益若つばさに息子・りおんが「100点」と太鼓判 2人は似てる?ママへの思いを明かす
2017.05.13 10:30
女のコの“可愛い”を見出し、今やビジネスの才も見せるモデルでタレントの益若つばささん。今回、モデルプレスはSNSに度々登場していた小学3年生の息子・りおんくん(9)へのメディア初取材を実現。撮影後に、元気にインタビューに答えたりおんくんは、取材日が母の日前ということで、ママへの思いを明かしてくれました。モデル、タレント、プロデューサーと様々な顔を持つ益若さんが、息子との共演で見せた“ママ”の顔や、ほっこりする親子トークは貴重!
益若つばさの息子・りおんくんに初インタビュー!
― SNSでも仲良しぶりが評判の益若さん&りおんくん親子。もうすぐ母の日ですが、りおんくんはママに”ありがとう”と言いたいことはありますか?りおん:いつもごはん作ってくれてありがとう!
益若:学校から持って帰ってくるお手紙によく書いてくれてるよね。「これからも作ってください」ってちゃっかり書いてあるけど(笑)。
りおん:えへへ。ママの肉巻きおにぎりが好き!100点!
益若:いつも100点くれるもんね。
りおん:あ!あと誕生日プレゼントを買ってくれてありがとう!ママにはどんなゲームもできるようになってほしいな。
益若:簡単なゲームだったらできるんだけどねぇ(笑)。きっと同世代の友達同士で盛り上がったほうが楽しいよ?
りおん:えー!友達ともやってるけど、ゲームもサッカーもママと一緒にやりたいんだ。ママ、頑張って!
益若:(笑)。
息子が明かす益若つばさの素顔
― 可愛いリクエストが盛りだくさんですね(笑)。では、りおんくんにとって益若さんはどんなママですか?りおん:おちゃめ!
益若:おちゃめ?それはうれしいけど、よくおっちょこちょいとは言われるよ。
りおん:そうそう!おっちょこちょいだった(笑)。だって、ママが小さい頃、りんごの皮を剥いて手を切ったんでしょ。
益若:5、6歳の時の話だよね。親に剥いてあげたかったんだけど、自分の指まで剥いちゃった。私のお母さんが帰ってきたら、ケガを見て発狂してたけど、私はニコニコ笑ってたって。
りおん:それで手術して縫ったんだもん。おっちょこちょいだよね!
益若:りおんも人のこと言えないでしょ。勉強よりサッカーとかドッチボールが好きだし、お調子者だよね。
りおん:うん、この前はサッカーして転んじゃった。
益若:絆創膏貼らなくてもいい小さなケガだったのに、貼りたいって言い張ってた。
りおん:ちょっと特別な感じがするんだもん。それに血は触りたくないし、見ていたくないんだ。
益若:私も小さい時、キャラクターの絆創膏は貼りたがってたから、気持ちはちょっと分かるな。
子どももママも日常生活での傷に
― 遊んでケガをする子どもや家事をするママにも、絆創膏は欠かせませんね。益若:そうですね。私も料理中に包丁を使っている時に、さっと指先を切っちゃったり…。料理中は洗い物をしたり水仕事が多いので、傷口をピタッと密閉するタイプをよく使っています。
― 今回、試してもらった「ハイドロパッド」は機能性はもちろん、ドラえもんの柄入りで、子どもにも喜ばれそうです。
益若:大好きなキャラクターだと、ケガしてなくても子どもが欲しがりそう(笑)。フィットしてくれる薄型は親としてもうれしいです。これは剥がれにくいし、私も一緒に使えますね。
愛息子・りおんくんとの共演 母としての顔も
― 仲睦まじい親子の姿に、現場も和んでいました。2人は他にも共通点が多いんですか?益若:私は「楽観的だね」と言われることが多いんですけど、そこは息子もそっくり。失敗しちゃうことがあっても、小さいことなら気にしないです。例えば、何か上手くいかなかった時には、怒ったりいつまでも落ち込むのではなくて、「ま、いっか」と2人で声をかけあって気持ちを切り替えるように心がけています。普段から陽気で、いつも一緒にお風呂に入りながら歌を歌ったり、なぞなぞを出し合ったり。毎日楽しいですよ。
― りおんくんは撮影中も歌ってくれたりと、家でのにぎやかさが伝わってきます。今から成長が楽しみですね。では、りおんくんが大人になったらやりたいことを教えてください。
益若:全然想像したことなかった…。なんだろう。今、りおんは英語を習っているので、大人になったらもっとペラペラになってるんじゃないかな。一緒に海外に行ったときに、リードしてほしいですね。
りおん:今だって僕が引っ張ってるよ(笑)。I can't speak English!でも頑張ります!
― にぎやかな旅になりそうですね。ありがとうございました。
絆創膏がつなぐ親子の絆
益若さん親子にも好評だった「ハイドロパッド」は傷を治す成分を吸収し、自然治癒力を高めてくれる絆創膏。完全防水で動いてもはがれにくい超薄型に、ドラえもん柄プリントのタイプが新登場しました。さらにパット全面がやわらか素材となっており、傷を擦れや衝撃から守ってくれるため、世代を問わず活躍する予感。
家族の誰かがケガをしたとき、“早く治りますように”と思いを込めて、絆創膏で手当てしてあげれば、痛みを感じた心も優しさで包まれそうです。
今回、貴重な親子カットを披露してくれた益若さんとりおんくん。どんなときも守りたい存在、守られているという安心感が、家族の絆をさらに強くしてくれるのかもしれません。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社浅田飴
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