「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン2、1位から60位まで暫定順位発表<第1回>
2021.04.08 22:10
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サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の第二弾となる「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のレギュラー配信が8日よりGYAO!にてスタート。第1回順位発表式が行われ、全国の視聴者“国民プロデューサー”が行ったデジタルを通じてつながる新システム「オンタクト能力評価」により101名から選抜された60名の練習生の順位が明らかとなった。
「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン2、第1回順位発表
:最初のレベル分けテスト順位1位:木村柾哉(きむら・まさや/23):B
2位:田島将吾(たじま・しょうご/22):A
3位:佐野雄大(さの・ゆうだい/20):D
4位:西洸人(にし・ひろと/23):A
5位:後藤威尊(ごとう・たける/21):C
6位:太田駿静(おおた・しゅんせい/21):C
7位:許豊凡(しゅう・ふぇんふぁん /22):C
8位:高塚大夢(たかつか・ひろむ/21) ※「高」は正式にははしごだか:B
9位:飯沼アントニー(いいぬま・あんとにー/16):A
10位:西島蓮汰(にしじま・れんた/17):A
11位:池崎理人(いけざき・りひと/19)「崎」は正式には「たつさき」:C
--------------ここまでデビュー圏内--------------
12位:藤牧京介(ふじまき・きょうすけ/21):B
13位:大久保波留(おおくぼ・なる/16):C
14位:尾崎匠海(おざき・たくみ/21):A
15位:テコエ勇聖(てこえ・ゆうせい/22):B
16位:ヴァサイェガ光(ヴァサイェガヒカル /21):C
17位:栗田航兵(くりた・こうへい/19):C
18位:森井洸陽(もりい・ひろあき/21):F
19位:上田将人(うえだ・まさと/21):F
20位:平本健(ひらもと・けん/16):B
21位:福田歩汰(ふくだ・あゆた/17):D
22位:小林大悟(こばやし・だいご/19):A
23位:大和田歩夢(おおわだ・あゆむ/20):F
24位:仲村冬馬(なかむら・とうま/22):A
25位:篠原瑞希(しのはら・みずき/21):F
26位:四谷真佑(よつや・しんすけ/20):C
27位:内藤廉哉(ないとう・れんや/18):D
28位:篠ヶ谷歩夢(しのがや・あゆむ/19):F
29位:服部息吹(はっとり・いぶき/19):C
30位:飯吉流生(いいよし・るい/22):C
31位:高橋航大(たかはし・わたる/20) ※「高」は正式にははしごだか:D
32位:北山龍磨(きたやま・りょうま/21):C
33位:多和田大祐(たわだ・だいすけ/17):D
34位:内田正紀(うちだ・まさき/23):D
35位:阪本航紀(さかもと・こうき/20):D
36位:西山知輝(にしやま・ともき/22):F
37位:山本遥貴(やまもと・はるき/17):B
38位:村松健太(むらまつ・けんた/20):C
39位:笹岡秀旭(ささおか・ひであき/20):C
40位:宮下紀彦(みやした・のりひこ/21):D
41位:福田翔也(ふくだ・しょうや/23):B
42位:上原貴博(うえはら・たかひろ/21):C
43位:藤本世羅(ふじもと・せら/21):D
44位:松本旭平(まつもと・あきひら/27):D
45位:井筒裕太(いづつ・ゆうた/17):B
46位:小池俊司(こいけ・しゅんじ/18):A
47位:松田迅(まつだ・じん/18):C
48位:寺尾香信(てらお・こうしん/17):C
49位:古瀬直輝(こせ・なおき/22):B
50位:佐久間司紗(さくま・つかさ/20):D
51位:福島零士(ふくしま・れいじ/22):C
52位:児玉龍亮(こだま・りゅうすけ/17):D
53位:中野海帆(なかの・かいほ/22):B
54位:小堀柊(こぼり・しゅう/17):C
55位:安江律久(やすえ・りっく/21):D
56位:三佐々川天輝(みささがわ・てんき/21):D
57位:阿部創(あべ・はじめ/20):D
58位:安積夢大(あづみ・むうた/19):D
59位:枝元雷亜(えだもと・らいあ/21):D
60位:古江侑豊(ふるえ・ゆうと/18):F
※オーディション開始時の年齢
1位の木村柾哉「嬉しい反面少しプレッシャー」
選抜された60名は全員PCR検査を受け隔離期間後、チームに分かれチームのメンバーのみでまず合流。そして、チームごとに登場した初回にて、それぞれ直前に知らされた自分の順位に座っていった。最後に登場し、1位の席に座った木村はテーマ曲「Let Me Fly~その未来へ~」でもセンターを務めた注目の練習生。
心境を聞かれると「第1回の順位発表でこの名誉ある順位を頂けたことを嬉しい反面少しプレッシャーを感じることもあります。ですが、この60人との出会いを大切に、今後もこの皆と一緒にシーズン2を盛り上げていけたらいいなと思っております」と頼もしくコメントし、国民プロデューサーに挨拶した。
田島は「もっともっと頑張って行きたいっていう気持ちがまた強くなりました」と、西も「この中ではまず1位を取らなきゃ自分のなりたいアイドル像にはなれないので、順位で言ったら1位しか見てないです」と、経験者である2人はそれぞれ上位に喜びながらも悔しい気持ちをあらわに。
ビジュアルの良さや愛らしいキャラクターが人気を集めている佐野は「3っていう数字が自分の中でもものすごい高い数字やった」と驚きを明かし、あどけない素顔を見せていた。
「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」
「君の想いが“ツバサ”になる LET ME FLY」を合言葉に、全国各地から集まった練習生たちが、世界へ羽ばたくグローバルボーイズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長していく同番組。この激しい競争の中で、国民プロデューサーによる投票で生き残った11人だけがデビューの夢をつかむ。果たして国民プロデューサーの心を掴み、世界に羽ばたくのは誰になるのか。(modelpress編集部)
情報:GYAO!
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