hitomi
- 誕生日:
- 1976年1月26日
- 星座:
- みずがめ座
hitomiのプロフィール
hitomi(ヒトミ、1976年1月26日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター。
本名及び旧芸名、古谷 仁美(ふるや ひとみ)[1]。 エイベックス・マネジメント所属、
レコードレーベルはmaximum10(エイベックス傘下)。公称身長167cm。血液型B型。
【プロフィール】
出生名:古谷 仁美(ふるや ひとみ)
出生:1976年1月26日
血液型:B型
出身地:栃木県生まれ神奈川県川崎市育ち
ジャンル:J-POP・ロック
職業:シンガーソングライター
活動期間:1993年 -
レーベル:エイベックス・エンタテインメント(1994年 - 2010年)
maximum10(2011年 - )
【略歴】
栃木県で生まれ、神奈川県川崎市で育った。[2]
1993年雑誌「Fine」のモデルになり、ヒロミチナカノのショーなどに出演。
中学生の頃より数々のオーディションに応募しており、
中学最終年の1990年に出場した第15回ホリプロタレントスカウトキャラバンでは決勝まで進出[3]。
また、「モモコクラブ」にも所属し(桃組出席番号・3429番)歌手デビュー以前から芸能活動は行っていた。
その他CS放送「スペースシャワーTV」ナビゲーターなどを務めた。小室哲哉に出会ったのもこの頃であった。
1994年、小室がプロデュースしたシングル「Let's Play Winter」でCDデビュー。
1995年2月、2ndシングル「WE ARE "LONELY GIRL"」ではオリコン最高位61位を記録し、
同年4月3rdシングル「CANDY GIRL」ではオリコンチャート初TOP15入りを果たし、
39万枚を売り上げるスマッシュヒットとなる。デビュー当初からほとんどの曲の作詞を自ら行っている。
1996年、2ndオリジナルアルバム「by myself」でオリコンチャート1位を初獲得。約80万枚を売り上げた。
「小室ファミリーの落ちこぼれ」と自称しているほど、思う様にメガヒットを飛ばせないことを気に病んでいたが、
1998年頃に小室プロデュースの元から離れて以降むしろ売り上げが乱高下している他のファミリーや元ファミリーと異なり、
順調にヒットを生んでおり、特に2000年から2002年は彼女の隆盛期である。
1999年、初のベスト・アルバム「h」を発売。オリコンチャート1位、約50万枚を売り上げた。
2000年にシドニー五輪で金メダルを獲得した女子マラソンの高橋尚子が、
練習中やレース前にテンションを上げる曲として「LOVE 2000」を紹介したことから、
同曲が注目を集め再びチャートを上昇させた[4]。
2002年に元GASBOYSのメンバーでデザイン会社勤務の7歳年上の男性と結婚(5年後の2007年秋に結婚生活に確執が生じ離婚する)。
結婚してからまもなくして卵巣腫瘍を患い心配されたが手術は成功し無事に回復した。
同年、2ndベスト・アルバム「SELF PORTRAIT」を発売。2度目のオリコンチャート1位、約60万枚を売り上げた。
2004年、1年半の休業を経て活動を再開。
以降も本業の歌手としての他、テレビ出演、女優、モデルなど積極的な活動を行っている。
女優デビューは2002年に放映されたドラマ私立探偵濱マイク(ただし、ゲスト出演として)。
翌2005年、デビュー10周年を機に独立してエイベックスより新プライベート・レーベル"LOVE LIFE RECORDS"を立ち上げた。
28thシングル「Japanese girl」はレーベル初の発売。
2007年には、映画「悪夢探偵」に於いて長編映画初主演を成功させる。
さらに、舞台「Waiting for the Sun“天気待ち”」に初出演。
