Sexy Zone「夏のハイドレンジア」作詞作曲の秦基博と“緊張のコラボ”「鳥肌立つ」「感動」<2021FNS歌謡祭>
2021.12.01 21:53
Sexy Zoneが、1日に生放送されたフジテレビ系音楽の祭典『2021FNS歌謡祭』(18時30分~)第1夜に出演した。
Sexy Zoneは、中島健人が主演をつとめたドラマ「彼女はキレイだった」の主題歌『夏のハイドレンジア』を、作詞・作曲を担当した秦基博とのコラボで披露した。
歌唱前、秦は同曲について「ドラマの脚本を頂き、皆さんの歌声をイメージしながら作りました」と紹介。そんなSexy Zoneのイメージについて尋ねられると「男らしさもありつつ可愛いところもある」とにっこり。
中島は「Sexy Zone史上最強のラブソングをつくっていただいた」と感無量の様子。佐藤勝利は「作っていただいた方と一緒に歌うのは緊張する」とスペシャルなパフォーマンスに挑む心境を明かした。
秦のギター弾き語りに合わせ、しっとりと歌い上げたSexy Zone。ネット上では「みんなの歌声が重なって鳥肌立つくらい綺麗だった」「素敵なコラボありがとうございます…」「生歌最高すぎる。感動しました」など多くの反響が上がっていた。
また中島と菊池風磨は『FNS歌謡祭』の代名詞となっているアーティスト同士の豪華コラボレーションにも登場。デビュー35周年を迎えた德永は、アニメ「ドラゴンクエスト」のテーマ曲となった『夢を信じて』を中島、菊池とともに歌唱した。
司会を務めるのは、嵐の相葉雅紀と永島優美フジテレビアナウンサー。『2019FNS歌謡祭』から司会を務め、今年で3年目となる2人が“番組の顔”として生放送をもり立てる。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
歌唱前、秦は同曲について「ドラマの脚本を頂き、皆さんの歌声をイメージしながら作りました」と紹介。そんなSexy Zoneのイメージについて尋ねられると「男らしさもありつつ可愛いところもある」とにっこり。
中島は「Sexy Zone史上最強のラブソングをつくっていただいた」と感無量の様子。佐藤勝利は「作っていただいた方と一緒に歌うのは緊張する」とスペシャルなパフォーマンスに挑む心境を明かした。
秦のギター弾き語りに合わせ、しっとりと歌い上げたSexy Zone。ネット上では「みんなの歌声が重なって鳥肌立つくらい綺麗だった」「素敵なコラボありがとうございます…」「生歌最高すぎる。感動しました」など多くの反響が上がっていた。
また中島と菊池風磨は『FNS歌謡祭』の代名詞となっているアーティスト同士の豪華コラボレーションにも登場。デビュー35周年を迎えた德永は、アニメ「ドラゴンクエスト」のテーマ曲となった『夢を信じて』を中島、菊池とともに歌唱した。
「2021FNS歌謡祭」
毎年日本を代表する豪華アーティストたちが一堂に集結し、この番組でしか見ることのできない夢のコラボレーションや、時代を彩った名曲から最新のヒット曲まで、みどころ満載の音楽の祭典『FNS歌謡祭』。今年は12月1日と8日の2週連続、2夜合計で9時間30分超の豪華ステージを生放送で届ける。司会を務めるのは、嵐の相葉雅紀と永島優美フジテレビアナウンサー。『2019FNS歌謡祭』から司会を務め、今年で3年目となる2人が“番組の顔”として生放送をもり立てる。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】