GENKING、女性になったことを「実は隠してなかった…」Instagramで“伏線回収” 術後の心身の変化、結婚観、女性タレントとしての今後語る<独占インタビュー>
2018.01.29 18:44
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タレントのGENKINGが、昨年5月28日にタイで性別適合手術を受け、戸籍を女性に変更していたことを29日、明らかにした。また、戸籍上の本名の氏名を元輝(げんき)から沙奈(さな)に変更したことも発表した。モデルプレスではこのほど、そんなGENKINGを直撃。手術から8ヶ月経ったタイミングでの発表だが、実は女性になったことを「隠していなかった」というInstagramについて、術後の心身の具体的な変化、女性タレントやインスタグラマーとしての今後について聞いた。また、同じ悩みを持つ人に対し、自身の見解も述べている。
当初は自身について男性でも女性でもどちらでもないことを示す“ニューキャマタン”や“ユニセックス”などとしてきたGENKING。昨年1月には性同一性障害であることを発表し、大きな話題を呼んだ。
GENKING:怖かった。傷だらけだし、血だらけで“これ大丈夫?!”って思った。でも日に日にきれいになっていって、3週間もするとすごくきれいになって安心した。
―手術した所以外で具体的な変化はありましたか?
GENKING:戸籍も名前もかわったから自覚も変わった。ホルモン治療も、これまでは保険治療ができなかったんだけど、女になったから女として治療ができるようになった。
あとは服の趣味も変わった。前は女性らしさを強調したかったから谷間が見えているやつとか、ボディコンとかミニスカートとか好きだったけど、逆に隠すようになった。露出をしなくなった(笑)
そして体つきも女性らしくふわっと丸みが出た。丸みが出たからブラジャーが似合うようになったよ。
その分、太りやすく痩せにくくなって、女の子って300グラム落とすのどれだけ大変か…ということを知った。これまでは女の子に「豆腐だけ食ってりゃ痩せるよ!」っていってたのに自分がいざそれすると痩せない…みたいな。
ーInstagramを見てきた人にとっては、(手術日以降の)5月28日以降の投稿からこの発表が大伏線回収だと思うんですよ。手術後の水着写真には豊胸疑惑すら出ていましたよね。
―そのほか体で変化ありましたか?
GENKING:手の甲の血管が出なくなった。
(記者、スタッフ手を見ながら「あーーーー!本当だ!!」)
筋肉が落ちて足が太くなって、脂肪になるから肌質もやわらかく変わった。そして筋肉が落ちたことで今まで持ててたものが重くて持てなくなった。力がなくなっちゃった(笑)
あとは毛穴が小さくなって化粧がよれにくくなった。男性の時のよれ方とは違うというか…。産毛も!おでこまわりの産毛って女性しか生えてこないんだけど、めっちゃ生えてきた。
ー生まれ変わって直面した変化がものすごいあるんですね。
GENKING:ずっと見てきてるJunJunとかヘアメイクさんは変化がわかるから、“よかったよかった。生まれ変わってよかったね”って一緒に喜んでくれて。
これまで、自分が自分を一番キライだった。認めてないというか。だから反発して強めにならなきゃって。なめらたくないから、負けてたまるかってことで金髪だったし、テレビに出てもオネエっていわれたくないからユニセックスですってよくわかんないこといって…。性別に関してはいじられたくなかったから、オネエと言われるとイラっとするし、気分も悪い。それが正直な気持ちで。
今まで女の子よりも女の子っぽいですねっていう言葉が別に気にならなかったけど、もう本当に女になったからその言葉も嫌になった。だって女だもんって。感覚が変わってる。
Instagramの写真にしても、最近の写真は見た目がすごく優しくなっているような気がしていて。昔の写真を見ているとわたし顔つきがきついなって思う。髪も今では金髪をやめてがんばらなくなった。いい意味で落ち着けたかな。
GENKING:生まれ変わって一から芸能人としてやっていきたい。今までの自分は本心じゃないから。キャマタンですってやってきたけど、あれは変換期だったから本心じゃない。その時をどう生き抜くかという術だった。今は最終型で女になってリセットという感じ。今バラエティ番組に出たら、今までは言えないようなことも言えるようになると思う。
―スタンスや立ち位置も変わりますもんね。
GENKING:女の子として新しくGENKINGでやっていくんだけど、希望を与えられる存在になりたいと思う。同じ性で悩む子にはもちろんだし、女性にとっても人は変われるんだとか夢をかなえられるんだって。もちろん結婚もしたいし、子供もほしい。それを生きて証明したい。
