FRUITS ZIPPER鎮西寿々歌、映画単独初主演&ホラー初挑戦への覚悟「令和イチのホラーになるよう挑んだ」【「だぁれかさんとアソぼ?」インタビュー】
2026.07.24 07:00
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7月24日公開の映画『だぁれかさんとアソぼ?』で映画単独初主演、そしてホラー作品に初挑戦したFRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌(ちんぜい・すずか/27)にインタビュー。『呪怨』シリーズで知られる清水崇監督がメガホンを取った本作で、怪異に巻き込まれていく妹を救おうと奔走する心理カウンセラー・小春を演じる。グループ活動と並行して挑んだ撮影の裏側を語ってくれた。
ホラー界の巨匠・清水監督が手掛ける最新作。とある高校で流行する“絶対にやってはいけない遊び”に手を出した高校生たちが怪異に巻き込まれ、日常が崩壊していく恐怖を描く。映画単独初主演となる鎮西は、怪異に巻き込まれた妹を救おうと奔走する心理カウンセラー・小春役を熱演。共演には星乃あんな、大西利空らフレッシュな若手キャストが集結し、マキタスポーツ、染谷将太ら実力派俳優陣が脇を固める。
初めて尽くしでありながら、ホラーの巨匠である清水(崇)監督の最新作。さらに私自身にとっても久しぶりのお芝居だったので、不安は大きかったです。でも、それ以上に「新しい挑戦をしたい」「このチャンスを逃してはいけない」という気持ちが強くて。令和イチのホラー作品になるよう、全身全霊で挑みました。
― 驚きや恐怖を表現するシーンも多かったと思います。演じるうえで意識したことはありますか?
私が演じた小春は心理カウンセラーなので、基本的には穏やかな女性なんです。でも、“絶対にやってはいけない遊び”をきっかけに怪異へ巻き込まれていく妹・菜々美(星乃)を前にすると、感情を抑えきれなくなる瞬間もあって。そうした変化はとくに大切に演じました。また、監督から教わったのが“怖さのレイヤー”です。恐怖を最初から100%で見せるのではなく、押し殺したり、少しずつ滲ませたりしながら段階的に積み上げていく。その表現が本当に難しくて……。台本を読み込んで現場に入りましたが、「まだ恐怖が足りない」と言われることも多かったです。でも、監督が具体的に説明してくださったり、助監督さんが実際に演じて見せてくださったりしたことで、少しずつ掴めるようになりました。
叫ぶシーンが多かったのに、声が枯れなかったことです(笑)。実は2025年のさいたまスーパーアリーナ公演の頃から歌い方を変えたというか、新しい発声方法を見つけて。それまでメンバーがやっていた歌い方に、私がようやく気付いたという感じなんですけど(笑)。発声を変えてから喉への負担がかなり減った実感があって。映画の撮影とアイドル活動を並行していたので、声に対する不安は大きかったんですが、どちらも全力で向き合いたかったんです。その意味でも、発声を見直していて本当に良かったなと思いました。
― FRUITS ZIPPERの『センセーション』が映画コラボソングになりました。
現在ツアー中で(※取材は5月上旬)、まだ映画とのコラボソングとは発表していない状態で披露しているんですが、ファンの皆さんが「あれ?もしかして映画の曲なのでは…?」と思っていることは感じ取っています(笑)。映画の内容とリンクする“ねぇ アソぼ?”といった歌詞も出てくるからかな、と。今までのFRUITS ZIPPERにはなかったダークな楽曲なので、楽しみにしていてください!
― 最後に、公開を心待ちにしている皆さんへメッセージをお願いします。
“ゾクゾク”するだけではなく、“ワクワク”も楽しめるホラー作品になっています。とくに学生の皆さんには身近に感じてもらえると思うので、ぜひ劇場で体験していただきたいです。そして夏休み明けには、「面白かったよね」と友達同士で盛り上がってもらえたら嬉しいです!
