ジョニー・デップ じょにーでっぷ

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ジョニー・デップのプロフィール

ジョニー・デップ(じょにー・でっぷ)

本名:ジョン・クリストファー・"ジョニー"・デップ2世
生年月日:1963年6月9日
出身:アメリカ合衆国 ケンタッキー州オーエンズボロ
身長:175cm
血液型:O型

■生い立ち
ケンタッキー州オーエンズボロにて、土木作業員の父・ジョン・クリストファー・デップとウェイトレスの母・ベティ・スー・パーマーとの間に生まれる[2]。4人兄妹の末っ子で9歳上の兄ダン、7歳上の姉デビーと2歳上の姉クリスティーがいる。フランス人、アイルランド人、ドイツ人、チェロキー族の血を引く[3][4]。クリーク族の血を引いているとも言われている[5]。
家庭の事情で頻繁に転居を繰り返し、7歳の時にフロリダ州ミラマーに定住。1978年に両親が離婚。子供時代はストレスのために自傷行為を繰り返したという[6]。12歳で酒を飲み始め[7]、14歳の頃からドラッグに手を染めるなど、どん底とも言える青年時代を送った。しかし、親友との死別をきっかけに足を洗う事を決意。16歳の時に高校を中退しミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせる。幼少期からの経験により、特に初期の映画作品にはドラッグをテーマに扱ったり少し変わった性格の変人を演じることが多かった。

■キャリア
・音楽活動
「The Kids」をリードギタリストとして率い、イギー・ポップの前座も務めた。バンドは商業的に成功を収め、さらに活動を本格化させるべくロサンゼルスに活動拠点を移し「Six Gun Method」と改名し様々なバンドとコラボレーションを行った[8]。
近年では、オアシスやローリング・ストーンズのレコーディングにもギターで参加したほか、1995年にはバットホール・サーファーズのギビー・ヘインズと共に「P」というバンドを結成しCDを発売した。ストーンズのキース・リチャーズは、「ジョニーは、自分で思ってるよりギターが上手くて、俺はたぶんジョニーが思ってるよりギターが下手だと思う」と語っている[9]。ちなみに2人は、1995年にキースの息子の仲介によって出会った[10]。
2010年には、イギリスのインディーズロックバンド・ベイビーバードのアルバムにも参加し、PV撮影の監督も行い、更には自らのレコードレーベル“UNISON MUSIC”を設立し、新人発掘を行っているらしい[11]。
2012年10月には、大手出版社ハーパーコリンズと共に出版レーベル「インフィニタム・ニヒル」(デップの映画製作会社と同名)を設立し、最初に出版物としてボブ・ディランの評論「The Unraveled Tales of Bob Dylan」(ダグラス・ブリンクリー著)をリリース。
一方で、俳優が知名度を利用して音楽活動をする行為は嫌悪しており、本格的な音楽活動をすることはないと語っている[12]。
2015年、アリス・クーパー、ジョー・ペリーと共にロックグループ "ハリウッド・ヴァンパイアーズ" を結成。9月11日、同名のスタジオアルバムをリリースした。

・初期の俳優活動
20歳の時に25歳のメイクアップ・アーティストのロリ・アン・アリソンと結婚。
その時に、彼女の元恋人であったニコラス・ケイジと知り合い、ケイジから俳優への転身を勧められた。その後ニコラス・ケイジのすすめで、付き添いとして足を運んだオーディションの会場で出演の打診を受け、1984年にホラー映画『エルム街の悪夢』で初出演。その後ニコラス・ケイジの紹介で『プラトーン』の端役などで経験を積んだ。当初は俳優の仕事に対して消極的であったデップだが、尊敬する俳優のフレデリック・フォレストとの共演が転機となり、本格的に俳優への道を歩み出す。
製作側の説得によりフォックス放送のテレビシリーズ『21ジャンプストリート』に主演し、一躍ジュニアアイドルとして脚光を浴びる。それでも自分が商品として扱われることやテレビドラマでの役のイメージに縛られることを恐れたため、活動の場を映画のみとすることに決めた。

