【第4話放送終了時点】読者が選ぶ「BOYS PLANET」1PICKランキング<1位~9位>
2023.03.02 09:00
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3月2日に第5話の放送を控える、ABEMAにて毎週木曜よる8時50分から日韓同時中継されているグローバルボーイズグループデビュープロジェクト 「BOYS PLANET」。モデルプレスではこのほど「『BOYS PLANET』あなたの1PICKは?」というテーマでアンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ1PICKランキングを発表する。
「BOYS PLANET」
「BOYS PLANET」は、98人の少年たちがグローバルデビューを懸けて様々なミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組。本プロジェクトの始動にあたり、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募が殺到した。そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループで熾烈なデビュー競争を繰り広げ、最終的には上位9位までの参加者がデビューグループのメンバーに選ばれる。2月23日に放送された第4話では、KグループとGグループがそれぞれ7チームを結成し、同じ曲を選んだチーム同士で対決するKvsGグループバトルの後半戦の模様を放送。人気曲をカバーしたハイレベルなパフォーマンスが続出した。また翌24日にはYouTubeチャンネルにて初の生存者発表式を一部生配信。13位にKグループのイ・ダウルが選ばれたことが発表され、残りの順位は3月2日の放送回にて明らかになるとしていた。
読者が選ぶ「BOYS PLANET」1PICKランキングTOP9
1位:ソク・マシュー(G)124票2位:キム・ジウン(K)89票
3位:ソン・ハンビン(K)86票
4位:ジャン・ハオ(G)70票
5位:佳汰(KEITA)(G)66票
6位:パク・ゴヌク(K)64票
7位:拓斗(TAKUTO)(G)43票
8位:イ・フェテク(K)37票
9位:アントニー(G)34票
回答数:930件
投票期間:2月23日~28日
1位:ソク・マシュー(G)
1位に選ばれたマシューは、初回で披露したパク・ジェボムの「All I Wanna Do (Feat. Hoody, Loco)」のカバーでのパフォーマンス力、そしてマスター陣とにこにことやり取りする姿に心を奪われたという読者が多数。グループバトルでは可愛らしいイメージを一新、チームでBLACKPINKの「Kill This Love」を披露し、クールなギャップを見せた。<読者コメント>
・「ダンスも歌も上手いのに愛嬌もある大天才なんです メテュ(マシューの愛称)絶対デビューしようね!!」
・「いつもにこにこしているのが可愛くて癒しだけど、パフォーマンスはとてもかっこよくて、ギャップがあって見てて楽しいです!」
・「いつも笑顔で可愛くて、まさにハッピーウイルス。『Kill This Love』でのクールな表情とパフォーマンスに更にやられました」
2位:キム・ジウン(K)
放送前から話題となっていた、色気のあるビジュアルと逞しいスタイルで人気を集めるジウンが2位。過去に出演したBLドラマでのキスシーンや、アイドルグループに所属していたことなど、経歴も大きく話題だった。放送が始まると、比較的年長なメンバーとして周りを見る姿や、年下の参加者を可愛がる姿など、ビジュアル面に留まらない魅力で視聴者を惹き付けている。<読者コメント>
・「かっこよすぎる顔面と、みんなから好かれる愛嬌と優しさを兼ね備えている!」
・「ビジュアルが良いのに加え、性格も良く周りをしっかりと見れるところ。ギャップも最高です」
・「かっこいい、可愛い、セクシー、色々な顔を持ってるジウンくんの沼に堕ちました」
3位:ソン・ハンビン(K)
シグナルソング「Here I Am」にてKグループのセンターを務め、初回からトップ順位をキープし続けているハンビンがここでは3位に。センターとして申し分のない端正なビジュアル、そして歌、ダンスともに高いレベルを誇り、多くの視聴者の注目の的に。また、ほかの練習生に優しくパフォーマンスを伝授する姿も放送され、その人柄を評価する声も届いた。<読者コメント>
・「圧倒的センター!彼が1位じゃないグループは輝かないと思うくらい、センターでデビューしてほしい」
・「歌、ダンス、ビジュアルが全て完璧なのに、仲間を気遣う優しさやリーダーシップも兼ね備えてて人柄まで推せる!!」
・「顔もスタイルもよく、なによりスター性があり、ダンスも上手すぎ。歌声も甘い声でトレーニング次第で伸びそう」
4位:ジャン・ハオ(G)
4位はハンビンに続き、Gグループのセンターであるジャン・ハオ。「Here I Am」の動画内でもあるように、ヴァイオリンを軽々と演奏する優雅な姿はカリスマ性を放ち、一躍人気に。グループバトルではその魅力にさらに磨きをかけた気高い空気感で圧倒していた。<読者コメント>
