矢沢洋子、圧巻の歌唱力「しびれました」「めっちゃカッコいい」と賞賛の声
2014.07.28 15:39
ロック・シンガー矢沢洋子の歌唱力に、「しびれました」「めっちゃカッコいい」と賞賛の声が上がっている。
矢沢洋子は、1985年11月12日生まれ、東京都出身。12歳から18歳まで米国ロサンゼルスで暮らし、大学卒業後の2008年にメジャーデビュー。
2010年より「矢沢洋子」本名での活動を開始し、同年8月にリリースした1stアルバム「YOKO YAZAWA」では、天性のヴォーカル・スタイルに加え、低音からハイトーンまで安定した歌唱力を持つ実力派シンガーとして話題に。
そしてこのたび完成したニューミニアルバム「Lady No.5」(7月23日発売)では、タイトル通り5人の女性のような多面性かつエレガントな歌声を披露。現在オフィシャルサイトでは「Lady No.5」の視聴も開始されており、ネット上では「めっちゃカッコいい」「しびれました」など賞賛の声が上がっている。
サウンドプロデュースは前作に続き、LA在住の日本人ギタリストToshi Yanagiが担当し、タイトル曲でもある「Lady No.5」は、THE NEATBEATSのMr.PANこと、真鍋崇が作曲。前作以上にアップテンポのROCKからスローナンバーまで歌いこなすヴォーカリストとしての進化を感じさせる作品に仕上がっている。
最近は、ねごとや赤い公園など、女性ロックアーティストの活躍が注目されているが、矢沢も実力派アーティストとして音楽ファンからはすでに注目を集めはじめているようだ。(モデルプレス)
2010年より「矢沢洋子」本名での活動を開始し、同年8月にリリースした1stアルバム「YOKO YAZAWA」では、天性のヴォーカル・スタイルに加え、低音からハイトーンまで安定した歌唱力を持つ実力派シンガーとして話題に。
そしてこのたび完成したニューミニアルバム「Lady No.5」(7月23日発売)では、タイトル通り5人の女性のような多面性かつエレガントな歌声を披露。現在オフィシャルサイトでは「Lady No.5」の視聴も開始されており、ネット上では「めっちゃカッコいい」「しびれました」など賞賛の声が上がっている。
サウンドプロデュースは前作に続き、LA在住の日本人ギタリストToshi Yanagiが担当し、タイトル曲でもある「Lady No.5」は、THE NEATBEATSのMr.PANこと、真鍋崇が作曲。前作以上にアップテンポのROCKからスローナンバーまで歌いこなすヴォーカリストとしての進化を感じさせる作品に仕上がっている。
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