・映画俳優として
1990年公開の『クライ・ベイビー』で映画初主演を果たし、同年公開の『シザーハンズ』は大ヒットするが、その後の出演作品の興行収入と知名度は付随しなかった。しかし、『ギルバート・グレイプ』などのヒューマンドラマや『エド・ウッド』といった伝記映画に立て続けに出演し俳優としての実力を身につけた。
俳優業の傍ら、親族の出自(彼の母方の曾祖母は純血のチェロキー族であり、父も同じくチェロキー族の血を引く)からインディアンの問題に関心を持っていたデップは1997年に、マーロン・ブランドを招聘し映画『ブレイブ』を監督した。
1999年にこれまでの功績が認められハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれる。
映画『ナインスゲート』で知り合ったヴァネッサ・パラディと交際。ヴァネッサ・パラディとの間に女児をもうけた。2003年にディズニー/ブエナビスタ共同制作の娯楽超大作『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で興行面での大成功を収め、世界的な規模で爆発的な名声を獲得した[13]。同年の『ピープル』誌にて「最もセクシーな男性」に選出され、全米映画俳優組合賞主演男優賞を受賞、アカデミー主演男優賞にノミネートされた。
2004年公開の『ネバーランド』でイギリスの作家ジェームス・マシュー・バリーを演じ、アカデミー主演男優賞にノミネートされた。その後も基本的には性格俳優であり、パイレーツ・シリーズでファンとなった観客を驚かせるような企画、役柄にも取り組み続けている。
2007年公開の『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』で、初のミュージカル映画に出演。この作品でゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞し、アカデミー主演男優賞にもノミネートされた。
2009年の『ピープル』誌にて「最もセクシーな男性」に再び選出された。
2011年、妹のクリスティ・デンブロウスキーと共同で映画製作会社「インフィニタム・ニヒル (en:Infinitum Nihil)」を設立。『ラム・ダイアリー』が同社製作のデビュー作となった。
2010年代になると主演作の興行成績が低迷し、アメリカでの人気凋落が囁かれている[14]。2014年には、失言も原因で「最も影響力のない人物30人」に選ばれた事がある[15]。2015年には、「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」がアメリカで大コケし、失踪騒動を起こした事がある[16]。また、同年には相次ぐ映画の大コケで「コスパの悪い俳優部門」で一位に選ばれたことがある[17]。2016年には『アリス・イン・ワンダーランド』の続編が日米共に動員、興収が前作より大幅にダウン[18]し、この映画の大コケが原因で二年連続で「コスパの悪い俳優部門」で第一位に選ばれた[19]。
しかし、Forbesによる2016年の「最も稼ぐ男優」では48億円を稼ぎ、5位にランクインしている(『パイレーツ・オブ・カリビアン5』と『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の前払い報酬によるもの)。