12月5日にデビューから13年間の軌跡が詰まった、コンプリートベスト盤「peace」をアルバム、DVD、ボックスセットの3タイトルで同時発売。
デビューから全てのシングル曲が収録されている。
翌2008年6月30日に、俳優の羽田昌義と入籍・再婚し、7月11日に自身のHP内のブログで発表した。
妊娠していたこと(当時妊娠4カ月)も記述しており、
「いろいろなことが起こって自分でもびっくりしているのと、嬉しい気持ちで一杯です」と綴り、
最後には「温かく見守って頂けたら幸いです」で締めくくっている。同年12月23日に約2,900gの女児を出産した。
2009年6月にアルバム「LOVE LIFE 2」を発売。自身の臨月の腹部を露出したジャケット写真やPVを発表。
引き続き発売された同タイトルの写真集[5]では、
妊娠中の豊かな乳房や陰部を全て露出した一糸まとわぬ裸体でソファに凭れかかっている姿のヘアヌードを披露し、大きな話題となった[6]。
ここ最近は、子供が生まれたこともあってか、子供の居る母親の立場になって謳っている楽曲を投入することが多くなっている。
2011年4月、FACTが所属するエイベックス傘下のインディーズ・レーベル「maximum10」への移籍を発表[7]。27日に10thオリジナルアルバム「SPIRIT」を発売。
2011年12月7日、半年以上別居状態であった夫と離婚に向けた話合いをしていることが明らかになり[8]、
同8日に離婚届を提出したことを事務所を通じて明らかにした。
【エピソード・関連人物等】
■歌手・芸能活動
歌手デビューする前、本名の「古谷仁美」名義で活動していた。
幼少の頃から歌手を目指しており、「ライブアーティストになりたいと思っている」とコメントしていた[9]。
デビューシングルでは、歌詞は彼女の直筆であった[10]。
1997年10月発売のシングル「PRETTY EYES」では、プロデューサーの小室によると、
「彼女には自然体で歌って欲しく、敢えて衣装等は考えていない」との事。
当時のロケ地はスペイン某所。翌年辺りから歌詞の一人称に「僕」を入れる様になった。
また、この頃から作詞のみならず作曲にも挑戦している[11]。
自室だけでは無く、車内や風呂場でも歌詞を書くこともある。
マラソン選手、高橋尚子は練習中、よく彼女の歌を聞いてテンションを上げたのみならず、
実際に彼女の歌を歌ったことがある(高橋が歌っていた曲も「LOVE2000」[12][13][14])。
2000年にアルバム「LOVE LIFE」のジャケットは下着一枚のセミヌード写真であった。
映画出演の際、彼女は「実は怖い番組が苦手」と述べている[15]。
2002年から毎年夏季に全国各地で開催されている所属会社主催のコンサート「a-nation」にはほぼ毎回出演している。
2007年12月に発売されたアルバム「peace」は、CDまたは歌詞カードはそれぞれ赤、黄、青を基調としている。
2009年5月の出産後初のシングル「WORLD!WIDE!LOVE!」は妊娠中時代に書き上げた物で、
「お腹の中に居る子供の立場になって歌詞を書いた」と述べている。
2011年4月にインディーズ・レーベルの移籍に関して
「今の事務所では個性を出し辛いから気持ちの切り替えのために決めたこと。
だが今の事務所との繋がりは無くならないし、事務所主催のコンサートも今後も出演していく」と自身のブログで記述している。
同年11月、初のミニアルバム「Special」はレーベルがインディーズではなく元の「avex trax」で発売された。
その1ヶ月後に前夫の羽田と離婚した際、
本人は「夫は家庭の事には全くノータッチで、これ以上夫婦生活を続けていく事は困難」と発言しており[要出典]、
自身のブログに於いても「二人にしか分からない事があります」「悩みに悩み、選んだ道です」とコメントしている。
■プライベート・嗜好
羽田とは舞台の稽古中に意気投合したことで知り合った。羽田と結婚した後、新婚旅行で行った先がアテネだった[16]。