(modelpress編集部)
2026年7月24日公開
出演:鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER) 星乃あんな 大西利空 向井怜衣 小國舞羽 室はんな/マキタスポーツ(友情出演)/オクイシュージ 菜 葉 菜 染谷隼生/穂柴朋子/染谷将太
監督:清水崇
原案・脚本:角田ルミ 清水崇
音楽:小林うてな 南方裕里衣
企画・配給:松竹
(C)2026「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会
撮影/野間憲治
文/豊泉彩乃(t-press)
ヘアメイク/稲富愛
スタイリスト/中野ゆりか(ende)
鎮西寿々歌、清水崇監督から学んだ“恐怖のレイヤー”
― 映画単独初主演、ホラー映画初挑戦となりました。初めて尽くしでありながら、ホラーの巨匠である清水(崇)監督の最新作。さらに私自身にとっても久しぶりのお芝居だったので、不安は大きかったです。でも、それ以上に「新しい挑戦をしたい」「このチャンスを逃してはいけない」という気持ちが強くて。令和イチのホラー作品になるよう、全身全霊で挑みました。
― 驚きや恐怖を表現するシーンも多かったと思います。演じるうえで意識したことはありますか?
私が演じた小春は心理カウンセラーなので、基本的には穏やかな女性なんです。でも、“絶対にやってはいけない遊び”をきっかけに怪異へ巻き込まれていく妹・菜々美(星乃)を前にすると、感情を抑えきれなくなる瞬間もあって。そうした変化はとくに大切に演じました。また、監督から教わったのが“怖さのレイヤー”です。恐怖を最初から100%で見せるのではなく、押し殺したり、少しずつ滲ませたりしながら段階的に積み上げていく。その表現が本当に難しくて……。台本を読み込んで現場に入りましたが、「まだ恐怖が足りない」と言われることも多かったです。でも、監督が具体的に説明してくださったり、助監督さんが実際に演じて見せてくださったりしたことで、少しずつ掴めるようになりました。
FRUITS ZIPPERで培った“声”が支えに 「どちらも全力で向き合いたかった」
― FRUITS ZIPPERでの活動が、今回のお芝居に生きたと感じる部分はありましたか?叫ぶシーンが多かったのに、声が枯れなかったことです(笑)。実は2025年のさいたまスーパーアリーナ公演の頃から歌い方を変えたというか、新しい発声方法を見つけて。それまでメンバーがやっていた歌い方に、私がようやく気付いたという感じなんですけど(笑)。発声を変えてから喉への負担がかなり減った実感があって。映画の撮影とアイドル活動を並行していたので、声に対する不安は大きかったんですが、どちらも全力で向き合いたかったんです。その意味でも、発声を見直していて本当に良かったなと思いました。
― FRUITS ZIPPERの『センセーション』が映画コラボソングになりました。
現在ツアー中で(※取材は5月上旬)、まだ映画とのコラボソングとは発表していない状態で披露しているんですが、ファンの皆さんが「あれ?もしかして映画の曲なのでは…?」と思っていることは感じ取っています(笑)。映画の内容とリンクする“ねぇ アソぼ?”といった歌詞も出てくるからかな、と。今までのFRUITS ZIPPERにはなかったダークな楽曲なので、楽しみにしていてください!
― 最後に、公開を心待ちにしている皆さんへメッセージをお願いします。
“ゾクゾク”するだけではなく、“ワクワク”も楽しめるホラー作品になっています。とくに学生の皆さんには身近に感じてもらえると思うので、ぜひ劇場で体験していただきたいです。そして夏休み明けには、「面白かったよね」と友達同士で盛り上がってもらえたら嬉しいです!
(modelpress編集部)
作品情報
映画『だぁれかさんとアソぼ?』2026年7月24日公開
出演:鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER) 星乃あんな 大西利空 向井怜衣 小國舞羽 室はんな/マキタスポーツ(友情出演)/オクイシュージ 菜 葉 菜 染谷隼生/穂柴朋子/染谷将太
監督:清水崇
原案・脚本:角田ルミ 清水崇
音楽:小林うてな 南方裕里衣
企画・配給:松竹
(C)2026「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会
鎮西寿々歌(ちんぜい・すずか)プロフィール
1998年11月24日生まれ、兵庫県出身。’09〜’12年度にNHK『天才てれびくん』シリーズの“てれび戦士”として出演。’22年2月22日にはFRUITS ZIPPERのメンバーとして活動を開始。アイドル活動を中心に、ファッションモデルやラジオなど多岐にわたり活躍中。撮影/野間憲治
文/豊泉彩乃(t-press)
ヘアメイク/稲富愛
スタイリスト/中野ゆりか(ende)
【Not Sponsored 記事】
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