■私生活
・関係・家族
1983年に音楽活動の中で知り合ったロリ・アン・アリソンと結婚するが、1985年に離婚。その後も女優のジェニファー・グレイ、シェリリン・フェン、ウィノナ・ライダーや、スーパーモデルのケイト・モスとも交際していた。ちなみにウィノナ・ライダーと交際中、腕に「ウィノナ・フォーエヴァー("WINONA FOREVER")」と刺青を施したが、破局後「ワィノ・フォーエヴァー(アル中よ永遠に)」と侮蔑的な表現に修正。
1998年からフランスの歌手兼女優のヴァネッサ・パラディとパートナー関係(婚姻はしていないが事実婚)であり、1999年5月27日に長女リリー=ローズ・メロディ・デップが、2002年4月9日に長男(ジョン・クリストファー・デップ三世(John Christopher "Jack" Depp Ⅲ))が誕生[20]。アメリカと南フランスの両方で生活をしていた。
2010年12月、英ザ・サン紙によると、撮影を終えてフランスに帰ると俗世間から自分を切り離し、家族との時間を邪魔されないように自宅では一切電話を使わないという[21]。
2012年6月、ヴァネッサ・パラディと破局したと代理人が明らかにした[22]。2012年より、『ラム・ダイアリー』で共演したアンバー・ハードと交際が噂される[23]。
2014年1月17日に、アンバー・ハードと婚約する。[24]
2015年2月3日に、ロサンゼルスの自宅にて挙式をする。[25]
2016年5月、アンバーにより離婚申請がされたことが明らかとなる[26]。ジョニーによるDVがあったと訴え、裁判所に証拠写真を提出した[27]。8月12日、TMZ誌にジョニー・デップがアンバーを怒鳴りつける動画が流出。DVの証拠としてアンバーが撮影したものと思われるが、アンバーは動画流出に「関わってない」と主張。さらに8月15日には、ビリー・ボブ・ソーントンとアンバーの仲を疑ったジョニーが自身の指先を切り落とし、その指先に塗料を付け、鏡に「ビリー・ボブ」「尻軽アンバー」と記す画像が流出[28]。8月16日に共同声明が発表され、離婚の成立とアンバーが受け取る金銭を慈善団体へ寄付されることが発表される[29]。離婚の理由の中にアンバーがジョニーから身体的なDVを受けていたとあったが、共同声明では「相手を身体的、精神的に傷つける意図は一度もなかった」となっている[29]。

・論争
1994年にニューヨーク市内のホテルで暴れ、備品を破壊して逮捕される[30]。また、1999年にはヴァネッサ・パラディとロンドンで食事をしている時に、レストランまで追いかけてきたパパラッチと喧嘩をして逮捕された[31]。

・衣装
近年はベロアのテンガロンハットと茶縁でセルフレームのボストン型の眼鏡(もしくは同じフレームを使用したサングラス)に口髭のイメージが定着している。また自身のメガネフレーム(TartのArnel)はファッション誌に取り上げられるほどに人気を誇っている。腕に付けているビーズのブレスレットは愛娘からの手作りの贈り物である。
母親の名と、二人の子供の名、数字の3、またアルファベットの刺青を施している。なおアルファベットについては、単純に好きな文字だからと話している。
2011年5月、BANG Media Internationalによると、過去にハット・パーソン・オブ・ザ・イヤーに選ばれたことがあるほどの帽子好きだが、その数は桁違いでパリに所有するアパートの二部屋を占領しているという。しかし、数が多すぎるためにパートナーのヴァネッサ・パラディから増えすぎた帽子を処分するように言われている。関係者は、デップはどの帽子も気に入っているから他の家に移すのではないかと語っている[32]。
また、眼鏡のコレクターでもあり、これまで出演した映画『ニック・オブ・タイム』(不明)、『ナインス・ゲート』(Berkshire Chaseのセル巻き)、『トランセンデンス』(オリバーピープルズのMP-2 col.DTB)、『シークレット・ウィンドウ』(TartのArnel)、『パブリック・エネミーズ』で着用していた眼鏡は全て自身の私物である。

・ファンとの交流
アメリカのサインコレクター雑誌『オートグラフ・マガジン』が発表した「ファンにサインする際に態度が丁寧な映画俳優」で3年連続1位に輝いている。同誌は「穏やかで気さくにサインをしつつ、ファンに話し掛けて親しくなろうとする」「プレミア会場でもレストランでも、映画のロケ中でもほとんど、最高に気前良くサインしてくれる人物」と評価している。[33]

・交友関係
監督のティム・バートンとは公私共に友情を築いており、バートンとは映画制作の際は作品の共通認識が出来る程である。『アリス・イン・ワンダーランド』のマッドハッター役での出演の際はバートンと打ち合わせもしていないにも関わらず、互いがイメージしたマッドハッターのデザイン画が細部に亘るまで類似していた[34]。
バートンとのタッグ8作目となる『ダーク・シャドウ』のプレミアでは、「監督がまたいろいろ考えているようだけど、彼が仕掛けることなら、僕はいつでものるよ」と発言している[35]。
ノエル・ギャラガーとも仲が良く、ケイト・モスとの3人でミック・ジャガーの別荘などに寄ったりなどのバカンスを楽しんだり、オアシスのアルバム『ビィ・ヒア・ナウ』に収録の「フェイド・イン-アウト」ではスライドギターを弾いている。
ヘレナ・ボナム=カーターとの共演が多い。

