妊娠中のぺこ、マタニティコーデがカラフル&ポップで可愛い 変化しながらブレずに貫く“自分らしさ” ママ層からも支持集まる
2018.05.29 15:59
views
タレントのりゅうちぇるの妻で、7月に第1子を出産予定のぺこ(オクヒラテツコ)。8ヶ月から産休に入ったが、臨月になった現在もSNSの更新は健在。ぺこらしいマタニティコーデが注目を集めている。
ぺこのマタニティコーデが可愛い
大好きなアメリカカルチャーから大きな影響を受けているぺこ。妊娠前から、日々のコーディネートにも「学校帰りに、プールサイドにある売店のバイトにむかうBeverly Hillsに住む女の子」などテーマを設け、紹介してきた。最近では妊娠中の今しかできないファッションを楽しんでいるようにも見え、「80年代のドラマに出てくる、年の離れた弟が4人いて 自分も妊娠しながら弟のお世話もするしっかり者の子」のように、“マタニティ”がテーマに登場することも増えた。
一般には、「日に日に大きくなるお腹に戸惑い、何を着たらいいのか悩んでしまう…」という妊婦さんも多いが、ぺこは妊娠前にも取り入れていたビッグサイズのTシャツやオーバーオールなど体を締め付けないアイテムをメインに、自分らしいマタニティファッションを楽しんでいる。
色使いも変わらずカラフルでポップ。妊娠前は冬場でもミニスカートで足を露出したコーディネートも多かったが、妊娠後の冬は体を冷やさないようほとんどのコーディネートでタイツやソックスを重ねている。
ママになったぺこ、新たなファン層拡大
自分の“好き”を貫くというポリシーは、妊娠後も変わらない。でもそれはもちろんお腹の赤ちゃんを気遣った上でのこと。「お腹を冷やしてはいけない」「足は出さないほうがいい」といった指摘もきっとあっただろうが、日々少しずつ変化してきたぺこのファッションからは、母となり、自分らしいスタイルで体を気遣うファッションを考えながら、10ヶ月間のマタニティライフを過ごしてきたことがうかがえる。これまではりゅうちぇるとともにティーン層からの支持が大きかったが、近頃のコメント欄を見ていると、結婚、妊娠といったライフスタイルの変化を経てもブレないぺこのスタイルに憧れる20代以上のママファンも急増している。出産後もその高い発信力と自己プロデュース力で、新たなファン層を拡大していくことだろう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ママ」カテゴリーの最新記事
-
<母にはナイショ>援助を知った母が大激怒!哀れな主張「ワタシだって困ってるのに!」【後編まんが】ママスタ☆セレクト
-
<夫と息子、捨てたい>夫の言葉にハッ……!根本的な原因は「ずっと前」からだった!【第5話まんが】ママスタ☆セレクト
-
<親切にクレーム>子どもを車で迎えに行き友達も乗せて帰ったら親から苦情が。ダメなの?ママスタ☆セレクト
-
【クサッ!義両親がウチにくる!】レンタル布団で応戦「ガマンしたくない!」<第8話>#4コマ母道場ママスタ☆セレクト
-
<キモい義姉!ヤバい義母!>夫「謝るべきだ」まさか……知ってたの?【第8話まんが:義姉の気持ち】ママスタ☆セレクト
-
<2歳の断乳・卒乳>おっぱいへの執着心が強くて何を試しても断乳できない!まだやれる方法はある?ママスタ☆セレクト
-
<義母の介護で家族バラバラ>夫は介護が最優先?子どもの行事に来られないなんて……【第3話まんが】ママスタ☆セレクト
-
【非常識?孫を義両親にお任せ】体力的にも金銭的にも負担大「ありがとう」<第13話>#4コマ母道場ママスタ☆セレクト
-
<欠席したい>学校の懇談会で自己紹介、毎回緊張するので本当にやめてほしい!何か対策はある?ママスタ☆セレクト