<きっかけはランドセル>ラン活でわかったママ友たちの本性。嫉妬心からの悪口が続々と…怖っ
2026.07.15 19:25
提供:ママスタ☆セレクト

平穏なときは、うまくつきあえていた相手。しかし、何かの拍子にその人の本性が垣間見えることはあります。多くはトラブルが起きたり、想定外のことが起きたとき。「いざ」というときの言動こそが、本当のその人です。
仲よしママグループで行った、ランドセル売り場で
何年もつきあってきた仲よしママたちの本性を知ってしまった。ママスタコミュニティにそんな投稿がありました。そのきっかけは、ランドセル。
『仲よしママたち親子とランドセルを見に行きました。そのうちひとりの子に気に入ったデザインがあり、その場で予約。ブランド物で強気のお値段でしたが、その子のママは「もし気が変わったら、また買い直すから」と太っ腹な発言。それからみんなでお茶をして、和やかに解散したのですが……』
予約したのは共働きでガンガンに稼いでいるという、いわゆる“パワーカップル”家庭のママ。下見の翌日、たまたまそのママさん以外で公園に集まると、他のママたちから「あれはなかったよねー」と批判が始まったといいます。「6年間使うのだから、もっと慎重に決めたほうがいい」はまだしも、「ブランド物だけど、あれ、変じゃない?」「変な形だし、いじめられそう。なんでそれを考えないのかな?」とまでくると、かなりの悪気が漂います。投稿者さんによればユニークなデザインではあるものの、いかにもカワイイもの好きな子に響きそうなデザインだとか。次々飛び出す悪口にいたたまれなくなり、用事を思い出すふりをしてその場を離れたといいます。
『まるで子どもみたいな悪口。嫉妬心からでしょうか。長年つきあってきましたが、こんな低俗な人たちだったなんて。今後のつきあい、どうしようかな』
集まったコメントも、そのママたちから距離を置くことをすすめるものが大半でした。
『いない人の悪口を言う人たちとのおつきあいは挨拶程度にして、今後は控えたほうがいいよ』
内容はいうまでもなく、その場にいない人の悪口を言うのは下品でしかありません。「その場にいたら、仮に言っていなくても投稿者さんも言ったと思われる」というコメントも。本来なら「そんなこと言うのはよくないよ」と諭すのが筋なのでしょうが、そのためにはかなりの勇気が必要です。悪口で結束しているところに水を差されたと、敵対視されてしまうかもしれません。「次の標的にされる可能性もあるから、少しずつ関わらないようにするほうがいい」といったアドバイスも届きました。
ギスギス必至?ママ友グループでのラン活を避けたほうがいい理由
最近ではとくに人気のランドセル狙いなど、早ければ年中さんから“ラン活”をはじめることもあるようです。この投稿があがったのは、新年度がスタートした春の頃。となれば、みなさん年長さんのママたちでしょうか。
『ママ友グループと見に行くことが信じられない。女子中学生みたいな感性』
こうしたコメントもありました。おそらくですが、みんなで話すうちに盛り上がり、軽い気持ちで一緒に行くことになった。単なる下見だけのつもりだったのに、いきなり予約したママがいた。こんなところではないでしょうか。
『ランドセルなどというプライベートな物、他人とは一緒に買いに行かない。車やマイホームを他人と見に行かないのと同じ。絶対にギスギスするもん』
小学校に入学すれば、みんな一斉にランドセルをお披露目することになります。厳密にいえば「プライベート」でもないのですが、その家庭の価値観が強く反映される物という意味では車や家と同様かもしれません。
『ランドセルという高額商品を一緒に見に行こうと思うのは、それなりに経済観念が似通っていることが前提では?』
車や家とは比較にならないまでも、それでもランドセルはやはり値段の張るものです。同じランドセルでも「素敵だけど、わが家にはちょっと高級すぎるかな」と感じる家庭もありますし、速攻で予約したママさんのように「気が変わったら、買い直すから」と気軽に買えてしまう家庭もあります。
ランドセルは家庭の価値観が反映されやすいだけに
投稿者さんも推測するように、つまりはそのママさんへの嫉妬なのでしょう。
『第三者からしたら、貧乏人の僻みとしか思えないのに』
身も蓋もありませんが、そういうことです。
今回話題になった個性的で高額なタイプをはじめ、年々バリエーションが広がっているランドセル。お手頃価格の大量生産型があれば素材も工程もすべてにこだわった高級品、軽くて機能性の高い物があれば子ども好みにとことん寄せたデザインも。一度調べ始めればその多様さに、なかなかひとつに絞れない家庭もあります。
そのなかで何を選ぶかは、その家庭の価値観次第。もちろん金額は大いに関係しますし、最優先したいのはやはりわが子の希望です。
『子どもの気持ちを尊重して選ぶお宅もあれば、無難な物を選ぶお宅もあります。私はやんわり誘導したタイプ。家庭それぞれ、余計なお世話ですね』
高額な物を気に入られ「いや、でもこっちのほうが……」と誘導するのも、その家庭なりの価値観です。今回の場合は値段もデザインも、当のママさん以外が「もっといろいろ見てから決めようよ」と誘導するようなランドセルだったのでしょう。
『どっちもどっち。投稿者さんもここまで具体的に書いてくるあたり、悪意を感じる』
こんなコメントもありました。ただ、「嫉妬はあったとしても、普通は心のなかに留めるよね。投稿者さんのようにこうした場で発散する限りは、私はアリだと思う」という擁護も。
よその家庭をうらやましく感じてしまうことは、誰にだってあります。でも心で思うのと、それを周囲に吹聴するのはまた別です。投稿者さんも「今後も一応つきあいは続けますが、深入りはやめておこうと思います」とのこと。今回でママ友さんたちと大きく価値観が違うことがわかったわけですから、それが正解です。
文・鈴木麻子 編集・佐藤さとな イラスト・んぎまむ
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