今は子供を皮膚の染色体から卵子を作って体外受精で作れるとアメリカが発表したとき、時代がこの先変わっていくと思った。日本もアメリカみたいにそういうことが当たり前のような時代になっていくと思うし、私はその先駆者になれたらいいな。
―日本もだんだんLGBTに偏見を持たなくなって受け入れられてきている風潮だと思いますし、社会全体が変わってきているような気がしています。
GENKING:確かに。今は世間が優しい。生意気と思われちゃうかもだけど、“女の子として尊敬しています”というメッセージをいただくことも増えたから、少しは受け入れられたのかなっていうのが自信になってきてる。
GENKING:10代の子もいれば20代、30代の方もいて親子でファンですといってくださったり、今までは嫌いだったという人が好きになってくれたりとか。
だから「サナになったよ!」って、女性になったことを早く言いたくて仕方なかった。仕事の関係で時間がたってしまったけど。直接言わなくても、私はInstagramでは実は隠してなかった。みんな気付いてたでしょ?って(笑)。コメント欄で「見た目変わりましたね」「服装変わりましたね」っていってくれてた。私はみんなに気がついてほしくて発信してた。今は点と点がつながるんじゃないかな。
―Instagramの更新頻度が減っていましたが、また復活しますか?
GENKING:今までの私って、女の子になりきれてなかったから、女の子っぽい格好したらそれをInstagramにどんどんアップしてみんなに伝えたかったんだけど。でも今はちゃんと女性になったことでそんなにアピールしなくてもいいかなって。
年末年始も海外旅行いってたんだけど、今の時間を大事にするようになって、これまではその日にすぐ投稿してたけど、Instagramは最近時間差投稿が多い。変わった。前みたいにInstagramが全てではなくなった。今は生活が全てで、いい写真が撮れたらのせようかなというくらい。
―もう今はインスタグラマーではない?
GENKING:SNSは私も好きだから続けていくけど、今までが過度だったから。借金をしてまで物を買うとかそこまではもういいかなって。自然体なところをアップしていけたらいいかな。
GENKINGとしてある程度のところまで到達した。次の人生は誰かのために捧げたいと思う。サナの人生はもちろん芸能もやっていくけど、結婚したらもう家庭が一番になりたい。今の一番の夢は結婚したいし、一日でも早く子供がほしい。
GENKING:頭の中で思ったり、心の中で止めて置くだけだと、周りの友達や先輩など身近な人が夢があることに気付いてくれないので、まずは身近な人に夢を話してみて。そこで応援してくれない友達もいたりするかもしれないから、応援してくれる人だけを周りに固めると夢は叶うと思います。
って答えてくださってました。まさにですね!
このとき(2015年)は女の子に戻りたい…ということを身近にいってた時期だったし、そうするといろんな人が情報をくれて夢に近づいていく。必ず言っていけば夢は叶うと思う。
ー体現しましたね。ありがとうございます。
GENKING:最後に一つだけ、同じ悩みを持つ人に伝えたいことがあって。
私は自分のことを病気だと思っていて、今回の手術で病気を治療してもらった感覚。その捉え方はみんな違うし賛否両論も有ると思う。みんなには同意を求めてなくて、あくまでも私の人生を満たすために手術をした。
それが同じ悩みを持つ人すべてが満たされるとは限らないし、真似してねとも思っていない。
みんなバランスがそれぞれ違うから、手術したのにやっぱり男性に戻りたいという人がいるみたい。私は小さいときから女性になりたかったからこれが幸せだったんです。
ー同じ悩みの方が同じように真似したら確実に幸せになれるということを言いたいわけではないということですね。
GENKING:そう。自分にとってこれがベストで、いい方向に進んでいるということ。みんながみんな同じじゃない。自分の人生だからね。
初めて語られるこれまでの自身の歩み、手術や戸籍変更の詳細など、GENKINGが男性から女性に生まれ変わるまでを赤裸々に綴っている。
2013年、Instagramで話題となり芸能界へ。2017年1月には性同一性障害と診断されたことを発表し、同年5月には性別適合手術を受け、戸籍上も女性となり新たなスタートをきっている。(modelpress編集部)
GENKING、女性に生まれ変わったことでの変化
ー手術後の姿を初めて見たときの感想は?GENKING:怖かった。傷だらけだし、血だらけで“これ大丈夫?!”って思った。でも日に日にきれいになっていって、3週間もするとすごくきれいになって安心した。
―手術した所以外で具体的な変化はありましたか?