・資産・金銭
ハリウッドの中でも数々のヒット作を持つジョニー・デップだが、そのギャラや年収も破格の額を稼いでいる。
2008年6月、経済誌『フォーブス』が発表した2007年6月から2008年6月までの1年間の中で映画出演を含めたあらゆる仕事でハリウッドにおいて最も稼いだスターを発表したランキングでデップは72億円を稼ぎ、ランクインしている。同誌の2009年度に発表されたランキングでも約27億円を稼ぎ、俳優部門で第10位にランクインしている。
2009年11月、BANG Media Internationalによると、パイレーツ・オブ・カリビアン第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』に2100万ポンド(日本円で約31億円)のギャラで出演することを決めた。この高額なギャラをディズニーが支払えるのは3作目まで出演していたオーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイなどが4作目には出演しないと明言しているため、その分のギャラが浮いたためではないかといわれている[36]。
2010年9月、『フォーブス』誌が2009年からの1年間で「最も高額なギャラを獲得したハリウッドの俳優」のランキングを発表し、5,000万ドル(約42億5,000万円)以上を稼いで1位にランクインした[37]。
2010年2月、米『バニティー・フェア』誌が2010年に「最も稼いだ映画関係者トップ40」を発表し、デップは1億ドル(日本円で約80億円)を稼ぎ、2位にランクインした。内訳は世界中で大ヒットを記録した映画『アリス・イン・ワンダーランド』の出演料が4,000万ドル(日本円で約32億円)、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の前払い金が3,500万ドル(日本円で約28億円)、アンジェリーナ・ジョリーと共演した映画『ツーリスト』が2,000万ドル(日本円で約16億円)、残りが過去作からの収入となっている[38]。
2011年8月、『フォーブス』誌が2010年の5月1日から2011年5月1日までの1年間で「最も稼いだハリウッド俳優」のランキングを発表し、推定5,000万ドル(日本円で約40億円)を稼いで2位にランクインした[39][40]。
金遣いが非常に荒く、2017年には、浪費による散財のせいで破産報道がされた。また、マネージャーを解雇したことも報道された。

・寄付・逸話
子供思いでも知られるデップは2008年に娘のリリー・ローズが腎臓病で入院したロンドンのグレート・オーモンド・ストリート病院をひそかに訪れ、「娘の命を救ってくれたお礼」として100万ポンド(日本円で約2億900万円)を寄付した。さらに娘が助かったことに感激して2007年11月には同病院を映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウの衣装を着て、患者の子供達におとぎ話を聞かせるサプライズも起こしている[41]。
2009年11月、WENNによると、映画でブレイクするきっかけを作ってくれたニコラス・ケイジが財政難で苦しんでいるのを知り、協力を惜しまない意向を示している[42]。
デップは過去に太っ腹なチップを残すセレブとして話題になっており、シカゴのレストランで映画『パブリック・エネミーズ』のレッドカーペット・イベントを祝って監督やキャストと食事をしていて、大人数での食事だったこともあるが4000ドル(日本円で約32万8,000円)という高額なチップを払っている。当時のレストランのウェイターは「デップは15人のグループで食事をしに来た。チップは12人で均等に分けた。これまでウェイターを務めたセレブの中でデップが一番」と語っている[43][44]。
2010年2月、ハリウッドのきらびやかなライフスタイルから離れ、フランスで恋人のヴァネッサ・パラディと子どもたちと住んでいるデップだが、カリブに島を買ったのは衝動買いだったという。デップは「僕の人生のすべてのことと同じで計画はしていなかった。なんとなく起こったこと。恋人と子どもたちと一緒にバケーションに行って、島が売りに出されてるって聞いたんだ。この島なら誰かにジロジロ見られず、カメラを向けられたり、指をさされたりすることもない。ありのままの自分でいられる場所だと思った」とコメントしている[45]。
2010年10月、メール・オンラインによると、ロンドン郊外グリニッジにある小学校に通うベアトリス・デラプちゃんが小学校の近くで撮影をしているジャック船長宛てに「わたしたちは海賊見習いです。先生たちに反乱を起こすつもりなので助けに来てください!」と応援をお願いする手紙を書いたところ、手紙をもらったデップはジャック船長の姿で海賊たちを引き連れてベアトリスちゃんの小学校にサプライズで訪問し、ベアトリスちゃんの手紙を取り出して「これを書いたベアトリス、出ておいで」と声を掛け、「今日は反乱を起こすべきじゃないな、警察がおれを見張っているんだ」と反乱中止を伝えたという[46]。
2010年10月、英大衆紙『The Sun』によると、デップはポケットマネーで防寒用のジャケットを500着購入し、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のスタッフにプレゼントしたという[47]。
海外での映画撮影の場合、ハリウッドの役者は控え室やロケ先の家としてトレーラーを使用することが一般的となっているが、2010年11月、デイリー・スター紙によるとデップが『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の撮影時に控え室として当初、用意されていたトレーラーに不満を示したところ100万ポンド(日本円で約1億3,170万円)の予算でインテリアデザイナーを雇っていいとの許しを得て、高価なアンティークや手編みのじゅうたん、モロッコ風のランプ、クッション、鏡、モザイクタイルなどが運び込まれ、モロッコテイストの豪華な楽屋に大改造したという

