NMB48、新曲選抜メンバーは異例の9人 “極限”難易度ダンス初披露
2015.09.10 22:44
views
NMB48が、新曲を初披露した。
10日、NMB48劇場にてチームNの「ここにだって天使はいる」公演が行われ、10月7日に発売される13thシングル「Must be now」を初披露。同曲は、既存のアイドル像やNMB48を打ち壊すスペシャルなダンスミュージックに仕上がっており、今のNMB48が表現できるまさに魂のこもった渾身の楽曲である。
また振り付けは、日本を代表する著名なダンスミュージックの振り付けを手掛けるWARNERが担当。NMB48としては最少人数の9人(山本彩、渡辺美優紀、加藤夕夏、西村愛華、梅田彩佳、日下このみ、岸野里香、石田優美、木下春奈)が選抜メンバーであり、極限の難易度のダンスを限られた時間とメンバーでシンクロされたダンスで、リハーサルからストレッチやマッサージなどのケアを行い、体力的にもギリギリの状態で敢行。撮影した井上監督も感心するほど振り付けをシンクロさせることに成功し、アイドルとしての限界を遥かに越えたものに仕上がった。
そして山本は「初披露ですごいダンスナンバーで、気付いた方もたくさんいらっしゃったと思うんですけど、ヘッドセットが完全にとれてしまったやん!」と難易度の高いダンスならではのハプニングを報告。同曲で4作ぶりにセンターを務めるとあって「プレッシャーもあるんですけども、そこは打ち勝っていきたいなって思います」と熱く意気込みを語り、「NMB48もまだまだ勝負をしていくことのできるグループだと思っていますし、期待を良い意味で裏切っていくグループでいますので、皆さんこれからもNMB48をよろしくお願いいたします」とファンへ呼びかけた。
また、初披露に合わせてミュージックビデオも初解禁となった。(modelpress編集部)
また振り付けは、日本を代表する著名なダンスミュージックの振り付けを手掛けるWARNERが担当。NMB48としては最少人数の9人(山本彩、渡辺美優紀、加藤夕夏、西村愛華、梅田彩佳、日下このみ、岸野里香、石田優美、木下春奈)が選抜メンバーであり、極限の難易度のダンスを限られた時間とメンバーでシンクロされたダンスで、リハーサルからストレッチやマッサージなどのケアを行い、体力的にもギリギリの状態で敢行。撮影した井上監督も感心するほど振り付けをシンクロさせることに成功し、アイドルとしての限界を遥かに越えたものに仕上がった。
ダイエット中の岸野里香「5kgは痩せる」
先日、人気曲「ジッパー」のセンターに立候補し、現在ダイエットに励んでいることで話題の岸野は「このダンス踊ったら、5kgは痩せるから」とコメント。渡辺からは「今回、直球のダンスナンバーということで“これぞ!”したかった感じだと!本当に、私の好みでいうとNo.1なので」と意外な発言も飛び出した。そして山本は「初披露ですごいダンスナンバーで、気付いた方もたくさんいらっしゃったと思うんですけど、ヘッドセットが完全にとれてしまったやん!」と難易度の高いダンスならではのハプニングを報告。同曲で4作ぶりにセンターを務めるとあって「プレッシャーもあるんですけども、そこは打ち勝っていきたいなって思います」と熱く意気込みを語り、「NMB48もまだまだ勝負をしていくことのできるグループだと思っていますし、期待を良い意味で裏切っていくグループでいますので、皆さんこれからもNMB48をよろしくお願いいたします」とファンへ呼びかけた。
また、初披露に合わせてミュージックビデオも初解禁となった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】