夢アド、川谷絵音とタッグで試練に立ち向かう
2016.11.22 10:33
アイドルグループ・夢みるアドレセンス(通称:夢アド)が23日にリリースするニューシングル「大人やらせてよ」のミュージックビデオ(以下、MV)が公開。同楽曲は、活動休止を発表したバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルで、ミュージシャンの川谷絵音が楽曲提供したことで話題となっている。
2015年のメジャー・デビュー以降、真心ブラザーズ、オカモトショウ(OKAMOTO’S)、志磨遼平(ドレスコーズ)、首藤義勝(KEYTALK)、MINMIといった数々のアーティストに楽曲提供を受けてきた夢アド。新曲「大人やらせてよ」は、作詞・作曲を川谷、編曲を冨田恵一氏が手掛け、思春期(アドレセンス)を生きる少女の焦燥感、大人と子どもの間で揺れ動く複雑な心模様を鮮やかに描き出した。
さらに、22日の朝日新聞朝刊(首都圏)には、夢アドが全面広告で登場。奇しくもメンバーの1人、小林れいが10月より無期限活動休止となった彼女たちが、初めて4人体制で挑んだ試練のシングルタイミングで、“カワイイだけじゃダメなんですか!?”を合言葉に活動してきた、これまでのアイドル然としたビジュアルとは一転、メンバーのシリアスかつインパクトのある姿が掲載されている。
来年初春にはシングルを2枚リリース。さらには、1月から東名阪のワンマンツアーがすでに発表されており、夢アドにとって、怒涛の3連続リリース&ツアーを迎えることになる。(modelpress編集部)
インパクト大なMVが完成
MVは、数々の作品を手掛けてきた映像作家の柿本ケンサク氏が担当しており、人間の様々な想いが渦巻く渋谷の街を舞台に、感情を外に解き放ったかのようにメンバーが様々な行動を取る、見る者に強いインパクトを残すセンセーショナルな内容になっている。さらに、22日の朝日新聞朝刊(首都圏)には、夢アドが全面広告で登場。奇しくもメンバーの1人、小林れいが10月より無期限活動休止となった彼女たちが、初めて4人体制で挑んだ試練のシングルタイミングで、“カワイイだけじゃダメなんですか!?”を合言葉に活動してきた、これまでのアイドル然としたビジュアルとは一転、メンバーのシリアスかつインパクトのある姿が掲載されている。
来年初春にはシングルを2枚リリース。さらには、1月から東名阪のワンマンツアーがすでに発表されており、夢アドにとって、怒涛の3連続リリース&ツアーを迎えることになる。(modelpress編集部)
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