■主な出演作品
・映画
1984
エルム街の悪夢 A Nightmare On Elm Street グレン・ランツ役

1985
マイアミ・ホットリゾート Private Resort ジャック・マーシャル役

1986
プラトーン Platoon ガーター・ラーナー役
殺しに熱きテキーラを Slow Burn ドニー・フレイシャー役

1990
クライ・ベイビー Cry-Baby ウェイド・"クライ・ベイビー"・ウォーカー役
シザーハンズ Edward Scissorhands エドワード・シザーハンズ役

1991
エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア Freddy's Dead: The Final Nightmare

1992
Stuff 監督・短編映画

1993
ギルバート・グレイプ What's Eating Gilbert Grape ギルバート・グレイプ役
妹の恋人 Benny & Joon サム役
アリゾナ・ドリーム Arizona Dream アクセル・ブラックマー役

1994
エド・ウッド Ed Wood エド・ウッド役

1995
ニック・オブ・タイム Nick Of Time ジーン・ワトソン役
デッドマン Dead Man ウィリアム・ブレイク役
ドンファン Don Juan DeMarco ドン・ファン / ジョン・R・デ・マルコ役

1996
ザ・カンヌ・プレイヤー Cannes Man 本人役

1997
フェイク Donnie Brasco ジョー・ピストーネ / ドニー・ブラスコ役
ブレイブ The Brave ラファエル役兼監督・脚本

1998
ラスベガスをやっつけろ Fear And Loathing In Las Vegas ラウル・デューク役
GO!GO!L.A. L.A. Without A Map 本人 / ウィリアム・ブレイク役

1999
スリーピー・ホロウ Sleepy Hollow イカボッド・クレーン役
ノイズ The Astronaut's Wife スペンサー・アマコスト役
ビートニク The Source ナレーション
ナインスゲート The Ninth Gate ディーン・コルソ役

2000
ショコラ Chocolate ルー役
夜になるまえに Before Night Falls ボンボン / ビクター中尉役

2001
フロム・ヘル From Hell フレッド・アバーライン役
耳に残るは君の歌声 The Man Who Cried チェーザー役
ブロウ Blow ジョージ・ユング役

2002
ロスト・イン・ラ・マンチャ Lost In La Mancha 本人 / トビー役

2003
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード Once Upon A Time In Mexico シェルダン・ジェフリー・サンズ役
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち Pirates Of The Caribbean: The Curse Of The Black Pearl ジャック・スパロウ役

