BMSG「ラスピ」KEI、2回目のオーディション番組で成長 約10年の芸能活動経て再デビューへ「しんどかった経験も全部が本当に無駄ではなかった」【ファイナリスト連載Vol.2】
2026.01.02 17:00
views
BMSGから4組目のボーイズグループとしてデビューを控えている、オーディションプロジェクト『THE LAST PIECE』(通称『ラスピ』)ファイナリスト5人のインタビュー連載。Vol.2はKEI(ケイ/19)のソロインタビュー。
「ラスピ」参加のKEI、過去にデビュー・オーディション経験持つ
『THE LAST PIECE』は公式関連動画の総再生回数が7000万回再生を超え、10代限定のオーディションにもかかわらずSKY-HIが「過去最高レベル」と評するほどの才能を持った参加者たちが集結し、大きな話題に。ファイナリスト10人で実施された最終審査を経て、RUI(ルイ)、TAIKI(タイキ)、KANON(カノン)、GOICHI(ゴイチ)、ADAM(アダム)の5人がSTARGLOW(スターグロウ)のメンバーとして選ばれた。STARGLOWには選ばれなかったものの、最終審査直後に「4組目のボーイズグループ」としてデビューが告げられるという異例の結果となったのがYUTA(ユウタ)、KEI、RAIKI(ライキ)、TAICHI(タイチ)、KANTA(カンタ)の5人。KEIはYUTA・RAIKI・TAICHIと同様に2024年夏にBMSG TRAINEE(育成生)としてお披露目されたうちの1人。7歳で芸能界入りを果たし、過去には他の事務所で1度グループデビューを果たすも退所。韓国のオーディション番組にも挑戦した経験も持つ。ステージの上では華やかなルックスと鋭いラップで才能を咲かせ、長い芸能活動を経ているからこそ、自信をなくしたチームメンバーに声掛けをするなど頼もしい姿も見られた。インタビューでは、前回のオーディション番組から活かせた部分や、再デビューが決まった今だからこそ感じる「夢を叶える秘訣」を明かしてくれた。
KEI、2回目のオーディション番組参加で活かせた部分
― STARGLOWさんにインタビューさせていただいた時、ADAMさんが「KEIの存在がすごく大きかった」、GOICHIさんも「KEIくんなど自分と真逆な部分を持つ方から影響を受けることが多かった」とおっしゃっていました。確かに他の候補者の皆さんに対して気遣う姿が度々見かけられましたが、接し方などご自身で心がけていたことはありましたか?KEI:すごく意識していたとかはないんですけど、自分自身2回目のオーディション番組というのもあるので、人よりは緊張もあまりせずに取り組めていたのかなと思います。あと自分がデビューしたいのはもちろんなんですけど、皆本当に素敵な子たちが集まっているから、あまりライバルという意識がなくて、蹴落とそうみたいな意識も全くなかったので、皆でデビューしたいし、皆ですごく成長するところをいろんな人に観てもらいたかったので、そういうところから声をかけたりしていたのかなと思います。
― 先ほどおっしゃっていたように、2回目のオーディション番組ということで参加経験もあるからこそ「今度こそは」というプレッシャーを感じたりすることはなかったですか?
KEI:あまりなかったです。大変だなと思うより、その経験があったからこそ、どういうふうに合宿期間を過ごしたらいいかみたいなのを活かせる部分も多かったですし、プレッシャーは感じずにポジティブに毎日を過ごせたと思います。
― 活かせた部分というのは具体的にどのような部分だったのでしょうか?