梨花とは仲が良く、彼女の写真集で共演したこともある。また、彼女の写真集には梨花との対談も収録されている。
犬も猫も好きでペットは犬(ブルドッグが2匹居る)と猫数匹飼育している。特にブルドッグはブログで度々公開されている。
hitomiで特筆すべきことは徹底した体型維持が挙げられ、女性人気を得続けている理由の一つにもなっている。
趣味のウォーキングや定期的にジム通いを習慣として腹筋を中心に鍛え、常に均整の取れたプロポーションを保っていることで、
彼女の体重はデビュー当初からの体重(約47kg前後)を維持しており、妊娠中でもほとんど体形が変わっていない。
妊娠中を除き、体重が50kgを超えたことは一度も無い。その他、定期的にジム通いをしたり、
和食中心の食事にしたりすることで往年の体型を維持している。だが、子供を出産してからは子育てに専念しており、
ジム通いの頻度は減った。2012年は子育てなどのストレスで食べ過ぎてしまい、腰にくびれがなくなり、腹に贅肉がついてしまった[17]。
しかし、アルバム「∞」リリースに備えてエクササイズを始め、再び腹筋の割れたプロポーションを取り戻した。
ウォーキングでは必ず万歩計を腰に着用している。その徹底した体型維持から女性誌やエクササイズ本の表紙も度々飾っている。
その他の趣味は音楽鑑賞、洋服に関すること。特に音楽は洋楽が好きで、好きな歌手はジェーン・バーキンなど。
兄が一人居るが、一般人のため氏名は公表していない[18]。また、家族についての言及もかなり少ない。
30歳近くになるまで、着物を着たことが無く、30歳の誕生日の時彼女の着物姿をブログで公開していた。
好きな場所はシチリア・アテネなど、地中海地域。海外旅行やロケでもよく訪れている。好きな食べ物は和食類で、特に納豆や豆腐などが好き。辛い物も好き。
朝食は欠かさず食べる方で、一貫して和食に徹している。嫌いな食べ物はパパイヤ、イチジク。
大の酒好きで、酒は特に日本酒が好きである[19]。左利きで、食事の時の箸は左手だが、字を書く時は幼い時に直されたため右手である[20]。
愛読書は岡本太郎。愛車はBMW・Z4で、彼女のブログで公開されたこともある。免許を取得したのは20代になってから。
子供を出産する前、産院を予め下見していたと言う[21]。ちなみに彼女が出産したのは助産院。また、妊娠についての相談相手は義姉。
妊娠する前、彼女は妊娠に関して「太ったりしてネガティブなイメージが多い」と語っていたこともあったが、
実際は「むしろ以前よりほっそりした」と述べていた[22]。妊娠中ながら縄文杉を見るために屋久島の山中を数時間かけて登山したこともある[23]。
2007年に前夫と離婚した際、ブログでは「お互いのために出した結論です」とコメントしていた。
2008年12月に女児を出産した時、彼女のブログで「大変だったが素晴らしい経験をすることが出来た」とコメントしていた。
ロングヘアーのイメージが強いが、実際は過去に4度髪を切っている。また、最近ではメガネを掛けていることもしばしばある[24]。
2008年秋以降はショートカットヘアー[25]。
妊娠中時代から彼女が愛用している飲み物はアイクレオの鉄分入りのサプリメント飲料「毎日ビテツ」。
特に梅味がお気に入りである。自身はレバーが苦手なため、この飲料で鉄分を補っているとのこと。
また、ジム通い、ウォーキングに加え最近はヨガも始めたことを自身のブログで公開している[26]。
ここ数ヶ月ブログでTwitterに興じていることを報告している[27]。
■CM関連
2002年に出演したダイエットコカコーラのCMでは、ボクシングのジムでグローブを着用したり、ラテンダンスで派手な衣装を纏っていた[28]。
2005年夏にユニリーバのCMに出演していた時は、髪型はアフロにしていた[29]。
■その他
幼少の頃、「大人はみんな嘘つきで信用できない」と思っていた事がある。