2004
フレンチなしあわせのみつけ方 Ils Se Marierent Et Eurent Beaucoup D'enfants 見知らぬ男役
ネバーランド Finding Neverland ジェームス・マシュー・バリ役
シークレット ウインドウ Secret Window モート・レイニー役

2005
リバティーン The Libertine ロチェスター
チャーリーとチョコレート工場 Charlie and the Chocolate Factory ウィリー・ウォンカ役
ティム・バートンのコープスブライド Corpse Bride ビクター・ヴァン・ドート役

2006
Deep Sea 3D ナレーション
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト Pirates Of The Caribbean: Dead Man's Chest ジャック・スパロウ役

2007
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド Pirates Of The Caribbean: At World's End ジャック・スパロウ役
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street スウィーニー・トッド / ベンジャミン・バーカー役

2008
Gonzo: The Life and Work of Dr. Hunter S. Thompson ナレーション

2009
パブリック・エネミーズ Public Enemies ジョン・デリンジャー役
Dr.パルナサスの鏡 The Imaginarium of Doctor Parnassus 鏡の向こうのトニー#1役

2010
アリス・イン・ワンダーランド Alice in Wonderland マッドハッター役
ツーリスト The Tourist フランク・トゥーペロ役
ドアーズ/まぼろしの世界 When You're Strange ナレーション

2011
ランゴ Rango ランゴ役
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides ジャック・スパロウ役
ジャックとジル Jack and Jill 本人役
ラム・ダイアリー The Rum Diary ポール・ケンプ役兼製作
ヒューゴの不思議な発明 Hugo N/A

2012
21ジャンプストリート 21 Jump Street トム・ハンソン役
ダーク・シャドウ Dark Shadows バーナバス・コリンズ役兼製作

2013
ローン・レンジャー The Lone Ranger トント役兼製作総指揮

2014
トランセンデンス Transcendence ウィル・キャスター役
Mr.タスク Tusk ギー・ラポワンテ役 ギー・ラポワンテ名義
イントゥ・ザ・ウッズ Into the Woods 狼役

2015
チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密 Mortdecai チャーリー・モルデカイ役兼製作
ブラック・スキャンダル Black Mass ジェームズ・"ホワイティ"・バルジャー役

2016
コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団 Yoga Hosers ギー・ラポワンテ役
アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅[49] Alice Through the Looking Glass マッドハッター(タラント・ハイトップ)役
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 Fantastic Beasts and Where to Find Them ゲラート・グリンデルバルド役

2017
パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales ジャック・スパロウ [50]
Murder on the Orient Express ラチェット役

2018
The Invisible Man グリフィン博士役
Fantastic Beasts and Where to Find Them 2 ゲラート・グリンデルバルド役

・テレビシリーズ
1985
Lady Blue ライオネル・ヴィランド役 第4話「Beasts of Prey」

1987-1990
21ジャンプストリート 21 Jump Street オフィサー・トーマス・“トム・ハンソン”・Jr役 計82話出演

1987
Hotel ロブ・キャメロン役 第4シーズン第15話「Unfinished Business」

2004
キング・オブ・ザ・ヒル King of the Hill ヨギ・ヴィクター役 声の出演 第8シーズン第20話「Hank's Back」

2009
スポンジ・ボブ SpongeBob SquarePants ジャック・カフナ・ラグナ役 声の出演 第6シーズン第11話「SpongeBob SquarePants vs. The Big One」

・ミュージック・ビデオ
ポール・マッカートニー「My Valentine」(2012年)
ポール・マッカートニー「Queenie Eye」(2013年)

■主な受賞
・ゴールデングローブ賞
2007年度 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門) 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

・全米映画俳優組合賞
2003年度 主演男優賞 『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』

・ロンドン映画批評家協会賞
1994年度 主演男優賞 『エド・ウッド』

・MTVムービー・アワード
2003年度 男優賞 『パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊たち』
2006年度 演技賞 『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
2007年度 コメディ演技賞 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
2007年度 悪役賞 『スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師』