KEI:毎日毎日ずっと長い時間練習があって、ずっと集中しようとしたら疲れてしまったり練習の質が悪くなっていったりしてしまうと思うので、しっかりメリハリもつけて、しっかりふざける時はふざけて、やるときはちゃんとやってというのは意識していましたね。
KEI、SKY-HIからの嬉しかった言葉
― 合宿中に、皆さんがSKY-HIさんへのお手紙を読む場面ではTRAINEEになってから毎日日記をつけているともおっしゃっていました。特に印象に残っている言葉や心に刻んでいる言葉はありますか?KEI:いっぱいあるんですけど…「KEIはどこまで成長するか分からないことが分かった」とパフォーマンスの後に社長に言ってもらえたことは本当に嬉しくて。その日の日記はめっちゃ長文になっていました(笑)。
― 筆が進んだんですね(笑)。確かに「成長に限界がない」「どこまでも成長できる」ということですもんね。
KEI:そうですね。そういうふうに日高さん(SKY-HI/日高光啓 ※「高」は正式には「はしごだか」)に言っていただけたのは本当に嬉しかったです。
KEIの夢を叶える秘訣
― 最後に、デビューを目指してTRAINEEとして活動する今だからこそ考える「夢を叶える秘訣」を教えてください。KEI:自分自身、小さい頃にアーティストになりたいと思って芸能活動を始めて、アーティストとしてデビューしたこともあるんですけど、なかなか自分の思っているような活動ができなかったんです。もっと自分は上を目指してやっていきたいという気持ちがずっとあって、夢を目指し始めて芸能界に入ってから10年くらい経つんですけど、それで今やっとこうやってデビューが決まって。BMSGで最高の形でデビューできるという機会をもらった今だからこそ、「なんでこんなに自分は大変なんだろう」「なんで泥水をすすっているんだろう」と思うようなしんどかった経験も、全部が本当に無駄ではなかったんだなとすごく感じます。夢を見ている人はいつか報われる時が来て、全部が無駄ではない経験だったと思えるし、自分もそういう下積み期間が長いからこそ、こうやって取材を受けさせてもらっていることに対しても、そのありがたさをすごく感じられるので、全部が無駄ではないからどんどん諦めずにチャレンジしていくのが大切かなと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
「BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026」開催
2023年の初開催以来3度目の開催となるBMSG TRAINEEのショーケースが2026年3月19日に東京・豊洲PITにて開催。反響を受け、2026年3月18日に同会場での追加公演の開催も発表された。本ショーケースには『THE LAST PIECE』参加者や、今後BMSGからデビューを控えるメンバーを含むBMSG TRAINEE総勢18人が出演する。また、今回は2026年春に高校を卒業するREN(レン)、YUTA、RAIKI、TAICHI、ISANA(イサナ)のお祝いも兼ねたイベントとなる。KEI(ケイ)プロフィール
生年月日:2006年7月17日出身地:大阪府
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
BMSG「ラスピ」YUTA、SKY-HIからの助言“5歳児の感覚”に本音「1番最初に心を開けた」STARGLOWメンバーとは【ファイナリスト連載Vol.1】モデルプレス -
BMSGからデビュー控える「ラスピ」ファイナリストに直撃 モデルプレスで連載スタート【こぼれ話あり】モデルプレス -
BMSG「ラスピ」参加のRYOTO、ロン毛の小学生時代公開「昔から可愛い」「今とのギャップがすごい」の声モデルプレス -
BMSG新星STARGLOW(スターグロウ)インタビュー連載スタート「THE LAST PIECE」から誕生の5人組モデルプレス -
BMSG「THE LAST PIECE」合宿にはもう2人いた 審査参加せず帯同&RUI・KANON・TAIKIが教育係していたモデルプレス -
「THE LAST PIECE」から誕生・STARGLOW、プレデビュー曲「Moonchaser」9月22日に配信決定 9月26日放送「THE TIME,」で生歌唱モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
全身脱毛症公表のGYUTAE「一生手に入れることができない」ビジュアル面で落ち込んだ時期 向き合う中で光になったもの・夢を叶える3つの秘訣【インタビュー後編】モデルプレス -
“整形級メイク”話題のGYUTAE、人生リスタートした理由 圧倒的なセンスの秘訣に迫る【インタビュー前編】モデルプレス -
FRUITS ZIPPER鎮西寿々歌、映画単独初主演&ホラー初挑戦への覚悟「令和イチのホラーになるよう挑んだ」【「だぁれかさんとアソぼ?」インタビュー】モデルプレス -
曽野舜太、守りたい存在はM!LK「メンバー全員が僕にとってのヒーロー」と語る理由【「仮面ライダーゼッツ さよならのミッション」インタビュー】モデルプレス -
M!LK曽野舜太「全てを出し切った」歴史ある作品で必死の役作り 3つの注目ポイントも【「仮面ライダーゼッツ さよならのミッション」インタビュー】モデルプレス -
寺西拓人にとっての“大人の純愛”が変化 timeleszツアー中に心奪われた景色も語る「一生忘れられない」【「ラストノート」インタビュー後編】モデルプレス -
【timelesz寺西拓人「ラストノート」インタビュー前編】内田有紀から第1話終盤シーンでアドバイス 澄晴の女性3人に対する演じ分け“スイッチ”とはモデルプレス -
Rumi(ルミリンゴ)「若い時、死まで考えた自分へ」いじめ・詐欺被害・離婚…波乱万丈な人生から立ち上がったカリスマギャルが伝えたいメッセージ【インタビュー】モデルプレス -
Aぇ! group小島健、フィリピンの殺し屋役で4~5キロ減量「次の小島健に行ける」過去一レベルの初挑戦【「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」インタビュー】モデルプレス