前述の通り、「栃木県生まれの川崎育ち」とあるが、これは彼女の両親が共に栃木県出身で、
母親が彼女を産むために里帰り先の栃木に帰省し、そこで彼女を出産し、その後川崎市内に戻ったとされている。
なお兄は栃木県の出身であるが、彼女は前述の様に栃木県で生まれてはいるが同県で生活したことは無いため、事実上の神奈川県出身である。
マネージャーによると、歌手デビューして間もない頃にマネージャーが彼女の自宅マンションを探しても彼女が居らず、
心配でたまらなくなって携帯電話で電話したところ、「沖縄に飛んでいる」とマネージャーに電話を入れたこともある[30]。
神奈川県立柿生高校中退後、東海大学附属望星高校に編入学・卒業、
日本大学生産工学部中退。じっとしていることは好きでは無く、本人曰く「引っ越しは幾度も経験している」とのこと。
小室は、彼女に対して「森高千里と尾崎豊をミックスして2で割った感じ」と述べている。
公式ファンクラブとして、「no!cut」を自ら運営している。
妊娠中時代から運営している自身の公式ブログ「ニンプのヒトミ」を展開してきたが、
現在は「hitomiのヒトミ」と改題して継続している。
2009年より、セブン&アイ出版の生活情報誌「saita」に於いて、三船美佳、小池栄子らと共に表紙へ登場している[31]。
2010年、自身の34歳の誕生日にはマネージャー・ネイリスト・スタイリストなど多数の方々を招いて誕生日パーティーを盛大に祝った。
2008年末に誕生した長女は、現在、しまじろう関連の道具に関心を持っていることが自身のブログで公開されている。
2010年秋より、自身と同世代の母親を対象にしたメールマガジン、「カンガルーの会」も発足している。
2012年3月14日、子育ての傍ら、環境問題に関心を持つ彼女が横浜市役所の林文子市長のもとを訪れ、
「ヨコハマ3R夢(スリム)プラン」の広報大使に就任。ごみ減量に取り組む横浜市は、今回テーマソングをエイベックスに依頼。
彼女自ら詩を手がけたノコサズタベ・スリムリルは4月から、市内を走る約500台のごみ収集車に流れる。
また、3月17日の15時からクイーンズスクエア横浜内のクイーンズサークルで、発表イベントが開催される[32]。
【ディスコグラフィー】
シングル「心の旅人」アルバム「TRAVELER」迄は、avex traxよりリリース。
シングル「Japanese girl」アルバム「LOVE CONCENT」以降はhitomi自身が独立して立ち上げたLOVE LIFE RECORDSよりリリース。
「SELF PORTRAIT」 - 「TRAVELER」迄は、CCCD仕様。
■シングル
枚:発売日:タイトル
1st:1994年11月25日:Let's Play Winter
2nd:1995年2月24日:WE ARE "LONELY GIRL"
3rd:1995年4月21日:CANDY GIRL
4th:1995年7月28日:GO TO THE TOP
5th:1996年2月28日:Sexy
6th:1996年5月22日:In the future
7th:1996年8月7日:by myself
8th:1997年4月9日:BUSY NOW
9th:1997年6月11日:problem
10th:1997年10月1日:PRETTY EYES
11th:1998年4月22日:空 19位
12th:1998年12月2日:Progress
13th:1999年1月27日:Someday
14th:1999年6月16日:君のとなり
15th:1999年8月4日:there is...
16th:1999年10月6日:体温
17th:2000年6月28日:LOVE 2000
18th:2000年9月20日:MARIA
19th:2000年11月8日:キミにKISS
20th:2001年4月18日:INNER CHILD
21st:2001年8月22日:IS IT YOU?
