<子育ての不思議>他人の子どもが寄ってきやすいママっているよね?何に惹かれているんだろう?
2026.08.24 09:30
提供:ママスタ☆セレクト

みなさんは、お子さんのお友達と会ったときに話しかけられたり、送迎のときに「〇〇くんのママだー!」と駆け寄ってこられたりした経験はありますか? もしかしたら、「いつも子どもが寄ってくる」と感じているママもいるかもしれませんね。先日ママスタコミュニティには、「子どもが寄ってきやすい」というタイトルでこんな投稿がありました。
『子どものお迎えに行くと、他の子が寄ってきやすい人と、あまり寄ってこない人がいるけれど、違いは何だろう?』
子どもが寄ってきやすいママとそうではないママとの違いについて尋ねた投稿者さん。この違いについて、ママたちからはさまざまなコメントが寄せられていました。
子どもにしか見抜けない何かがある?
『子どもにしかわからない何かがあるんだと思う』
『子どもは、不思議なくらい人を見抜く力みたいなのがありますから、自分の相手をしてくれそうないい人のところに行くのですよ。そういうオーラが、子どもたちにだけ見えるのかもしれませんね』
『学生時代から子どもが大好きなのに、まったく好かれず、保育園職場体験でも泣かれたので羨ましい。寄ってきてくれるの、わが子だけだわ』
ママたちからは、「子どもは、何かしらの能力でその人のことを見抜いているのでは?」というコメントがありました。子どもが自分の親でもない大人に駆け寄るのは、「この人は安全だ」、「この人は自分に何かいいことをもたらしてくれる」という動物的本能のようなものが働いているのかもしれませんね。これまで遊んでくれた過去がなくても、その人が持つオーラや雰囲気で近づいてくる可能性はあるのではないでしょうか。
ただし、優しくて穏やかな雰囲気があればいいというわけでもないようです。「子どもが苦手で態度にも出しているのに、なぜか他の子どもが寄ってくる」、「子ども大好きなのに、わが子以外は寄ってこなくて切ない」といったコメントが。大人の打算的な思考や論理ではなく、子どもにしかわからない人間を見抜く不思議な力が存在するのかもしれません。
子どもだけでなく、大人も話しかけやすい雰囲気を感じているかも
『飲み会で隣のテーブルで食べていた家族の子どもが、なぜか私と目が合ったときだけニッコリだった。その子は、他の人には塩対応だった』
『よその子どもにも寄ってこられたり、手を振られたりするよ。駐車場で車の中にいたら、外で必死に私に手を振ってる小さい子がいた』
『子どもの友達が話しかけてくる。上の子は5年男子だけれど、「〇〇のお母さん、ねえ聞いて〜」みたいな感じで男女問わず。下の子も同じ。たまに私が知らない子も「〇〇ちゃんのお母さんだよね」と言われる』
『特別子どもが好きというわけではないのに、なぜか寄ってくる。道もよく聞かれる』
ママたちが体験した、よその子どもに親近感を持たれて寄ってこられたというエピソード。飲食店で隣のテーブルになった家族連れの子どもに、自分だけじーっと見つめられたりニコニコされたり。まったく知らない他人の子どもなのに手を振られたり。中には、わが子と特別仲よしではないのに、同級生から「〇〇ちゃんのママだよね!」と認知されているケースもあるようです。
ママの格好が派手なわけでも、特別目立つわけでもないのに、なぜか子どもを引き寄せるオーラ。そしてそれは、子どもだけではなく大人も感じるところがあるのかもしれません。街中で道を聞かれたり外国人に尋ねられたりするママもいます。実は筆者もよく子どもの友達から駆け寄ってこられたり、道を聞かれたりします。「話しかけやすい雰囲気」があるのではないかと、筆者自身考えています。
トラブルには注意したほうがいいかも?
『私も子どもが寄ってくるほうだと思う。1人で遊んでいる子が、近づいてくることもある。それに、保育園の参観日で「怪我して血が出たの」と子どもが寄ってきて、先生が忙しそうだから持っていた絆創膏を貼ってあげた。旦那にも寄ってくる(特に女児)から、「変質者に間違われないように」と言ってある』
知らない子どもが話しかけやすいというのは、人望があるようで嬉しい反面、トラブルへの心配もあるようです。公園などで親や友達がおらず、寂しい思いをしている子どもが近づいてきて、ずっと付きまとわれてしまう経験をしたママもいました。放っておくことができず、会話に付き合ったり一緒に遊んであげたりすれば、その子どもも嬉しいでしょう。ただわが子と遊びたいのに、知らない子どものお世話をしなければいけなくなるのは、どこか気が重いですよね。
また、わが子の友達ならいいものの、まったく知らない子どもと近い距離感で接していると、周囲から疑いの目を向けられるかもしれません。子どもにとっては話しかけやすくて近づきたいという素直な思いがあるものの、大人としては適度な距離が必要なタイミングもあるのではないでしょうか。
文・AKI 編集・こもも イラスト・松本うち
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