<空の巣症候群?>子どもの成長が嬉しいのに…寂しさのあまり、やらかしてしまったこと
2026.06.14 19:25
提供:ママスタ☆セレクト

子どもは成長とともに、自分の交友関係や社会をどんどん広げていきます。そうなると親との関係性にも変化が見られるもの。親からすると、子どもと距離があるように感じてしまうこともあるかもしれません。ママスタコミュニティのあるママも悩んでいる様子です。
『子ども2人(上は社会人)が予想以上に成長して、私や夫の想像もつかない世界に行っています。私は、どんどん取り残されている気がしています。物理的な距離もありますが、別世界に行っている感じです。この隙間を必死に埋めようと、子どもに送るLINEの数も一時的に増えました。なんだか子にすがる親みたいで少し息苦しいです。これは、多くの親が通る道なのでしょうか。子どもの成長をどういう風に思えたら楽になるのでしょうか』
小さい頃から接してきた子どもが、気づけば親が考えている以上に成長していた。そんな状況になると、子どもとの距離を感じたり、もう昔のような関係ではいられないのだなと思って寂しくなったりするものでしょう。投稿者さんも子どもと自分の世界の違いを感じて、落ち着かない気持ちになっているようです。子どもの成長は親として喜ばしいことではありますが、一方で複雑な親心もあるようです。
子どもの成長は嬉しい。でも寂しさも
『わかる。子どもを一番に考えた生活をずっと続けてきたんだもんね。うちの子は巣立ちはまだだけれど、お出かけについてこないことも増えた。ちょっと寂しい。巣立ちになったとき、割り切れるか心配』
『多分みんな同じ感情じゃない? ひとり暮らしが心配だから、最初は週何回か行っていたけれど、今は月に一度もない。慣れていくと言われたけれど、本当だった』
子どもが自立するまでは、子どもが中心になる生活を送るママも少なくないでしょう。投稿者さんも、子どものことを優先して暮らしていたのではないでしょうか。だからこそ子どもが社会に出て自立したことで、違う世界に行ってしまったと感じるのかもしれません。気持ちの整理はそう簡単にはできないでしょう。でもそれはだんだんと時間が解決してくれるものかもしれません。
立派に巣立った子ども。育てた自分を誇って!
『自立できていて立派に育っているじゃん? 羨ましいよ』
『たまに親として情けないなあと思うことがある。そんな話を母としていたら、でもそんな風にいい子に育てたのはあなたでしょ? だから誇っていいよと言われて、少し気持ちが楽になった。投稿者さんが愛情を持ってお子さんを育てたからこそ、自信を持って堂々と好きな道を邁進できるのだと思うよ』
子どもが親と違う道に進んだり、新しい世界に足を踏み入れたりするのは、子ども自身の選択によるものですよね。この道に進みたいという希望を叶えるだけの能力や自信があったのでしょうから、そこまで立派に育てたことを誇ってもいいのではないでしょうか。投稿者さんが愛情を込めて育てた子どもだからこそ、新しい道に進んでいるんだよ! そんなエールも届いています。
巣立ちの寂しさ。気持ちを切り替えるには?
むしろ連絡をしない
『LINEするから余計にモヤモヤするんだよ。LINEなんてしなければいいの。子どもはもう大人なんだから、何かあれば自力で連絡してくるよ』
子どものことが心配になると、頻繁に連絡したくなるもの。投稿者さんも一時的にLINEの回数が多くなったそう。でも返事が遅かったり、なかったりすると、それだけでモヤモヤしてしまいますよね。そうならないためには、必要以上に連絡しないことも有効かもしれません。「連絡がないということは、問題が起きていないということ」。そう考えてみるのもよさそうです。
趣味を見つける
『私は子どもたちが社会人になって、下の子ですら7年経っている。親は親の残りの人生を充実させて生きていくしかないわけで、自分なりに楽しんでいるよ。私は子どもが自立したての頃は、旦那とマラソンや登山を楽しんでいた』
投稿者さんには下の子もいますが、いずれその子も自立していくでしょう。そうなるといよいよ自分の時間を楽しむ段階になってきますね。そのための準備として、今から趣味を見つけておくのもよいですね。あるママはマラソンや登山などを楽しんでいたそう。旦那さんと一緒にできる趣味も素敵ですよね。
親の想定以上に子どもが成長して驚いたり、おいていかれたような寂しさを感じたり、きっと複雑な気持ちがあるのでしょう。でも投稿者さんの人生はこの先も続きます。すぐに気持ちを切り替えることはできないでしょうが、時間の経過とともに「自分の時間」の過ごし方を考えてみてほしいですね。これまでやっていなかったことにチャレンジするのもよいのではないでしょうか。
文・こもも 編集・有村実歩 イラスト・Ponko
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