乃木坂46“華の94年組”全7人が絵馬に書いた「願い事」を紹介
2015.01.10 18:56
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乃木坂46で2015年新成人を迎えるメンバーが10日、ゆかりのある東京・乃木神社で成人式を行った。この日艶やかな晴れ着姿を披露したのは井上小百合、桜井玲香、中田花奈、永島聖羅、西野七瀬、能條愛未、若月佑美の7人。それぞれが絵馬に書いた「願い事」とは?
井上小百合
社会人としての自覚を持ち、「親孝行」「ファン孝行」が、できますように。桜井玲香
誰もがあこがれるような品のある女性になる。20代のうちに、自分の考えを世間に多く発信出来る人になる。中田花奈
これからもずーっと需要上々。永島聖羅
ステキな女性になり、昨年よりも「飛躍する」年にする。西野七瀬
魅力のある人になれるように頑張ります。能條愛未
出世若月佑美
演じる自分を目標に演じない自分で生きる。乃木坂46「華の94年組」
取材に応じた若月は、自らの世代を乃木坂46の「華の94年組」と言い、「乃木坂46の中で一番多い世代。結成当初から『人数が多いだけで華になる』ということで自称でやっています。(先に成人を迎えた)白石麻衣ちゃんや橋本奈々未ちゃんがこれまでグループを引っ張ってきてくれたので、今度は私たちが引っ張っていく番です」と宣言。西野も「引っ張っていきます」と笑顔を見せ、桜井は「今年は(紅白歌合戦に)出たいです。そこを目指してみんなで力を合わせていきたいなって思います」と意気込みを語った。(modelpress編集部)
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