江野沢愛美“結婚”発言の真意に迫る 具体的には…?<モデルプレスインタビュー>
2019.01.21 20:00
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モデルの江野沢愛美が、原宿・東郷神社にて行われた「エイベックス・マネジメント 新春参拝&晴れ着撮影会」に出席。イベント後モデルプレスのインタビューに応じた。
― 素敵な晴れ着ですね!着てみた感想を教えてください。
江野沢:ありがとうございます。ただ、緑が鮮やかすぎてちょっと恥ずかしいです(笑)。
― 本当ですか?すごく似合ってますよ。
江野沢:ここ何年か振り袖のお仕事をたくさんやらせて頂いていて、深緑を着ることが多いんですけど、こういう黄緑とかはもうないですね。10代の時は結構着ていましたけど(笑)。
― そうなんですね。じゃあ今日はいつもとは違う気持ちにもなったのでは?
江野沢:新年ですし、鮮やかな緑でフレッシュです。
江野沢:結婚宣言というより、2年後に結婚したい、25歳ぐらいで結婚したいっていう願望なんですけど、あの場で言ったら面白いかなと思って(笑)。
― 確かに現場は盛り上がりましたね(笑)。
江野沢:もともと、どういうことを話したら笑ってくれるかな、楽しい気持ちになってくれるかなって考えながらお喋りするのが好きなんです。あの時も、順番に話していて、みんな真面目な感じになっていたので、一笑い欲しくなっちゃいました(笑)。
― (笑)。実際のところ結婚は考えているんですか?
江野沢:本当です。結婚は絶対したいです。この前占いに行ったら、今年結婚してもおかしくないって言われました。
― 今年!?早いですね。
江野沢:そういう運勢で、良い出会いがあるかもしれないですよね。もちろん結婚が全てじゃないですけど、友だちや、周りの親戚、知り合いの方たちが結婚したり、幼馴染にも結婚の話が出ていて、自分も結婚を身近に感じるようになってきたタイミングなので、結婚したいなって考えるようになりました。
― 婚活じゃないですけど、具体的には何かしてる?
江野沢:何にもないです(笑)。
― 料理を頑張ってます、とかは?
江野沢:料理出来ないです(笑)。
― 出会いを求めに動いたり?
江野沢:結婚したいって言っておいてあれなんですけど、もう出会いを求めるっていう行動自体が面倒になっちゃって…もう漫画みたい運命の人が現れないかなとか思っちゃうんですよね、「ハンカチ落としましたよ」みたいな(笑)。
― そこから連絡先交換して…みたいな(笑)。
江野沢:……ないですね(笑)。
― (笑)。
江野沢:でも、口に出すと良いって聞きますし、私も実際口に出したことは全部叶っているますし。
― じゃあ、2019年は江野沢さんを要チェックですね。
江野沢:(笑)。そうやって言われると怖いなぁ…(笑)。
江野沢:「Seventeen」にいた時は、如何にここで上に立っていけるかって考えていました。でも今は自分自身も大人になっているので、もっと「non-no」で目立つにはどうしたらいいのかな、新しい「non-no」読者を作るために私はどうやったらいいのかなって考えることが多いです。先輩がいつまでも近くにいるわけじゃないことは「Seventeen」の時に分かったので、雑誌のことを考えるようになりました。
― 2018年10月号(増刊)では表紙も飾っていましたね。
江野沢:本当に良いスタートが切れました。
― 「non-no」モデルの皆さんは仲がいいですよね?
江野沢:普段の撮影で誰かと一緒になることは少ないんですが、「Seventeen」の時から一緒に見ていた先輩方、(新川)優愛ちゃんとかに会ったら安心します。
― なるほど。2019年のモデルとしての目標はありますか?
江野沢:「non-no」は先輩たちがすごいんです!周りを見たらみんなすごい方々しかいないですが、その中で私も同じ専属モデルをやらせてもらっているので、「non-no」に貢献して盛り上げたいし、「non-no」専属モデルとして恥じない行動をしていきたいです。
江野沢:私は、この仕事を始めて12年が経ち、さっきも言ったように口に出してきたことは全部叶ってきましたが、そうやって言霊じゃないですけど、喋って何かを得るっていうことは、19歳ぐらいで気づきました。「これを言ったら、周りが早く覚えてくれるんだな」「喋っているとバッタリ人に会うんだな」とか、そういうことをすごく感じたので、やっぱり口に出す、言葉にするのは大事なんだなって思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
江野沢:ありがとうございます。ただ、緑が鮮やかすぎてちょっと恥ずかしいです(笑)。
― 本当ですか?すごく似合ってますよ。
江野沢:ここ何年か振り袖のお仕事をたくさんやらせて頂いていて、深緑を着ることが多いんですけど、こういう黄緑とかはもうないですね。10代の時は結構着ていましたけど(笑)。
― そうなんですね。じゃあ今日はいつもとは違う気持ちにもなったのでは?