22nd:2001年10月24日:I am/innocence
23rd:2002年1月9日:SAMURAI DRIVE
24th:2002年2月14日:Understanding
25th:2002年8月21日:flow/BLADE RUNNER
26th:2004年2月11日:ヒカリ
27th:2004年4月28日:心の旅人/SPEED☆STAR
28th:2005年6月1日:Japanese girl
29th:2005年8月24日:Love Angel
30th:2005年11月23日:CRA"G"Y☆MAMA
31st:2006年5月10日:GO MY WAY
32nd:2006年9月13日:アイ ノ コトバ
33rd:2009年5月20日:WORLD! WIDE! LOVE!
34th:2011年2月16日:生まれてくれてありがとう/Smile World
■デジタルシングル
発売日:タイトル:販売形態
2008年8月27日:Fight for Your Run☆:デジタル・ダウンロード(着うた、着うたフルなど)
2010年7月28日:Love me Love body:デジタル・ダウンロード(着うた、着うたフルなど)
■オリジナルアルバム
枚:発売日:タイトル
1st:1995年9月27日:GO TO THE TOP
2nd:1996年9月11日:by myself
3rd:1997年11月12日:déjà-vu
4th:1999年10月13日:thermo plastic
5th:2000年12月13日:LOVE LIFE
6th:2002年1月30日:huma-rhythm
7th:2004年5月12日:TRAVELER
8th:2006年9月27日:LOVE CONCENT
9th:2009年6月24日:LOVE LIFE 2
10th:2011年4月27日:SPIRIT
11th:2012年10月10日:∞
■ミニアルバム
枚:発売日:タイトル
1st:2011年11月30日:Special
■ベストアルバム
枚:発売日:タイトル
1st:1999年2月24日:h
2nd:2002年9月4日:SELF PORTRAIT
3rd:2003年10月16日:HTM~TIARTROP FLES~
4th:2007年12月5日:peace
■DVD-Video
nine clips (2000年3月29日)
nine clips 2 (2001年3月7日)
LIVE TOUR 2001 LOVE LIFE (2001年8月22日)
プラス (nine clips + nine clips 2) (2002年3月13日)
hitomi LIVE TOUR 2002 huma-rhythm (2002年9月4日)
frozen in time (2002年12月4日)
hitomi live tour 2004 TRAVELER (2004年9月29日)
hitomi 2005 10TH ANNIVERSARY LIVE THANK YOU (2005年6月1日)
hitomi japanese girl collection 2005~LOVE, MUSIC, LOVE FASHION~ (2005年11月23日)
※「hitomi live tour 2004 TRAVELER」迄は、avex traxよりリリース。
「hitomi 2005 10TH ANNIVERSARY LIVE THANK YOU」以降はhitomi自身が独立して立ち上げたLOVE LIFE RECORDSよりリリース。
Video (VHS)
nine clips (1997年9月3日)
nine clips 2 (2001年3月7日)
LIVE TOUR 2001 LOVE LIFE (2001年8月22日)
※いずれもavex traxよりリリース
■参加作品
YOU ARE THE ONE (1997年1月1日)- TK presents こねっと
LOVE DA LOVE -my favorite thing-(1998年12月26日)-YOU THE ROCK & TSUTCHIE featuring hitomi
エレファントラブ (2002年3月27日)- atami(アルバム「DOPPLER 」収録)
