佐藤流司ら、LDH Records所属で音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」結成<本人コメント>
2021.04.24 12:00
2.5次元などの舞台で活躍する佐藤流司・福澤侑・spiの3人と、ボーカリストの心之介が、4人組の音楽パフォーマンスユニット・ZIPANG OPERAを結成。LDH Recordsに所属することが発表された。
ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』でうちはサスケを演じ、ミュージカル『刀剣乱舞』加州清光としてはソロライブ公演のアジアツアーを行う等ワールドワイドに活躍をしている佐藤、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』、ミュージカル『黒執事』に出演し、振付家としても活躍している福澤、ミュージカル『刀剣乱舞』、舞台「黒子のバスケ」、ミュージカル『RENT』等に出演し、圧倒的な歌唱力で定評のあるspi。そして一聴して記憶に残る魅力的な歌声を持つボーカリスト心之介。これまでの伝統的な日本カルチャーとは一線を画す、全く新しいジャパニーズポップを世界に向けて発信していく。
見てください。このメンバー。
見てください。このスタイル。
カッコ良すぎやしませんかと。
かっこよすぎてR指定とか必要なんじゃないですかと。
いや必要じゃないです。
誰でも楽しむことが出来る、誰でも心が熱くなる、それがZIPANG OPERAなんです。
曲もとんでもないです。
是非、確かめて下さい。
「ZIPANG OPERA」名前の由来は?
アーティスト名「ZIPANG OPERA」は一曲一曲が歌劇になっているようなパフォーマンスを行うことから命名。EDM、エレクトロ・ポップ、ミクスチャー、ラップ、ポップなど様々な音楽アプローチで独特の日本(和)の世界観を表現し、楽曲によってそれぞれのメンバーの特性を生かして世界観が変化する所も見どころとなる。「ZIPANG OPERA」アーティストプロデューサーは植木豪
また、「ZIPANG OPERA」のアーティストプロデューサーには、ダンスボーカルユニットPaniCrewのメインボーカルを努め、近年では社会現象を巻き起こしている、舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageの演出を手掛ける植木豪氏が担当。楽曲は人気ラッパーのKEN THE 390、Jポップを中心に活躍する井手コウジ氏など、豪華クリエーター陣が名を連ねる。第1弾公演も決定
そして、2021年6月には、結成第一弾となる「ZIPANG OPERA ACT ZERO ~暁の海~」の開催が決定。同月17日~20日まで、東京国際フォーラム・ホールCにて行われる。(modelpress編集部)佐藤流司コメント
ZIPANG OPERAなる音楽パフォーマンスユニットが始動致します。見てください。このメンバー。
見てください。このスタイル。
カッコ良すぎやしませんかと。
かっこよすぎてR指定とか必要なんじゃないですかと。
いや必要じゃないです。
誰でも楽しむことが出来る、誰でも心が熱くなる、それがZIPANG OPERAなんです。
曲もとんでもないです。
是非、確かめて下さい。
福澤侑コメント
どうなっていくのか楽しみでわくわくしてます!これから皆さんと一緒に走っていくチームだと思ってます。素敵なエンターテイメントをお届けできるように頑張っていくので応援宜しくお願い致します。心之介コメント
ZIPANG OPERAは日本の言葉、景色、人の美しさ、華やかさを歌劇で世界に発信して行きたいという思いがあって それが実現できるメンバーが揃っていると思います。僕自身、グループ内で最年少という事もあってメンバー全員がまるで兄のような印象がありますが、親しき中には礼儀を。ライブでは全員と肩をしっかり並べられるメンバーになれるよう努めたいです。ZIPANG OPERAが思い描く未来に迎えるよう全身全霊でパフォーマンスしたいと思います!spiコメント
メンバーの最年長のspiです。しっかりもので華のある人物が集合したな、という印象です。リニアのような加速感、刀の鋭さ、精密度の高いカリスマ性を感じています。日本を代表するようなグループになれるように精一杯頑張りますので応援のほどよろしくお願い致します。
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