℃-ute、女子大生から刺激「負けていられない」 圧巻パフォーマンスを披露
2014.07.10 12:00
ハロー!プロジェクト所属の5人組グループ・℃-uteが、女子大生から刺激を受けた。
℃-uteは9日、東京・品川ステラボールで開催された女子大生アイドルダンスコンテスト「UNIDOL(ユニドル) 2014 Summer」に、美脚あらわなミニドレス衣装で登場。この日は、4回目となるユニドルの決勝ラウンドが開催された。敗者復活戦で勝ち上がった3チームを加えた12チームが収容人数1900名のステラボールのステージで、10分間のアイドルのコピーダンスパフォーマンスを披露。℃-uteの5人は、すべてのチームのパフォーマンスが終わったあとに特別ライブを行った。℃-uteの名前がシークレットゲストとして明かされると、来場者と、パフォーマンスを終えた女子大生たちが大歓声で迎えた。
両A面シングルの新曲「悲しきヘブン(Single version)」「The Power」を含む4曲を熱唱した℃-ute。圧巻のパフォーマンスで女子大生やアイドルファンたちを熱狂させた。
両A面シングルの新曲「悲しきヘブン(Single version)」「The Power」を含む4曲を熱唱した℃-ute。圧巻のパフォーマンスで女子大生やアイドルファンたちを熱狂させた。
女子大生から刺激を受ける
同イベントでは上智大学の「SPH mellmuse」がグランプリに輝いた。女子大生たちのパフォーマンスを楽屋で見ていたという岡井千聖は、「℃-uteでもあんなに踊り続けることができないというくらいダンスが激しいし、上手。私たちも負けていられないなと思いました」と刺激を受けた様子。萩原舞が「衣装とかもかわいらしくて」と続けると、リーダーの矢島舞美は「℃-uteの曲を歌ってくれている人もほんとうに多くて」と笑顔になった。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】