<育児でやめたほうがいいこと>悲劇が起きるかもしれません…ベテランママがやって後悔したことは?
2026.08.31 10:25
提供:ママスタセレクト

子育てには、「こうしておけばよかった」「あれは失敗だった」と後から気づくことがあるのではないでしょうか。便利そうに見えたものが意外と使われなかったり、よかれと思ってやったことが裏目に出たり。子どもの成長には個人差があるからこそ、“絶対の正解”はないのでしょう。
『子育てでコレだけはやめたほうがいいこと。うちは「ロフトベッドは絶対に買うな」です。3日くらいで「普通のベッドがいい」と必ず言います』
子どもは秘密基地のような空間に憧れるもの。しかし実際には、上り下りが面倒だったり、暑かったり、布団の上げ下ろしがしにくかったりと、親子によっては使い勝手の悪さを感じることもあるようです。この投稿にママたちからは、育児中のさまざまな“やめたほうがいいこと”が集まりました。
それ!事件が起こるでしょ!
まずあったのは、「子どもに触らせた結果、大惨事になった」というエピソードです。
『幼児期に、ポンポン押せるハンコを放置』
『シール式の切手を子どもに見せた。シールだと思ってペタペタ貼られた』
幼い子どもにとって、大人の日用品は魅力的なおもちゃに見えるのでしょう。悪気はなくても、気づけば壁や家具がスタンプだらけ、切手が全部使われていた……という大事件は“育児あるある”かもしれません。
周りに気を配ることが大切
また、公共の場での振る舞いについての意見も目立ちました。
『パン屋さんで幼い子どもに取らせる。回転寿司のレーン側に幼い子どもを座らせる。セルフレジを幼い子どもにやらせる。成長したら自然にできるようになるから、周りに迷惑をかけてまでムリにやらせなくてもいいと思う』
子どもに経験を積ませたい気持ちは理解できる一方で、「周囲への配慮も必要」という声です。とくにセルフレジに関しては、店員経験のあるママからリアルなコメントも寄せられました。
『最初は「やってごらん」と優しく言っているのに、親がだんだんイライラして怒りはじめる。怖くなった子どもが萎縮して、最後は親が全部やる。見ている店員側は、子どもがかわいそうだと思っている』
最初は“経験させたい”という親心だったのでしょう。しかし、うまくできない子どもにイライラをぶつけてしまえば、「挑戦=怒られる」と記憶してしまうかもしれません。
「放任」と「見守り」は違う?
また、「自由にさせること」と「放置」は別だという意見もありました。
『未就学児の手を繋がずに公道を歩かせること。後ろから「気をつけてね」と声だけかけている親を見ると怖い』
ドライバー側から見ると、急な飛び出しは本当に危険です。「子どもの自主性」と「安全管理」の線引きは、難しい問題なのかもしれません。さらに、育児方針についての声もありました。
『その子に合っていない、叱られない育児』
『自分の価値観を押しつけない。命に関わることと、人に迷惑をかけること以外は口を出しすぎない。これだけで子どもの可能性が広がる』
厳しく管理しすぎることへの反発もあれば、逆に放任しすぎへの不安もあるようです。ママたちのコメントからは、さまざまな価値観が見て取れます。
スマホ・ゲーム問題に悩む親たち
現代ならではの悩みとしてあったのが、スマホやゲームとのつき合い方です。
『寝床でいじれるような緩いルールでスマホをもたせること』
『ゲームを一切禁止にすること』
「ゲームやスマホは制限しないと依存する」という考え方もある一方で、「制限しすぎや禁止は子どもにとって悪影響」というコメントもあり、意見は大きくわかれました。
優先すべきは何?
また、「子どもに何を優先して身につけさせたいか」といったコメントもありました。
『小学生のうちにスポーツをさせたほうがいい』
『コミュ力より、まず学力をつけるべき』
こうしたコメントからは、何を重要視しているかというママ自身の価値観が見えてくるのではないでしょうか。また、きょうだいについてのコメントも。
『「きょうだいなのだから助け合って」を強制しすぎるのはよくない』
家族だから仲良くして当然、という価値観に苦しんだ経験をもつママもいるのかもしれません。きょうだいとはいえそれぞれの人格があります。合わないのにムリに「仲良く」と言われたら、親からの呪縛のように感じてしまうかもしれません。
“完璧な育児”よりも大切なこと
育児をしていると、「失敗しない親でいたい」と思うものです。しかし実際には、どんな親でも試行錯誤の連続なのではないでしょうか。ロフトベッドを買って後悔した経験も、セルフレジで怒ってしまった反省も、そのときどきで真剣に子どもを思っていたからこそ起きたことなのかもしれません。大切なのは、「間違えないこと」よりも、「うまくいかなかったときに見なおせること」なのでしょう。子どもの成長とともに親も学びながら、その家庭に合った距離感やルールを探していく。そんな柔軟さが、長い子育てには必要なのかもしれません。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな 金のヒヨコ
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