GENKING:戸籍も名前もかわったから自覚も変わった。ホルモン治療も、これまでは保険治療ができなかったんだけど、女になったから女として治療ができるようになった。
あとは服の趣味も変わった。前は女性らしさを強調したかったから谷間が見えているやつとか、ボディコンとかミニスカートとか好きだったけど、逆に隠すようになった。露出をしなくなった(笑)
そして体つきも女性らしくふわっと丸みが出た。丸みが出たからブラジャーが似合うようになったよ。
その分、太りやすく痩せにくくなって、女の子って300グラム落とすのどれだけ大変か…ということを知った。これまでは女の子に「豆腐だけ食ってりゃ痩せるよ!」っていってたのに自分がいざそれすると痩せない…みたいな。
ーInstagramを見てきた人にとっては、(手術日以降の)5月28日以降の投稿からこの発表が大伏線回収だと思うんですよ。手術後の水着写真には豊胸疑惑すら出ていましたよね。
GENKING:(笑)ホルモン治療でAカップBカップくらいにはなるけど。そうすると寄せる方法とか技術があるからそういう研究をしてた。
―そのほか体で変化ありましたか?
GENKING:手の甲の血管が出なくなった。
(記者、スタッフ手を見ながら「あーーーー!本当だ!!」)
筋肉が落ちて足が太くなって、脂肪になるから肌質もやわらかく変わった。そして筋肉が落ちたことで今まで持ててたものが重くて持てなくなった。力がなくなっちゃった(笑)
あとは毛穴が小さくなって化粧がよれにくくなった。男性の時のよれ方とは違うというか…。産毛も!おでこまわりの産毛って女性しか生えてこないんだけど、めっちゃ生えてきた。
ー生まれ変わって直面した変化がものすごいあるんですね。
GENKING:ずっと見てきてるJunJunとかヘアメイクさんは変化がわかるから、“よかったよかった。生まれ変わってよかったね”って一緒に喜んでくれて。
これまで、自分が自分を一番キライだった。認めてないというか。だから反発して強めにならなきゃって。なめらたくないから、負けてたまるかってことで金髪だったし、テレビに出てもオネエっていわれたくないからユニセックスですってよくわかんないこといって…。性別に関してはいじられたくなかったから、オネエと言われるとイラっとするし、気分も悪い。それが正直な気持ちで。
今まで女の子よりも女の子っぽいですねっていう言葉が別に気にならなかったけど、もう本当に女になったからその言葉も嫌になった。だって女だもんって。感覚が変わってる。
Instagramの写真にしても、最近の写真は見た目がすごく優しくなっているような気がしていて。昔の写真を見ているとわたし顔つきがきついなって思う。髪も今では金髪をやめてがんばらなくなった。いい意味で落ち着けたかな。
女性として、女性タレントとして…今後の活動は?
ーこれからは“女性タレント”になるわけですが。GENKING:生まれ変わって一から芸能人としてやっていきたい。今までの自分は本心じゃないから。キャマタンですってやってきたけど、あれは変換期だったから本心じゃない。その時をどう生き抜くかという術だった。今は最終型で女になってリセットという感じ。今バラエティ番組に出たら、今までは言えないようなことも言えるようになると思う。
―スタンスや立ち位置も変わりますもんね。
GENKING:女の子として新しくGENKINGでやっていくんだけど、希望を与えられる存在になりたいと思う。同じ性で悩む子にはもちろんだし、女性にとっても人は変われるんだとか夢をかなえられるんだって。もちろん結婚もしたいし、子供もほしい。それを生きて証明したい。
今は子供を皮膚の染色体から卵子を作って体外受精で作れるとアメリカが発表したとき、時代がこの先変わっていくと思った。日本もアメリカみたいにそういうことが当たり前のような時代になっていくと思うし、私はその先駆者になれたらいいな。
―日本もだんだんLGBTに偏見を持たなくなって受け入れられてきている風潮だと思いますし、社会全体が変わってきているような気がしています。
GENKING:確かに。今は世間が優しい。生意気と思われちゃうかもだけど、“女の子として尊敬しています”というメッセージをいただくことも増えたから、少しは受け入れられたのかなっていうのが自信になってきてる。
GENKING、Instagramで沙奈になったことを実は隠していなかった…
―尊敬していると言ってくれるのは世代的にどんな方ですか?GENKING:10代の子もいれば20代、30代の方もいて親子でファンですといってくださったり、今までは嫌いだったという人が好きになってくれたりとか。
だから「サナになったよ!」って、女性になったことを早く言いたくて仕方なかった。仕事の関係で時間がたってしまったけど。直接言わなくても、私はInstagramでは実は隠してなかった。みんな気付いてたでしょ?って(笑)。コメント欄で「見た目変わりましたね」「服装変わりましたね」っていってくれてた。私はみんなに気がついてほしくて発信してた。今は点と点がつながるんじゃないかな。
―Instagramの更新頻度が減っていましたが、また復活しますか?
