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<迷惑!座席トラブル>後ろの小学生が席をドンドン蹴ってくる…知らない子どもに注意できない時代?

2026.07.23 19:25
329_ママ(単体)_んぎまむ
バスや飛行機、新幹線などの公共交通機関で、後ろの座席から背もたれを蹴られた経験はありますか? 1度や2度なら気にならなくても、何度も続くとストレスが溜まるものです。
『バスや飛行機で座席を蹴られたときどうしている? 小さい子で、親が「やめなさい!」と言っているなら、仕方ないとなるけれど、小3くらいの子がずっと蹴ってきてイライラしちゃった。ぎゅーって押してもくるから、背中に力入れて対抗した。席移動ができない状態で、みんなならやめてくださいって言う?』
投稿者さんによると、相手の親は注意をしていなかったようです。そのため「自分が言うしかないのか」と葛藤しながらも、なかなか声をかけられなかったと言います。

子どもに座席を蹴られたことがある!



まずあったのは、「自分も経験がある」という共感の声でした。
『映画館でされたことある。何度も後ろを振り返ってみたけれど、直接言う勇気はなかった……』
『私の列全体に響いていたみたいで、数人振り返って睨みつけていたけれど、親は知らんぷり』
背もたれを蹴られる行為は、想像以上に不快感があります。しかし相手が子どもだと、「大人がムキになるのもどうなのか」とためらってしまう場合もあるかもしれません。また公共の場では、「自分が注意したことでトラブルになるのでは」と不安を抱える場合もあるのでしょう。

まずは“行動”で気づかせる派も


直接注意する前に、まず態度で伝えるという人もいました。
『目を白目にして振り返る。おとなしくなると思うよ』
『何回か振り返るかな。普通そこで親も気づくよね』
あえて言葉にはせず、「困っている」という空気を出して相手に察してもらう方法です。実際、軽く振り返るだけでやめるケースもあるのでしょう。一方で、「それでも改善しないなら、もう期待できない」という冷めた意見もありました。
『蹴っているのをわかっているのに何も言わない親だから、運が悪かったと思って諦める。かかわりたくないしね』
親から逆ギレされたら気分が悪いものです。そのため、「わざわざ揉めたくない」と考える人もいるかもしれません。

言う場合は係の人に


長時間の移動になる場合は、客室乗務員や係員に頼るという意見もありました。
『10時間の長期フライトならCA呼ぶ』
『怖そうな人なら客室乗務員に言う』
『満席で移動できなくても、スタッフさんに注意はしてもらえると思う』
公共交通機関では、スタッフを介したほうが乗客同士でのトラブルになりにくいのかもしれません。とくに飛行機や新幹線など逃げ場がない空間では、「その後の空気が気まずくなるのがイヤ」という気持ちもあるでしょう。また、「本人が言うのは角が立つけれど、第三者からなら相手も受け入れやすい」というメリットもありそうです。

それでも「蹴らないで」ときちんと言う人たち



もちろん、「迷惑ならきちんと伝えるべき」という声もありました。
『蹴らないでくださいって言う。相手が大人でも子どもでも、男でも女でも同じように言う』
『親に言う』
『優しい口調で「蹴るのはやめてね」と言う。次やったら厳しく言う』
なかには、できるだけ角が立たないよう工夫している人もいました。
『吐きそうだから揺らさないでね、って声かける』
『「えっ!? 背もたれ叩かれている?」って普通の音量で言う。大体はこれで後部座席の人たちが気づくから、以降は静か』
相手を責めるというより、「困っていることを伝える」という姿勢です。子ども自身も悪気なくやっていることもあるため、やんわり伝えるだけで収まる場合もあるのでしょう。また、「親が注意しないなら、周囲の大人が伝えるしかない」という考え方もありました。
『小3くらいなら、注意されたら理解できる年齢だよ』
『注意されないと、自分がどれだけ迷惑をかけているかわからないよね』
公共の場でのマナーは、周囲とのかかわりのなかで学んでいく部分もあるのかもしれません。

「注意した側が悪者になるかも」という怖さ


投稿者さんは最後に、こんな不安を打ち明けていました。
『ネットの見すぎなのか、注意した側から「子どもの行動にうるさい人いた」とか逆に盗撮されそうだと思って言えなかった』
「迷惑だからやめてください」と伝えるのは自然なことのはず。しかし、注意した側がSNSで晒されたり、一部分だけ切り取られて拡散されたりする可能性を考えて、「我慢する」「かかわらない」という選択をする人がいるのかもしれません。とはいえ、座席を蹴られるのは不快なもの。まずは軽く振り返ったり、係の人に伝えたり、穏やかに伝えたりするだけでも状況が変わるかもしれません。一方で、子ども連れの親側も、子どもが無意識に迷惑をかけていないか気を配ることが大切なのでしょう。お互いが少しずつ配慮し合うことで、移動時間のストレスは減らしていけるのかもしれませんね。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・んぎまむ

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