「練習でリラックスしちゃうのは…」 デビューライブが異例の日本武道館 高橋成美の助言に感心

元フィギュアスケート日本代表の高橋成美が、全員10代の日本人ボーイズグループに送った実践的なアドバイスに、スタジオから感心の声があがった。
【映像】スタジオが感心した高橋成美の助言
BTSやTOMORROW X TOGETHERらを発掘したキム・ミジョン氏の新レーベル「Rii.MJ(リ・エムジェイ)」で、第一弾のボーイズグループとなる「VIBY(バイビー)」。彼らの成長・挑戦に迫った密着ドキュメンタリー『VIBY 159 Road to 武道館』(ABEMA)の第6話が、7月29日に放送された。
VIBYは、リーダーのIO(19)、副リーダーのRENKI(18)、AKITO(18)、RYOHA(17)、KOTARO(15)の日本人メンバーからなる、5人組ボーイズグループ。2年以上の過酷な韓国合宿を経て、6月24日に正式デビューを果たした。デビューライブの場所は、8月31日の日本武道館といういきなりの大舞台。経験値の少ない彼らが1万人の観客を集められるのか、パフォーマンスを成功させるための道のりに密着する。
今回の放送では、兵庫県の阪急西宮ガーデンズで開催した2度目のセルフライブを終えたVIBYの5人が、スタジオに登場。日本武道館ライブを成功させるため、スタジオにいる“芸能界の先輩”への質問コーナーが設けられた。

最年少のKOTAROが「武道館という大きいステージに立つ時のマインドセットというか、どうやったら冷静でいられますか?」と質問する。これに対し、MCで元モーニング娘。の藤本美貴は「成功は終わりがよければいいけど、失敗した時は自分が納得できるかどうか。『こんなに練習して失敗したなら、自分にできるのはここまで』って、とことん本気で納得できるまで練習すること」と語る。
続いて、大舞台での経験が豊富なアスリートの高橋に話が振られると、高橋は「メンタルの面で、練習の時にリラックスできて、大舞台で緊張するってことは、どこか練習で『抜けてもいいや』という気持ちがあると思う」と指摘する。さらに、「練習でなるべく自分たちで緊張度を高める、なんなら本番よりも高める努力をすると、本番で『緊張している=練習通り』という思考になれる」と金言を送った。

このアスリートならではの実践的で説得力のある助言に、メンバーたちは真剣な表情で聞き入り、紅しょうがの稲田美紀は相方・熊元プロレスへ「私らもあんなん言いたいよな……」と視線を送っていた。
VIBYは、「Voyage Into Bright Youth|輝く青春の旅路」をコンセプトに、“Voyage(旅)”を世界観の軸として掲げている。プレデビュー曲『恋におちたら』のミュージックビデオは1000万回再生を超え、デビュー曲の『Mi*light』と『HANAMARU』も500万回再生を突破した。
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