天国の歌 feat. hitomi (2007年1月31日)-Taiji All Stars
■その他
エイベックス オルゴールコレクション hitomi 作品集(2003年1月29日)
おたんじょうびのうた - 「こどもちゃれんじ」の「おたんじょうび記念号」に付属するCD(2009年)
J-POPハリケーン ~hitomiだけ60分本気MIX~ / MIX-J(2011年3月23日)
■カヴァー曲
アイドルを探せ (LA PLUS BELLE POUR ALLER DANSER)
SAMURAI DRIVE(原曲cune「SAMURAI DRIVE」)
cune版の同曲歌詞の一人称「俺」がhitomi版では「僕」に差し替えられている。
歌詞が一部異なっている。
SPEED☆STAR(原曲TRIPLANE「スピードスター」)
曲タイトル改題。カヴァー曲扱いでありながら、TRIPLANEとの共同での作詞作曲という表記がされている。
また、同曲は原曲とは歌詞、曲調共に一部異なる。
Venus(原曲はショッキング・ブルー「ヴィーナス」だが、バナナラマ版の方が近い)
Japanese girlのカップリング曲でP&Gジレット「ビーナス ディバイン」CF曲
ありったけの愛(原曲THEATRE BROOK「ありったけの愛」)
【タイアップ】
曲名:タイアップ
Let's Play Winter:NTV系「アクション! SNOW BOARD」エンディング・テーマ
WE ARE "LONELY GIRL":NTTドコモ「ベルミー」CMソング
CANDY GIRL:日本コダック「スナップキッズEX」CMソング
GO TO THE TOP:ANB系ドラマ「カケオチのススメ」挿入歌
Sexy:コミー「東京ビューティーセンター'96 レディープロデュース・キャンペーン」CMソング
In the future:明治製菓「アメリカンチップス」CMソング
Shinin' On:アサヒコーポレーション「ドライ・シューズ」CMソング
by myself:KTV・CX系ドラマ「もう我慢できない!」エンディング・テーマ
BUSY NOW:ダイハツ工業「テリオス」CMソング
problem:資生堂「コスメニティ ヘアマニキュアジェル」CMソング
PRETTY EYES:三貴「銀座ジュエリーマキ エステートツインジュエリー」CMソング
Digital Worker (Who's he?):ダイハツ工業「テリオス」CMソング
空:ポッカコーポレーション「レモンの雫」CMソング
Progress:シチズン「XC」CMソング
TBS系「ワンダフル」エンディング・テーマ
Someday 花王「ソフィーナ AUBE ルージュドレシャス」CMソング
君のとなり:アトラス社ゲーム「ペルソナ2 罪」CMソング
WISH:YTV・NTV系ドラマ「ロマンス」挿入歌
MADE TO BE IN LOVE:YTV・NTV系ドラマ「ロマンス」挿入歌
there is...:KTV・CX系ドラマ「救急ハート治療室」主題歌
体温:TBS系「COUNT DOWN TV」エンディング・テーマ
UNDER THE SUN:カシオ計算機「カシオ・プレッツ」CMソング
LOVE 2000:NTV系「劇空間プロ野球2000」イメージ・ソング
アイドルを探せ (LA PLUS BELLE POUR ALLEN DANSER) 資生堂「TAPHY」CMソング
destiny ABC「ガラスの地球を救え!」イメージ・ソング
MARIA:NTV系「M-mania」オープニング・テーマ
NTV系「トヨタプリンセスカップ2000」イメージ・ソング
永遠というカテゴリー:資生堂「TAPHY MILD」CMソング
OVER THE WORLD:NTTドコモ関西「iモード」CMソング
キミにKISS:NTV系ドラマ「ストレートニュース」エンディング・テーマ
FAT FREE:アデコキャリアスタッフCMソング
INNER CHILD:グンゼ「BODY WILD」CMソング
IS IT YOU?:CX系ドラマ「できちゃった結婚」主題歌
OPEN MIND:OPEL「VITA」CMソング
I am:YTV・NTV系アニメ「犬夜叉」オープニング・テーマ