・「『Kill This Love』でのパフォーマンスがすごかったのと、実力、ビジュアルにおいてトップだから」
・「ダンスと歌のパフォーマンスはもちろんですが、初回のミッションでチームを引っ張っている姿がよかったです」
・「実力も性格もオールスターだけど、ちょっとおかしいネタ枠なところのギャップ!」
5位:佳汰(KEITA)(G)
日本人ではトップとなる5位にランクインしたのは佳汰。TREASURE(トレジャー)を輩出したYG宝石箱の参加者で、Ciipher(サイファー)のメンバーとしてデビューを果たしている。アーティストとしてのキャリアが長いだけにパフォーマンススキルの高さはマスターからも定評があり、それだけでなく、他の参加者を気遣う明るい姿を推す声も集まっていた。<読者コメント>
・「ラップも歌もダンスもクリアで余裕が感じられるパフォーマンスが見ててとても楽しいです!身長は小さいけど中身が男らしくてそのギャップも好きです!」
・「実力もあり、自分も色々苦労しているのに明るくみんなを励ましたり教えるなど人柄もいい。推すしかない!」
・「かわいいしかっこいいし優しいし面白いしオールラウンダーだからです!!最強です!!」
6位:パク・ゴヌク(K)
6位にランクインしたのはゴヌク。183cmのスラリとした身長に、筋肉のついた逞しさの際立つスタイルから繰り出されるクールなパフォーマンスで初回から存在感を放った。グループバトルでは計画的な一面をのぞかせつつも完璧なステージに仕上げる姿に注目の声が。この他にも、クールなイメージと笑顔のギャップに惹かれるという読者も多かった。<読者コメント>
・「自信満々でそれを裏切らないパフォーマンスの質の高さ。パフォーマンスはめっちゃイケイケでクールで怖い感じの見た目や雰囲気なのにビビりで泣き虫で笑いのツボ浅くて実は赤ちゃんポジな所。ギャップがやばい!なんでも出来るオールラウンダー!!!!」
・「ガタイもよく統率力もあるので怖がられがちですが、まだまだ18歳でボイプラで一番ギャップがある可愛い子です。ギャップに沼った女は皆狂ったようにゴヌクくんを推してます(笑)」
・「迫力のある力強いダンスがカッコよくて、見た目で恐がられがちだけど可愛い一面もあり、すごく優しいところが好きだから」
7位:拓斗(TAKUTO)(G)
「トヨナガタクト」と連呼するエンディング妖精や自己紹介がファンの枠を超えて愛されている拓斗が7位に。可愛らしいベビーフェイスや、放送中に抜かれるピュアな表情に胸を打たれる読者が続出。これだけでなく、パフォーマンスの面でもひたむきに努力を重ねて成長していく様に「応援したくなる」といった声も届いた。<読者コメント>
・「周りと一生懸命コミュニケーションを取ろうとしていて、振り付けで分からないところがあれば自ら進んで聞きに行きコツコツと努力している姿勢がさらに応援したくなるのでタクトくんを選ばさせていただきました」
・「ステージを積むごとにダンスも歌も成長していて見ていて応援したくなる」
・「自己紹介のインパクトだけではなく練習に熱心に取り組む姿が好印象だから」
8位:イ・フェテク(K)
PENTAGON(ペンタゴン)のHUI(フイ)として活動するフェテクが8位。グループ活動では、伸びやかかつ力強い歌声で楽曲をリードするだけでなく、クリエイティブな才能でも多方面で注目を集める実力者。今回同番組に参加した理由を語る場面は視聴者の涙を誘い、PENTAGONのファンはもちろん、放送を観て応援を決めたファンも多い様子だった。<読者コメント>
・「歌声が天才。クールでカッコイイ人かと思っていたらとても可愛くてギャップにやられた」
・「色々な理由でボイプラに出演しているフイくん。報われてほしい」
・「アイドルとしてすでにデビューしていて十分上手いのに…。恥ずかしがらず、偉そうにもしなくて…頑張ってほしい」
9位:アントニー(G)
INI(アイエヌアイ)が誕生した「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に続きサバイバル番組に挑戦しているアントニーが9位。「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でも愛くるしい笑顔と圧倒的な歌唱力で人気を集めたが、今回もその魅力は健在。継続して応援するファンからの熱い声が数多く届き、これからの番組での活躍に期待がかかる。<読者コメント>
・「日プ2からずっと応援しているから。パフォーマンスだけではなく人気者の素質があると思う」
・「アントニーくんは、誰よりもスター性があって必ずアイドルになるべき人だからです。アントニーくんの愛嬌でたくさんの人を幸せにできると思います」
・「日プ2の時から応援していたから。ずっと諦めないで挑み続ける姿勢が好きだから」
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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