【注目の人物】映画界にニューヒロイン現る！“もち肌ベビーフェイス”現役高校生美女・鈴原ゆりあってどんな子？

2017.10.02 10:00 views

“いま”見逃せない人物をモデルプレス編集部がピックアップして紹介していく＜注目の人物＞シリーズ。今回は、短編映画祭「第1回渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2017」にて上映される映画祭オリジナル短編映画「さいごのわがまま」のヒロインに抜擢された鈴原ゆりあ（すずはら・ゆりあ／17）をフィーチャーする。

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現役高校生美女・鈴原ゆりあ、キュートなルックスに釘づけ

鈴原は、2000年3月30日生まれの高校3年生、山梨県出身。2015年には、関西コレクション「学生ランウェイ」に1000人以上の中から選抜され、ランウェイデビューを果たした。

現在は、NHK教育バラエティー番組「Rの法則」（毎週月曜～木曜よる6時00分）にて、R’s 7期メンバーとして1月から出演中。スラッとした美脚の抜群スタイル、小顔に大きくて丸い瞳のキュートなルックス、人懐っこい雰囲気から「ゆりあちゃん可愛い！」「毎日出演してくれないかな～癒される」「鈴原ゆりあちゃんっていう子すごくタイプ」などとネット上で話題となり、同世代を中心に注目を集めている。

オーディションでヒロインの座を勝ち取る

今回、「第1回渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2017」（8月21日から開催）のオリジナル短編映画「さいごのわがまま」のヒロインオーディションに見事合格。同作は、東京で一人暮らし中の姉・愛海（川井優沙）のもとに、“探しもの”を見つけるために突然やってくる妹・恵梨奈（鈴原）を中心に家族の絆が描かれるヒューマンストーリー。鈴原は、性格は明るく活発だが、中学校からずっと家に引きこもっていた自由奔放な鈴川恵梨奈役を演じ、川井優沙とW主演を務める。

さらに、同映画祭のイメージガールにも抜擢。10月10日に東京・渋谷区で行われる「短編映画作品発表会」にて司会を務め、10月29日の長崎県で行われる「短編映画作品最終審査グランプリ＆各賞発表会」ではプレゼンターとして出席することも決定した。

同映画祭は、俳優の別所哲也らが審査員を務め、最終優秀作品がアジアのコンペティションに出展されるイベント。映画のヒロインに留まらず、イメージガール、プレゼンテーターとしても活躍の場を広げている鈴原は、映画界の新たな注目株となっている。

また、嵐の櫻井翔が主演を務める日本テレビ系新土曜ドラマ「先に生まれただけの僕」（毎週土曜よる10時～／10月14日スタート※初回14分拡大）に、生徒・秦野静香役として出演することも発表されており、今後のさらなる活躍から目が離せない。