■参加音楽作品
オアシス - アルバム『Be Here Now』収録「Fade In-Out」にスライドギターとして参加。同アルバムからのシングルカット『ドント・ゴー・アウェイ』収録「Fade Away"(Warchild Version)"」にもギターで参加している。
イギー・ポップ - 『アベニューB』収録「Hollywood Affair (B-side)」
Shane MacGowan and The Popes - アルバム『The Snake』収録「That Woman's Got Me Drinking」にギタリストとして参加
ヴァネッサ・パラディ - 『Bliss』(パラディと共にジャケットのデザインも担当)
ヴァネッサ・パラディ - 『Love Songs』
P - 『P』
マリリン・マンソン - 2012年、アルバム『Born Villan』のボーナス・トラック「うつろな愛」(カーリー・サイモンのカヴァー)でギターとドラムスを演奏[51]。同年4月11日にはマリリン・マンソンのライヴにゲスト参加して2曲でギターを弾いた[52]。
エアロスミス - 『Music from Another Dimension!』
スティーヴ・ハンター - 『The Manhattan Blues Project』
ザ・ニュー・ベースメント・テープス - 『Lost on the River: The New Basement Tapes』
ハリウッド・ヴァンパイアーズ - 『Hollywood Vampires』

・映画サウンドトラック
『ショコラ』
『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』 - ギターで参加。
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
『ラム・ダイアリー』
『ローン・レンジャー』
『イントゥ・ザ・ウッズ』

■日本語吹き替え
日本語吹き替え版では当初は担当する声優がバラバラだったが、『エド・ウッド』で平田広明が起用されたことがきっかけで大半の作品で平田が声を務め、ジョニー・デップ本人からも公認される専属吹き替え声優となった[53]。

■脚注
1.“ハリウッド映画人の収入番付発表!ジェームズ・キャメロン監督は1年で200億円超!ジョニデのギャラは1作当たり約30億円!”. シネマトゥデイ (2011年2月3日). 2011年3月7日閲覧。
2. “Ancestry.com”. Johnny Depp family tree. 2008年8月24日閲覧。
3.“Johnny Depp Zone”. Johnny's Cherokee heritage. 2008年8月24日閲覧。
4.Graham, Bob (2001年4月1日). “Why Johnny Depp Became an Expatriate, Disappointed in the U.S., the actor refuses to raise his daughter here”. San Francisco Chronicle 2008年8月24日閲覧。
5.“REUTERS”. J・デップ、ネイティブアメリカン役でコマネチ族の名誉家族に. 2008年11月5日閲覧。
6.“Self Injury: A Struggle”. Famous Self-Injurers. 2006年7月3日閲覧。
7.“Johnny Depp Biography”. 2009年8月15日閲覧。
8.“Sleaze Roxx”. ROCK CITY ANGELS. 2006年7月3日閲覧。
9.Template:Ro69.jp/blog/nakamura/130234 「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」のジョニデ、ギターを抱えて今度はディオールのCMに
10.Template:Ro69.jp/blog/nakamura/130234 「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」のジョニデ、ギターを抱えて今度はディオールのCMに
11.“ジョニー・デップがレコード会社設立?英国で新たな才能発掘中か”. MovieWalker (2010年6月21日). 2011年2月14日閲覧。
12.元ミュージシャンだったジョニー・デップ、「ミュージシャンになりたがる俳優を見ると胸が悪くなる!」
13.『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の連載「負け組ハリウッドの肖像」より。
14.http://news.walkerplus.com/article/49325/
15.http://joshi-spa.jp/168222
16.http://www.asagei.com/excerpt/36139
17.http://forbesjapan.com/articles/detail/10835
18.http://realsound.jp/movie/2016/07/post-2186.html
19.http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/johnny-depp16_1209
20.“BDepp subsequently began dating actress and model Amber Heard in 2012; they met on the set of The Rum Diary. They married on February 3, 2015, in a private civil ceremony at their home in Los Angeles.[97[98][99][100]aby boy for Depp and Paradis]”. BBC News (2002年9月18日). 2008年11月21日閲覧。
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