渡辺麻友、総選挙速報前に心境を吐露
2013.05.22 15:53
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AKB48の渡辺麻友が22日、都内で開催された2013年「JASRAC賞」授賞式にメンバーの高橋みなみ、小嶋陽菜、柏木由紀、渡辺麻友、島崎遥香、入山杏奈、川栄李奈、総合プロデューサーの秋元康氏らと出席した。
渡辺は同日よる8時30頃から「第5回選抜総選挙」の速報発表があることに触れ、笑顔を見せながらも「すごく緊張しています」と本音を吐露。前回の選抜総選挙で第2位に輝いた際のスピーチで「1位を獲りたいって言っちゃったから…」と前置きし、「実現できるように頑張りたいです」と意気込んだ。
高橋は「私も出る側ですけど、毎回トップ3は気になるしワクワクする。今年もAKB48にとって革命が起こる時期になりましたね」としみじみ。予想を聞かれた秋元氏は「全然予想がつかない。あくまでもお祭りなので、AKBを支えているメンバーも新しいメンバーも、終わった後に『勝った』とか『負けた』とかをメンバー同士で言い合える関係でいてくれればいいですね」と期待を寄せた。
同賞は日本音楽著作権協会(JASRAC)が前年度の著作物使用料の分配額が多かった国内の上位3作品に「金賞」「銀賞」「銅賞」を、海外からの入金が最も多かった国内作品に「国際賞」を、分配額第1位の外国作品に「外国作品賞」を贈り、それぞれの著作者と音楽出版者の功績と栄誉を称え、顕彰するもの。今回、AKB48は金賞の「ヘビーローテーション」をはじめ、「フライングゲット」が銀賞、「Everyday,カチューシャ」が銅賞と、国内上位トップ3を総なめにした。AKB48は昨年も秋元氏が作詞を手がけた楽曲でトップ3を独占しており、2年連続の金・銀・銅のトリプル受賞は史上初の快挙となる。
なお、「国際賞」は「NARUTO‐ナルト‐疾風伝BGM」が初の受賞。「外国作品賞」はEXILEが中心となる東日本大震災復興プロジェクトのテーマソング「Rising Sun」が受賞した。(モデルプレス)
高橋は「私も出る側ですけど、毎回トップ3は気になるしワクワクする。今年もAKB48にとって革命が起こる時期になりましたね」としみじみ。予想を聞かれた秋元氏は「全然予想がつかない。あくまでもお祭りなので、AKBを支えているメンバーも新しいメンバーも、終わった後に『勝った』とか『負けた』とかをメンバー同士で言い合える関係でいてくれればいいですね」と期待を寄せた。
同賞は日本音楽著作権協会(JASRAC)が前年度の著作物使用料の分配額が多かった国内の上位3作品に「金賞」「銀賞」「銅賞」を、海外からの入金が最も多かった国内作品に「国際賞」を、分配額第1位の外国作品に「外国作品賞」を贈り、それぞれの著作者と音楽出版者の功績と栄誉を称え、顕彰するもの。今回、AKB48は金賞の「ヘビーローテーション」をはじめ、「フライングゲット」が銀賞、「Everyday,カチューシャ」が銅賞と、国内上位トップ3を総なめにした。AKB48は昨年も秋元氏が作詞を手がけた楽曲でトップ3を独占しており、2年連続の金・銀・銅のトリプル受賞は史上初の快挙となる。
なお、「国際賞」は「NARUTO‐ナルト‐疾風伝BGM」が初の受賞。「外国作品賞」はEXILEが中心となる東日本大震災復興プロジェクトのテーマソング「Rising Sun」が受賞した。(モデルプレス)
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