GENKING:今までの私って、女の子になりきれてなかったから、女の子っぽい格好したらそれをInstagramにどんどんアップしてみんなに伝えたかったんだけど。でも今はちゃんと女性になったことでそんなにアピールしなくてもいいかなって。
年末年始も海外旅行いってたんだけど、今の時間を大事にするようになって、これまではその日にすぐ投稿してたけど、Instagramは最近時間差投稿が多い。変わった。前みたいにInstagramが全てではなくなった。今は生活が全てで、いい写真が撮れたらのせようかなというくらい。
―もう今はインスタグラマーではない?
GENKING:SNSは私も好きだから続けていくけど、今までが過度だったから。借金をしてまで物を買うとかそこまではもういいかなって。自然体なところをアップしていけたらいいかな。
GENKINGとしてある程度のところまで到達した。次の人生は誰かのために捧げたいと思う。サナの人生はもちろん芸能もやっていくけど、結婚したらもう家庭が一番になりたい。今の一番の夢は結婚したいし、一日でも早く子供がほしい。
GENKINGの夢をかなえる秘訣 “3年後に有言実行”していた
― “GENKINGさんの夢を叶える秘訣”という質問を前回は2015年にしていてGENKING:頭の中で思ったり、心の中で止めて置くだけだと、周りの友達や先輩など身近な人が夢があることに気付いてくれないので、まずは身近な人に夢を話してみて。そこで応援してくれない友達もいたりするかもしれないから、応援してくれる人だけを周りに固めると夢は叶うと思います。
って答えてくださってました。まさにですね!
GENKING:私はやっぱりこのときから周りに希望を話してた。本当は違うのにテレビに出てもニューカマタンとか言ってる自分に疲れてたし、本心をおさえて活動してたってことがあった。
このとき(2015年)は女の子に戻りたい…ということを身近にいってた時期だったし、そうするといろんな人が情報をくれて夢に近づいていく。必ず言っていけば夢は叶うと思う。
ー体現しましたね。ありがとうございます。
GENKING:最後に一つだけ、同じ悩みを持つ人に伝えたいことがあって。
私は自分のことを病気だと思っていて、今回の手術で病気を治療してもらった感覚。その捉え方はみんな違うし賛否両論も有ると思う。みんなには同意を求めてなくて、あくまでも私の人生を満たすために手術をした。
それが同じ悩みを持つ人すべてが満たされるとは限らないし、真似してねとも思っていない。
みんなバランスがそれぞれ違うから、手術したのにやっぱり男性に戻りたいという人がいるみたい。私は小さいときから女性になりたかったからこれが幸せだったんです。
ー同じ悩みの方が同じように真似したら確実に幸せになれるということを言いたいわけではないということですね。
GENKING:そう。自分にとってこれがベストで、いい方向に進んでいるということ。みんながみんな同じじゃない。自分の人生だからね。
自叙伝を発売
GENKINGは29日、自叙伝「僕は私を生みました。」 (双葉社)を発売。
初めて語られるこれまでの自身の歩み、手術や戸籍変更の詳細など、GENKINGが男性から女性に生まれ変わるまでを赤裸々に綴っている。
GENKING・プロフィール
GENKING(ゲンキング)。11月18日生まれ、愛知県出身。A型。2013年、Instagramで話題となり芸能界へ。2017年1月には性同一性障害と診断されたことを発表し、同年5月には性別適合手術を受け、戸籍上も女性となり新たなスタートをきっている。(modelpress編集部)
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