戦隊ヒーローから純烈弟分「モナキ」へ ケンケンが語る芸能界再挑戦の覚悟「人を信用できなくなった時期」どん底救った“人の縁”【インタビュー連載Vol.5】
2026.04.29 17:00
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純烈の弟分グループ「モナキ」のインタビュー連載。Vol.5はケンケン(29)の過去から現在に繋がる思いや夢を叶える秘訣などを聞いたソロインタビュー。【モデルプレスインタビュー連載Vol.5】
純烈の弟分「モナキ」
モナキは、純烈リーダー・酒井一圭プロデュース「セカンドチャンスオーディション」の応募者約1000人の中から選ばれたメンバー中心に構成された平均年齢33歳の4人組グループ。モデルプレスでは、4月8日「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」でデビューを果たしたばかりの彼らにインタビューを実施し、5日連続でグループ&ソロインタビューを配信。活動への思い、そして「夢を叶える秘訣」に迫った。ケンケン、再び芸能界挑戦した理由
― オーディションで選ばれた3人に、後から合流する形での加入となりましたが、その時の率直な心境はいかがでしたか?ケンケン:僕がオーディションからの参加ではないので、がめつさやメラメラしたものがほかの3人と比べて薄いと思われたくないなという思いがすごくありました。なので、そこは3人に負けずにもっと頑張らなきゃいけないなと思っています。
― モナキに合流した時の3人の印象はいかがでしたか?
ケンケン:そこまで大きく時期はズレていなくて、ほかの3人も2~3回会ったくらいの時に僕が合流したんです。おヨネが1番最初に話しかけてくれたのですが、僕は人見知りを発動していたので、おヨネからしたら「なんやこのいけすかんやつは」という印象だったかもしれないですね(笑)。じんのことも元々知っていたし、3人とも僕のことを調べてくれていて優しく話しかけてくれました。本当に一瞬で打ち解けたので、その頃の記憶があまりないくらいなんです!
― スムーズに打ち解けたのですね!じんさんのことは俳優活動時代から知っていたのですか?
ケンケン:そうです。僕が出演していた『動物戦隊ジュウオウジャー』の2つ前のシリーズが『烈車戦隊トッキュウジャー』だったので、お名前はもちろん知っていましたし、元々戦隊モノが好きだったので、テレビで観ていた人に会ったという印象の方が強かったかもしれないです。
― 「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリストや『動物戦隊ジュウオウジャー』という経歴を経て芸能界を1度離れた経験もありますが、不安などありましたか?
ケンケン:あまりないです。…ないと言ったら嘘になるのですが、1度芸能界の厳しさを知って離れているので、またやりたいと思ったということはその厳しさも乗り越えるつもりでいるので、不安ももちろんありますが「よっしゃ、頑張ろう!」という気持ちでした。当時は役者で、今は歌謡グループでベクトルが全く違うので、不安よりも楽しみの方が強かったです。
― 1度離れた芸能界にまた挑戦してみようと思えたのは「楽しそう」という気持ちが大きかったからなんですね。
ケンケン:そうですね。芸能界を辞めてからも役者の友人とかに会うことが結構あって、そういう人たちに会う中で、仕事の話を聞いているともう1回やりたいなという気持ちが芽生えて来ました。純烈さんにお会いする機会もありましたし、また芸能界に戻る機会がいただけるのであれば頑張りたいなと思っていました。
ケンケン「人を信用できなくなった時期」乗り越えた方法
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、ケンケンさんのこれまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」もしくは「怒りを乗り越えたエピソード」を教えてください。ケンケン:僕は、1人にならないことが大事だと思っています。きっかけは忘れてしまったのですが、いろんな人を信用できなくなった時期があって、すごく病んでしまったことがあるんです。1人でいると負の感情に負けてしまうのですが、頼れる友だちや、弟や家族に話すと自分の中で少し気持ちが楽になったので、1人で抱え込みすぎないということが大事なんだと思いました。人と会って話すと「元気になったな。すっきりしたな、また頑張ろう」と思えることが多くあったので、今でも悩みがある時は周りに頼るようにしています。病むことがあったら人に会う!これに尽きます。
― 悩みを相談できる環境に常にあるというのも素敵ですね。
ケンケン:この年齢になって改めて、周りに恵まれているなと本当に実感します。芸能界を1度離れた時も、地元の幼馴染からの誘いでアルバイトをすることになったり、純烈さんにお会いしたり、芸能界に戻ってくるきっかけをくださった方に出会えたり。
― ご自身でもモナキへの加入は“コネ入社”と言っていましたが、人との縁を掴む力を感じます。
ケンケン:本当に運がいいというか、人の縁に恵まれています。僕はあまり自覚していないのですが、母親や弟にも「運がいい」と羨ましがられる時がありますし、たくさんの方にそう言ってもらえるので、運がいいのかなと思えるようになってきました!
ケンケンの夢を叶える秘訣
― 運を味方に夢を叶えてきたケンケンさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。ケンケン:自分が信じたことを突き進んでやることです!僕は、仕事でも自分の人生でも、周りの方のアドバイスや言葉を受け入れて、それを素直に実行していったら現状になったという感じなんです。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」も母親に勧められてそのまま受けたらファイナリストまで残って、『動物戦隊ジュウオウジャー』も当時のマネージャーさんと話していた中で出演できて。夢は、自分1人だけでなんとかしようとするのではなくて、周りの人の助けもあって叶うものだと思うので、自分が信頼している方の意見を取り入れてみるということも大事なのかもしれないです。
― 先ほど人を信用できなくなった時期があったとおっしゃっていましたが、そういう経験がありながらも素直に意見を受け入れられるのはすごいです。
ケンケン:母親からも「あんたのいいところは、大人が言ったことをちゃんと受け入れるところ」とよく言われます。
― 素直だからこそ傷ついてしまうこともあるけど、それでも信じ続けて突き進んだら夢が叶ったのですね。
ケンケン:そうです!だから挫折しても、諦めなければ最終的には夢に繋がっていくと思います。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
ケンケンプロフィール
1996年7月16日生、福岡県福岡市出身、O型、177.5cm、メンバーカラーはピンク2014年、高校在学中に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でファイナリストに選出されたことをきっかけに芸能界入り。2016年、特撮ドラマ『動物戦隊ジュウオウジャー』でタスク/ジュウオウエレファント役を演じ、人気を博す。2018年には映画『花は咲くか』で映画初主演を務めた。その後、一度芸能界を離れ飲食業に携わるも、表現者としての夢を諦めきれず、新たな決意で芸能活動を再開。モナキのメンバーとして新たなスタートを切る。
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