名前で呼ばれると幸せホルモンがUPするって本当?キレイで余裕のある女性の秘訣
2016.11.21 18:09
今、子育てと仕事を両立に奮闘している方、これから結婚、出産を控えている方も、ずっと輝いていたいというのが、女性として共通の本音ではないでしょうか。子育てのために一度仕事から離れて、ブランクができてしまうと仕事復帰が難しいという声もよく聞かれ、子育てと仕事の両立には壁があると言われています。
6日に東京・日本橋の「YUITO 野村コンファレンスプラザ日本橋5、6F」にて、朝日新聞社による“働く”と“子育て”のこれからを考える体験型イベント「WORKO!2016」が催されました。
女性が働きながら子育てしやすい社会になるため、一緒に考え、学び、仕事との両立への悩みを解決するヒントを届けるこのプロジェクトでは、化粧品メーカーの「ポーラ(POLA)」もセミナーを開催。
美容という分野で女性を応援してきた「ポーラ」で、子育てもキャリアも叶えた女性が、どんな働き方をしているのか、そのヒントを紹介します。
これは、19組の夫婦に調査を行い、”ママ”ではなく名前で呼ばれると、幸せホルモンであるオキシトシンが増量したという結果が判明したというもの。
実際に「キュンとした」「女として意識されてうれしい」「ママ以前の記憶を思い出せたかも」という、心境の変化が表れたそうです。
育児に追われていると、自分の美容が疎かになったり、“ママ”だけの自分で精一杯…という人って多いのではないでしょうか。
1人の女性に戻れる瞬間って、女性が輝く上で大切なこと。
旦那様に、たまには名前で呼んでもらうというのも、女性がいつまでもキレイでいられる秘訣なのかもしれませんね。
「ポーラ」では、女性支援を積極的に掲げており、トークショーでは、ママとして育児も頑張りながら、ショップオーナーとして活躍する2名が、その秘訣を話してくれました。
育児に追われ、仕事がしたくてうずうずしていたときに出会ったのが、「ポーラ」のビューティーディレクターというお仕事でした。
大変なこともあったそうですが、自分で働く曜日を決められるということで、負担に感じることなく、頑張ってこれたのだとか。
お客様から「ありがとう」と感謝されることが、何よりもやりがいとなっていると話していました。
実際に、「ポーラ」では、CAから、主婦になってから、ママになってから仕事を始め、新たなスタートを切るという人も多いそう。
ママとしてブランクがあっても、エステやメークなどの技術研修だけでなく、ゆくゆくはショップオーナーも可能という、充実した支援制度で、育児と仕事を両立したいという女性の後押しをしています。
「子供の行事には出てあげたい」「何かあっても仕事中には抜けられない」という、悩みも多いのではないでしょうか。
ビューティーディレクターは、子育てと両立しながら仕事をしている人が多いこともあり、子供が病気のときはお互いフォローし合うなど、助け合って働くという意識が根づいているのだそう。
やはり仲間に育児との両立を頑張っている先輩ママが多いというのは、心強いですよね。
働く仲間と気持ちを共感できたり、アドバイスをもらったり、同じ境遇のママがいることは、精神的な余裕にもつながっていくのかもしれません。
ますます女性の活躍に期待が集まり、支援制度や機運も高まってきています。
“仕事”も、“キレイ”も手に入れる。
そんな働き方でいつまでもイキイキとした女性でありたいですね。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ポーラ
女性が働きながら子育てしやすい社会になるため、一緒に考え、学び、仕事との両立への悩みを解決するヒントを届けるこのプロジェクトでは、化粧品メーカーの「ポーラ(POLA)」もセミナーを開催。
美容という分野で女性を応援してきた「ポーラ」で、子育てもキャリアも叶えた女性が、どんな働き方をしているのか、そのヒントを紹介します。
名前で呼ばれると幸せホルモンが増加
セミナー冒頭では、夫婦の重要な調査結果が映像として流されました。これは、19組の夫婦に調査を行い、”ママ”ではなく名前で呼ばれると、幸せホルモンであるオキシトシンが増量したという結果が判明したというもの。
実際に「キュンとした」「女として意識されてうれしい」「ママ以前の記憶を思い出せたかも」という、心境の変化が表れたそうです。
育児に追われていると、自分の美容が疎かになったり、“ママ”だけの自分で精一杯…という人って多いのではないでしょうか。
1人の女性に戻れる瞬間って、女性が輝く上で大切なこと。
旦那様に、たまには名前で呼んでもらうというのも、女性がいつまでもキレイでいられる秘訣なのかもしれませんね。
「ママになっても仕事がしたい!」は叶えられる
家事や子育てだけでなく、“自分”の夢を持てることは、気持ちの余裕にもつながり、生活もより豊かになるという循環が生まれます。「ポーラ」では、女性支援を積極的に掲げており、トークショーでは、ママとして育児も頑張りながら、ショップオーナーとして活躍する2名が、その秘訣を話してくれました。
ビューティーディレクターとしての働き方
子供が小学校入学と同時に、この仕事を始めたという清水裕美さんと井坪顕子さん。育児に追われ、仕事がしたくてうずうずしていたときに出会ったのが、「ポーラ」のビューティーディレクターというお仕事でした。
大変なこともあったそうですが、自分で働く曜日を決められるということで、負担に感じることなく、頑張ってこれたのだとか。
美しさを届ける仕事に携わって、「自分もキレイになれて、お客様のキレイのお手伝いができる」と、充実した日々を送ってきた2人。
お客様から「ありがとう」と感謝されることが、何よりもやりがいとなっていると話していました。
実際に、「ポーラ」では、CAから、主婦になってから、ママになってから仕事を始め、新たなスタートを切るという人も多いそう。
ママとしてブランクがあっても、エステやメークなどの技術研修だけでなく、ゆくゆくはショップオーナーも可能という、充実した支援制度で、育児と仕事を両立したいという女性の後押しをしています。
育児を頑張る女性にうれしい、職場の理解と助け合い
仕事をしていても、育児との両立や、時間の使い方に不安が出てくるのも当然のこと。「子供の行事には出てあげたい」「何かあっても仕事中には抜けられない」という、悩みも多いのではないでしょうか。
ビューティーディレクターは、子育てと両立しながら仕事をしている人が多いこともあり、子供が病気のときはお互いフォローし合うなど、助け合って働くという意識が根づいているのだそう。
やはり仲間に育児との両立を頑張っている先輩ママが多いというのは、心強いですよね。
働く仲間と気持ちを共感できたり、アドバイスをもらったり、同じ境遇のママがいることは、精神的な余裕にもつながっていくのかもしれません。
ますます女性の活躍に期待が集まり、支援制度や機運も高まってきています。
“仕事”も、“キレイ”も手に入れる。
そんな働き方でいつまでもイキイキとした女性でありたいですね。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ポーラ
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