innocence:三菱電機「デジタル・ムーバ D503iS HYPER」CMソング
CX系「ベルリンマラソン」イメージ・ソング
SAMURAI DRIVE:花王「Brand-new AUBE」CMソング
Understanding:CX系「ソルトレーク2002」イメージ・ソング
flow:TBS系「「サバイバー」」テーマ・ソング
三菱電機「ムーバD251i, ムーバD504i」CMソング
BLADE RUNNER:花王「AUBE」CMソング
プラスティック タイムマシーン:三菱電機「ムーバD251i, ムーバD504i」CMソング
サミーネットワークス「プラチナ メロディ」CMソング
ヒカリ:TBS系「恋するハニカミ!」テーマ・ソング
TX系「第1回全日本大学女子選抜駅伝競争」テーマ・ソング
心の旅人:CX系ドラマ「離婚弁護士」主題歌
SPEED☆STAR:東芝「A5504T(au)」CMソング
Japanese girl:NTV系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2005年5月度オープニング・テーマ
TVO「ヒロイン誕生!」テーマソング
Venus:ジレット「ヴィーナス ディバイン」CMソング
Love Angel:ユニリーバ・ジャパン「mod's hair」CMソング
NTV系「@サプリッ」エンディング・テーマ
CRA"G"Y☆MAMA:USEN「GyaO」CMソング
GO MY WAY:TBS系ドラマ「弁護士のくず」主題歌
ミュゥモ:CMソング
アイ ノ コトバ:NTV系「スポーツうるぐす」テーマ・ソング
music.jp TV-CMソング
ミュゥモ TV-CMソング
dwango「いろメロミックスDX」CMソング
Day-O:ジャックス「ジャックスカード」CMソング
WORLD! WIDE! LOVE!:三基商事「エアステリニエ」CMソング
BeeTVドラマ「KOI☆AGE~恋するアゲハ~」オープニングテーマ
ココロの草原:ベネッセコーポレーション「こどもちゃれんじ」タイアップソング
探し続けてたもの:BeeTVドラマ「KOI☆AGE~恋するアゲハ~」主題歌
エターナル☆サンシャイン:朝日生命保険相互CMソング
江崎グリコ「カロリーコントロールアイス」CMソング
旅立ちに吹く風:「広島国際大学」CMイメージソング
Love me Love body:日本コカ・コーラ「LOVE BODY」オフィシャルソング
Smile World:サンリオ50thアニバーサリー・ソング「GREEN TOKYO HELLO KITTY&FRIENDS」テーマソング
生まれてくれてありがとう:全日本私立幼稚園連合会「こどもがまんなかプロジェクト」キャンペーンソング
Song for you☆:内閣府パープルダイヤルTVCMソング
Special NHK教育アニメ「はなかっぱ」オープニングテーマ
グル☆まぜYeah!!:NHK教育アニメ「はなかっぱ」エンディングテーマ
ノコサズタベ・スリムリル:BS日テレ「セレブ通信」テーマ曲
「ヨコハマ3R夢プラン」テーマソング
【出演】
■テレビレギュラー
プリティガレッジ(日本テレビ MC)
ガガガガガレッジセール(同)
ザ・プライムショー(WOWOWプライム 火曜キャスター)
セレブ通信(BS日本)
■ラジオレギュラー
G1グルーパー(TOKYO FM系列 火曜担当 1996年 - 1997年)
THE ROCK'N DREAMERS~Absolute Zero~(NACK5 1999年 - 2001年)
BODYWILD Presents Hitomi WILD JAM(fm osaka、TOKYO FM 2001年4月 - 12月)
■テレビドラマ
24時間あたためますか?~疾風怒涛コンビニ伝~ 第4章「自殺名所のコンビニ」(2008年、日本テレビ)客の女性・淳子役
■テレビCM
グンゼ BODY WILD
日本GM オペル・ヴィータ
ジャックス
エスエス製薬 CUTINA
三菱電機・movaD504i
江崎グリコ カロリーコントロールアイス(2009年)
■映画
ライフ・イズ・ジャーニー(2003年、監督:田辺誠一)
悪夢探偵(2007年、監督:塚本晋也)- 霧島慶子 役