江野沢:新年ですし、鮮やかな緑でフレッシュです。
江野沢愛美、結婚宣言の意図
― 「新春参拝&晴れ着撮影会」後の囲み取材では「今までいただいた縁とこれからの縁を大切にしつつ、2年後ぐらいには結婚できるように頑張りたいです」と、突然の“結婚宣言”が飛び出して驚きました。江野沢:結婚宣言というより、2年後に結婚したい、25歳ぐらいで結婚したいっていう願望なんですけど、あの場で言ったら面白いかなと思って(笑)。
― 確かに現場は盛り上がりましたね(笑)。
江野沢:もともと、どういうことを話したら笑ってくれるかな、楽しい気持ちになってくれるかなって考えながらお喋りするのが好きなんです。あの時も、順番に話していて、みんな真面目な感じになっていたので、一笑い欲しくなっちゃいました(笑)。
― (笑)。実際のところ結婚は考えているんですか?
江野沢:本当です。結婚は絶対したいです。この前占いに行ったら、今年結婚してもおかしくないって言われました。
― 今年!?早いですね。
江野沢:そういう運勢で、良い出会いがあるかもしれないですよね。もちろん結婚が全てじゃないですけど、友だちや、周りの親戚、知り合いの方たちが結婚したり、幼馴染にも結婚の話が出ていて、自分も結婚を身近に感じるようになってきたタイミングなので、結婚したいなって考えるようになりました。
― 婚活じゃないですけど、具体的には何かしてる?
江野沢:何にもないです(笑)。
― 料理を頑張ってます、とかは?
江野沢:料理出来ないです(笑)。
― 出会いを求めに動いたり?
江野沢:結婚したいって言っておいてあれなんですけど、もう出会いを求めるっていう行動自体が面倒になっちゃって…もう漫画みたい運命の人が現れないかなとか思っちゃうんですよね、「ハンカチ落としましたよ」みたいな(笑)。
― そこから連絡先交換して…みたいな(笑)。
江野沢:……ないですね(笑)。
― (笑)。
江野沢:でも、口に出すと良いって聞きますし、私も実際口に出したことは全部叶っているますし。
― じゃあ、2019年は江野沢さんを要チェックですね。
江野沢:(笑)。そうやって言われると怖いなぁ…(笑)。
「non-no」モデルとして…江野沢愛美「貢献して盛り上げたい」
― お仕事面だと「non-no」モデルになってから1年が経ちますね。「Seventeen」の頃と比べて、何か変わったことはありますか?江野沢:「Seventeen」にいた時は、如何にここで上に立っていけるかって考えていました。でも今は自分自身も大人になっているので、もっと「non-no」で目立つにはどうしたらいいのかな、新しい「non-no」読者を作るために私はどうやったらいいのかなって考えることが多いです。先輩がいつまでも近くにいるわけじゃないことは「Seventeen」の時に分かったので、雑誌のことを考えるようになりました。
― 2018年10月号(増刊)では表紙も飾っていましたね。
江野沢:本当に良いスタートが切れました。
― 「non-no」モデルの皆さんは仲がいいですよね?
江野沢:普段の撮影で誰かと一緒になることは少ないんですが、「Seventeen」の時から一緒に見ていた先輩方、(新川)優愛ちゃんとかに会ったら安心します。
― なるほど。2019年のモデルとしての目標はありますか?
江野沢:「non-no」は先輩たちがすごいんです!周りを見たらみんなすごい方々しかいないですが、その中で私も同じ専属モデルをやらせてもらっているので、「non-no」に貢献して盛り上げたいし、「non-no」専属モデルとして恥じない行動をしていきたいです。
江野沢愛美の夢を叶える秘訣
― 最後に江野沢さんの“夢を叶える秘訣”を教えて下さい。江野沢:私は、この仕事を始めて12年が経ち、さっきも言ったように口に出してきたことは全部叶ってきましたが、そうやって言霊じゃないですけど、喋って何かを得るっていうことは、19歳ぐらいで気づきました。「これを言ったら、周りが早く覚えてくれるんだな」「喋っているとバッタリ人に会うんだな」とか、そういうことをすごく感じたので、やっぱり口に出す、言葉にするのは大事なんだなって思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
江野沢愛美(えのさわ・まなみ)プロフィール
1996年11月1日、千葉県生まれ。2008年よりファッション雑誌専属モデルとしてティーンから圧倒的な人気を集め、2013年から『Seventeen』専属モデルに。2017年卒業後は『non・no』専属モデルとして活躍。そのほかAbema TV『KANCOSHOLIC』のMCを務め、アパレル・コスメのプロデュース商品もヒットさせている。
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