<旦那が反対>働きたいのに「旅行できなくなる」と文句を言われ…いつも被害者ヅラに負けてしまう
2026.07.14 21:15
提供:ママスタ☆セレクト

旦那さんが子どもを見てくれる祝日に、ママが思いっきり働くのか、それとも家族で過ごすのか。家庭と仕事のバランスに頭を悩ませる声は少なくありません。
『旦那が祝日、パートへ行かせてくれない。基本的に土日祝は休みで、週3日、6時間のパート。ただ、子どもの転園があり、来月は慣らし保育のために休まないといけない』
投稿者さんは、これまでお子さんや家庭を優先しながら働き、職場にも理解してもらってきました。そのため、旦那さんが休みでお子さんを見られる祝日こそ出勤したいと考えています。しかし旦那さんにその思いを伝えると、「それならこの先、家族で出かけたり旅行したりすることもないから」と不機嫌な態度を見せたといいます。
『「旅行なんてせめて1か月前くらいから計画するものではないの?」と返したら、「こんなときしか行けないのに……もういい」と被害者ヅラ。夫婦間でギスギスするのもしんどくて、結局、通常の休みでシフトを提出した』
それでも旦那さんは旅行のために動く気配はなく、「話すだけ話して計画も予約もこちらにさせるつもりだったの?」と結局、喧嘩に発展してしまったようです。投稿者さんは、日々の家事や育児が自分に偏っていると感じています。旦那さんの残業や出張、飲み会の間もひとりで子どもを見てきたという積み重ねがあり、「それを理解しているなら、せめて自分で言い出した旅行くらい主体的に進めてほしい」と不満を抱いています。
旦那さんに振り回されているのでは
ママたちから投稿者さんに味方する声が集まりました。
『休みで迷惑をかけているから祝日出勤して補おうとしているのに、旦那さんの謎の旅行発言で振り回されている』
『出られたはずの仕事も断って家庭を優先したのに、なぜ急に言われた旅行の計画までこちらがやらないといけないのか』
さらに、旦那さんの態度そのものに疑問を感じる意見もあります。
『子どもの面倒を見たくない言い訳でしょう? 旅行なんてする気がないと思う』
なかには、旦那さんが「パートはママの都合」と捉えているのではないかという指摘もありました。
『旦那さん、夫婦で協力して家庭を回していく気はさらさらないのでしょうね。「俺に迷惑かけるなよ」という心の声が聞こえてきそう』
『「俺がパートさせてやっている」感が出ている』
夫婦で家庭を支えることについて、意識の差があるのかもしれません。ふたりの子どもがいるのであれば、ママが専業だろうと兼業だろうと旦那さんは家事・育児に協力すべきではないでしょうか。
夫婦関係は後から変えられるのか
一方で、関係性の積み重ねに目を向ける声もありました。
『旦那育ては妊娠中からはじめないと難しい。今から変えるのは大変。これから数年かけて投稿者さんは怒りの感情は抑えつつ根気よくやるか、諦めてATMとするか』
『最初に強く言わないと、エスカレートすることもある』
これまでの関係性が今につながっているのかもしれません。
『旅行の話だけ投げる旦那には、企画からプレゼンまで全部やらせるようにしている。美味しいとこ取りだけは許していません』
このように具体的な対処法を教えてくれたコメントも。さらに、働くこと自体についてもママたちから共感の声が上がっています。
『働く理由はお金だけではない。続ける自由はある』
『父親である以上、育児参加は当たり前。「仕事で忙しい」「自分は稼いでいる」は家のことを何もしない免罪符にはなりません』
旦那は働き、妻は家のことをやる、といったそれぞれの役割を固定せず、夫婦対等にと考えることが必要なのでしょう。
子ども中心に考えてみては
また、子どもの状況を優先すべきではないかという意見もありました。
『転園したばかりなら、子どもも疲れている。連休はムリに動かない方がいい』
環境が変わったばかりの子どもにとっては、安心して過ごせる時間も大切なのでしょう。さらに、
『仕事も大事ですが、一番は家庭なので祝日に出勤する必要はなかったのでは』
と、慣らし保育の間の投稿者さんの働き方そのものを見なおす考え方も示されました。職場の人の理解もあるなら、慣らし保育の期間だけわざわざムリしなくてもいいとママたち。旦那さんの考えはどうであれ、子どもが不安定なときは、ママが側にいてあげてもいいのかもしれませんね。
『モラハラする旦那をムリに尊重しなくてもいい。子どもと穏やかに過ごせる道を考えて』
今回の投稿は、単に「祝日に働くかどうか」の問題ではなく、夫婦間の認識のズレや役割分担の偏りの問題なのかもしれません。どちらか一方が我慢し続ける関係では、いずれムリが生じてしまいます。大切なのは、何を優先したいのかを言葉にして共有し、夫婦で現実的な落としどころを探ることではないでしょうか。仕事も家庭も大事にしたいという思いは、ママたちに共通するものです。そのなかで、それぞれが納得できる形を模索していくことが、長く続く関係につながるのかもしれません。
文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・猫田カヨ
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