チャン・グンソク、上機嫌の来日!濃厚投げキッスに女性ファン熱狂
2012.01.20 20:03
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韓国俳優のチャン・グンソク、女優のキム・ハヌルが20日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催された映画「きみはペット」ジャパンプレミアイベントに登壇した。
今年初の来日となったチャン・グンソクは、終始ご機嫌な様子で投げキッスを連発。役柄にちなみ「新しいご主人様待ってます。ワンワン」と犬の鳴きまねを愛嬌たっぷりに披露すると、客席の女性ファンから黄色い歓声が上がった。
◆グンソクは「ワンちゃんみたい」
映画「きみはペット」は、恋愛バイブルとして愛される日本の同名コミック(原作:小川彌生、講談社Kiss)を韓国で初めて実写映画化。容姿端麗なキャリアウーマン・ウニ(キム・ハヌル)と愛嬌たっぷりの青年・イノ(チャン・グンソク)が、「ペット&ご主人様」という関係の奇妙な同居生活を繰り広げる。
撮影を振り返ったキム・ハヌルは「グンソクさんは本当に現場でもエネルギーに溢れていました。私は体力的にも精神的にも少し疲れていたんですが、グンソクさんが配慮してくださるので楽しく撮影できました。本当にワンちゃんみたいなんです」とにっこり。チャン・グンソクも「彼女はロマンティック・コメディー映画の伝説。一緒に演技することができて幸せでした」と語り、「撮影が終わった後も電話やメールで『ご主人様』『ペット』と呼び合っていました」と仲睦まじいエピソードを明かした。
また、“ペット役”を演じることに抵抗がなかったというチャン・グンソクは「キャラクターの性格が僕と似ていたんです。犬のスニちゃんと住んでいるので、ペットはご主人様の愛をもらうためにどのようなことをするのかスニちゃんと勉強したんですよ」とにっこり。もしペットならご主人様にどのようなことをしてあげたい?という問いには「ご主人様が年上なら、愛をもらうために愛嬌を振りまきます。ワンワン」とノリノリで語り、会場の女性をメロメロにしていた。
映画「きみはペット」は1月21日(土)より全国ロードショー。1月20日(金)~2月14日(火)には、六本木ヒルズ森タワー52F東京シティビューにて「きみはペット展」が開催される。(モデルプレス)
(C)小川彌生/講談社 (C)production LUDENS/KJ-net
◆グンソクは「ワンちゃんみたい」
映画「きみはペット」は、恋愛バイブルとして愛される日本の同名コミック(原作:小川彌生、講談社Kiss)を韓国で初めて実写映画化。容姿端麗なキャリアウーマン・ウニ(キム・ハヌル)と愛嬌たっぷりの青年・イノ(チャン・グンソク)が、「ペット&ご主人様」という関係の奇妙な同居生活を繰り広げる。
撮影を振り返ったキム・ハヌルは「グンソクさんは本当に現場でもエネルギーに溢れていました。私は体力的にも精神的にも少し疲れていたんですが、グンソクさんが配慮してくださるので楽しく撮影できました。本当にワンちゃんみたいなんです」とにっこり。チャン・グンソクも「彼女はロマンティック・コメディー映画の伝説。一緒に演技することができて幸せでした」と語り、「撮影が終わった後も電話やメールで『ご主人様』『ペット』と呼び合っていました」と仲睦まじいエピソードを明かした。
また、“ペット役”を演じることに抵抗がなかったというチャン・グンソクは「キャラクターの性格が僕と似ていたんです。犬のスニちゃんと住んでいるので、ペットはご主人様の愛をもらうためにどのようなことをするのかスニちゃんと勉強したんですよ」とにっこり。もしペットならご主人様にどのようなことをしてあげたい?という問いには「ご主人様が年上なら、愛をもらうために愛嬌を振りまきます。ワンワン」とノリノリで語り、会場の女性をメロメロにしていた。
映画「きみはペット」は1月21日(土)より全国ロードショー。1月20日(金)~2月14日(火)には、六本木ヒルズ森タワー52F東京シティビューにて「きみはペット展」が開催される。(モデルプレス)
(C)小川彌生/講談社 (C)production LUDENS/KJ-net
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