Kep1er、日本のテレビ初出演　SixTONESら「CDTVライブ！ライブ！」出演アーティスト発表

Kep1er・SixTONESらが出演

28日の放送は、韓国のオーディション番組『Girls Planet 999：少女祭典』から誕生した日中韓の9人組グローバルガールズグループ・Kep1erが日本のテレビ初出演。 韓国内歴代ガールズグループのデビューアルバムの初動売上記録を塗り替えるなど、世界から注目を浴びている韓国デビュー曲「WA DA DA」を日本初披露。TikTokでは「＃wadadachallenge」としてサビ部分のWADADAダンス動画を投稿するのが流行。そんな彼女たちの、日本のテレビ初パフォーマンスとなる。

SixTONESは話題のアニメオープニングテーマとして人気の「共鳴」を披露。先の見えない世の中、たとえ困難な状況でも、共鳴することで乗り越えられる…仲間と共に“今”を生き抜く決意を、疾走感溢れるロック＋ジャズ＋HIP HOPを融合したサウンドに乗せた、絆ソングを熱いパフォーマンスで魅せる。

桐谷健太は自身が主演を務める映画「ミラクルシティコザ」のインスパイアソングで、「中学時代からずっと支えてもらった」と桐谷が公言する宮沢和史がサウンドプロデュースした新曲「遣らずの雨と、光」のフルサイズをテレビ初披露。SUPER BEAVERは、新曲「東京」をフルサイズで披露。「心に響く歌詞がとにかく沁みる！」と話題となっている。

そして、もうすぐ卒業シーズンということで“世代別・思い出の卒業ソング”を発表。「この曲を聴くと卒業を思い出す」「学生時代に友人とカラオケで歌った」など、10代～50代それぞれの世代に人気の卒業ソングとは？さらに、いま中高生に絶大な人気を誇る兄弟ユニット・鈴木鈴木が、新曲の卒業ソング「春空」をフルサイズでテレビ初パフォーマンス。素晴らしい兄弟ハーモニーを披露する。（modelpress編集部）