■舞台
Waiting for the sun「天気待ち」(2007年8月28日 - 9月2日、会場:東京芸術劇場:小ホール)
■NHK紅白歌合戦
2000年第51回 LOVE 2000
2002年第53回 SAMURAI DRIVE
【脚注・出典】
1. 羽田と入籍して以降の本名は公表されていない。
また、元夫の羽田も本名不詳(なお、元GASBOYSメンバーとの入籍時は、夫姓を古谷としていたとする説がある)。
2. 彼女は栃木県に住んだことはなく、栃木県の生まれではあるが主な生育地が川崎市内のため、
「栃木県生まれの川崎育ち」と見做されている。公式プロフィールでは出身地の言及はないことが多いが、
「栃木県出身」としている資料と、「神奈川県出身」としている資料が混在しており、スポニチのタレント名鑑には「神奈川県出身」と表記されている。
ただし、本籍に関する言及はない。
3. 当時のグランプリは戸田菜穂。
4. 彼女自身の最大のヒット曲。現在でも陸上選手のニュースが取り上げられる時は、この曲が流れてくることもある。
5. ロケ地はロサンゼルスで、「LOVE LIFE」の時も同様。
6. この模様は、テレビ東京で放送されているとある情報番組で取り上げられたこともある他、読売新聞の朝刊にも掲載されたことがある。
7. “hitomi「相思相愛」 米の世界最強制作集団とタッグ”. 中日スポーツ (2011年4月20日). 2011年4月20日閲覧。
8. hitomi 離婚へ 半年以上別居「もう無理」 スポニチアネックス・2011年12月7日
9. TBS製作の深夜番組「ワンダフル」のインタビューにて。
10. 初期の彼女のシングルCDのジャケットには、表題曲の歌詞の一部分が書かれていた事があった。
11. 歌詞の代名詞の表現は「僕」「君」と中性的な言語が表記されていることが多いが、それ以降の作品でも一人称の表記が「私」となっている楽曲もある。
12. 同タイトルの曲を安室奈美恵がリリースしているが、前者は「ラブツーサウザンド」、hitomi本人の作品は「ラブにせん」と発音する。
13. その後、自身のブログに高橋が登場している。
14. 2010年春発行の生活情報誌「saita」のインタビューにも高橋が出演しており、本人曰く「hitomiさんのお蔭で金メダルが取れた」とのこと。
15. 映画「悪夢探偵」の製作記者会見にて。その他、女優出演に備え演劇学校にも通学した。
16. 尚、挙式は行っていない。
17. 2012年5月8日放送 「浜ちゃんが!」
18. 兄の職業についても不明。
19. だが、ここ最近は子供が生まれたこともあってか、酒は控えている模様。
20. 木梨サイクル出演時に左手で箸を持っていた。その他、ブログでも食事の時は左手で箸を持っているシーンが見られる。
21. セブン&アイ出版発行の生活情報誌「saita」の2月号の表紙インタビューにて。「hitomi、母になる!」のタイトルで掲載されている。
22. 自身が妊娠したことで気を遣っていたことは「酒を止めたことくらい」と述べている。
23. このことは自身のブログで公開されており、また、ファンクラブ会員の資料に掲載されている他、自身も各雑誌で公言している。
24. 視力が悪いわけでは無く、また、コンタクトレンズも使用していない。
25. 髪の色も頻繁に変えており、デビュー当初は黒髪だったが、1997年以降は茶髪。また、金髪にしていた事もある。
26. その他、学生時代は体操部に所属していた事もある。
27. 専用のサイトも新設している。
28. ボクシングをやっているシーンはジャックスカードのCMでも放映されていた。
29. 当時、ロードオブメジャーのメンバーと共にコラボレーションライブも行ったことがある。
30. 当時、本人は運転免許を所持しておらず、タクシーと飛行機で沖縄に飛んでいた。
31. 現在も彼女自身は表紙に登場しており、同雑誌では自身の連載コーナーも併設し、
芸能人・文化人等との対談を掲載している。現在、小池が抜け、中林美和が代わりに登場している。
32. 神奈川新聞2012年3月15日付、地域欄横浜
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