親心”による涙であると話していた。
NiziU、新曲「ASOBO」に反響
これを受けて、視聴者からは「NiziUちゃん最高だった!」「ASOBOいっぱい聴くよ~」「杖のバトンタッチ可愛すぎた」など多くの声が寄せられたほか、「森アナ号泣ww」「でも気持ちはわかります」「早くスタジオで会ってほしい」など森アナに共感する声も届いていた。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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