「生存率は30%」お酒もたばこもせず健康的に生きてきたのになぜ…「射線治療を15回」壮絶な闘病生活を告白

『わたしに残された恋愛』第1話にて、参加メンバーのハン・ドゴンが誠実に生きてきた中で突如がんを宣告され、深い絶望と葛藤を抱えた過去を明かす場面があった。
【映像】抗がん剤治療を受けてる闘病中の姿(写真複数)
生死をさまよう闘病経験を持つ20代・30代の若者たちが再び人生と恋に向き合う、韓国SBSの新作恋愛リアリティ番組『わたしに残された恋愛』。本作は、重い病と向き合い、当たり前の日常や恋愛を一度はあきらめざるを得なかった若者たちが集い、再び新しい恋へと踏み出していく恋愛リアリティショーで、過去の傷と正面から向き合いながら、限られた時間の中で繰り広げられる熾烈で純粋な現在の愛のプロセスに密着する。
参加者8人がリビングに集合し、自己紹介をかねてメンバー同士が自身の過去を綴った日記を読み上げることに。
ドゴンが発症したのは2023年。病名は血液がんの一種である「DLBCLのステージ2」だった。当時を振り返り「生存率が30%なら何をすれば?もう手遅れでは」と最初の葛藤を明かす。ドラマのように「医師に余命を尋ね最後は怒りをぶつける」ような行動は取れず、何も反応できなかったと語る。あまりの事態に頭の中がパニックになり、「人生の終わりを告げられたようだった」と到底受け入れることができなかったと明かした。
「何か悪いことをした?」「なぜ僕ががんに?」と自身を追い詰めたドゴン。なぜならドゴンは、お酒もあまり飲まず、運動も日常的にやっておりタバコも吸わない生活を送ってきた。さらにボランティア活動にも熱心で自身を「誠実に健康的に生きてきた」と振り返る。あまりのショックから家族に言えなかったドゴンは、ただ仲の良い友達に連絡したと、その日を振り返った。
治療が始まると「シャンプーしてたら大量に髪の毛が抜け落ちてきたんです」と吐露。「僕は患者になった」と現実をつきつけられたドゴン。これまでに「抗がん剤治療を3回、放射線治療を15回しました」と明かし、現在は治療が終わって2年がたったと明かしていた。
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