「Seventeen」横田真悠に憧れる女子急増中!“まゆう流”可愛くなる方法って?「私はそうやって、自分らしさを見つけています」
2016.10.14 08:00
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雑誌「Seventeen」専属モデルの横田真悠(17)が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催されたファッション&音楽イベント「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER」に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
「ミスセブンティーン2014」グランプリに選ばれ、同誌に専属モデルとして加入。昨年は、フジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」(毎週月曜~金曜あさ5時25分より)に「イマドキガール」として出演、現在はNHKEテレのバラエティ番組「すイエんサー」(毎週火曜よる7時)の「すイエんサーガールズ」にも抜てきされるなど、活躍の幅を広げている。
横田:手汗が止まらないし、ずっと緊張して「やばい、やばい、やばい!」って言ってました(笑)。でも、先輩方が優しいから、「大丈夫だよ」って言ってくれて。バックヤードでは、「Seventeen」チームで円陣組んでました。
― 仲良しですね!
横田:そうなんですよ!本当に「Seventeen」仲良しなんですよ。みんな一緒だから、気持ちがすごく和らいで、楽しく歩くことが出来ました。声援も聞こえてきて、「みんな温かく見守ってくれてありがとう~。こんな私なのにありがとう」って思って歩かせていただきました。
― 11月号では表紙にも抜擢されるなど、活躍の幅が広がっているかと思いますが、反響は感じますか?
横田:本当に本当にみなさんのおかげです。Instagramのファロワーも一気に増えて、コメントしてくれる方も多くなって、年齢層とか広がって…とにかく嬉しいです。目標でもあった表紙も出来て、すごくありがたいです。
― 表紙撮影は、いかがでしたか?
横田:聞いたときは本当にびっくりしました。表紙自体は2回目だったんですけど、1回目は先輩達と4人でやらせてもらって、2回目は同じ年の(大友)花恋ちゃんと。1回目のときには「私でいいのかな?」っていう思いが大きかったんですけど、2回目はその不安も少し減って。発売された後には、(広瀬)すずさんから「おめでとう。可愛かったよ」って連絡が来たんですよ!
横田:三吉(彩花)さんとか、(広瀬)すずさんとか、(中条)あやみさんとか、(古畑)星夏さんとか、たくさん素敵な先輩がいて、大きな背中を見せてくれているので、安心してもらえるくらいもっと頑張らなくちゃなと思いました。
― 横田さんもファンの方の憧れの存在です!
横田:いえいえ…みなさん褒めてくださいますけど、私は可愛くなりたくてしょうがないんです。ただ、憧れの存在って大切だなと思うので、みなさんの憧れでいられるよう自分を磨かなきゃって。
― 横田さんのファッションやヘアメイクを参考にしている読者の方が、すでにたくさんいると思います。可愛くなるために、自分の中で特にこだわっている点は?
横田:憧れの人を真似すること。身近な人でもいいから、可愛いなと思った人、ものをとりあえず真似して、そこから自分らしさを見つけるのが良いと思います。真似してみたら、「これは似合わないかな」「こうしたら似合うな」って考えると思うんですよ。私はそうやって、自分らしさを見つけています。
― 今後の目標は何ですか?
横田:モデルのお仕事をもっと頑張っていきたいなと思います。いつかは、1人表紙を!高望みですが、頑張ります。
― 最後に、モデルプレス読者に“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
横田:これも真似することかなと思います。楽しいことだけじゃ上手くいかないし、たまに苦しいこともあるけど、夢に近づいているってことを忘れないでいる。あとは、好きなことを口にして、周りの人にも言う。私もまだまだ分からないですけど、口に出して真似することから始めてみると良いと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
サイズ:身長167・靴25・B80・W58・H85(cm)
出身地:東京都
血液型:0型
趣味:音楽を聴くこと・サッカー観戦
特技:ダンス
表紙抜てきで広がる活躍の幅 広瀬すずから祝福も
― ステージお疲れ様でした。横田:手汗が止まらないし、ずっと緊張して「やばい、やばい、やばい!」って言ってました(笑)。でも、先輩方が優しいから、「大丈夫だよ」って言ってくれて。バックヤードでは、「Seventeen」チームで円陣組んでました。
― 仲良しですね!
横田:そうなんですよ!本当に「Seventeen」仲良しなんですよ。みんな一緒だから、気持ちがすごく和らいで、楽しく歩くことが出来ました。声援も聞こえてきて、「みんな温かく見守ってくれてありがとう~。こんな私なのにありがとう」って思って歩かせていただきました。
― 11月号では表紙にも抜擢されるなど、活躍の幅が広がっているかと思いますが、反響は感じますか?
横田:本当に本当にみなさんのおかげです。Instagramのファロワーも一気に増えて、コメントしてくれる方も多くなって、年齢層とか広がって…とにかく嬉しいです。目標でもあった表紙も出来て、すごくありがたいです。
― 表紙撮影は、いかがでしたか?
横田:聞いたときは本当にびっくりしました。表紙自体は2回目だったんですけど、1回目は先輩達と4人でやらせてもらって、2回目は同じ年の(大友)花恋ちゃんと。1回目のときには「私でいいのかな?」っていう思いが大きかったんですけど、2回目はその不安も少し減って。発売された後には、(広瀬)すずさんから「おめでとう。可愛かったよ」って連絡が来たんですよ!
― それは嬉しいですね。
横田:三吉(彩花)さんとか、(広瀬)すずさんとか、(中条)あやみさんとか、(古畑)星夏さんとか、たくさん素敵な先輩がいて、大きな背中を見せてくれているので、安心してもらえるくらいもっと頑張らなくちゃなと思いました。
― 横田さんもファンの方の憧れの存在です!
横田:いえいえ…みなさん褒めてくださいますけど、私は可愛くなりたくてしょうがないんです。ただ、憧れの存在って大切だなと思うので、みなさんの憧れでいられるよう自分を磨かなきゃって。
― 横田さんのファッションやヘアメイクを参考にしている読者の方が、すでにたくさんいると思います。可愛くなるために、自分の中で特にこだわっている点は?
横田:憧れの人を真似すること。身近な人でもいいから、可愛いなと思った人、ものをとりあえず真似して、そこから自分らしさを見つけるのが良いと思います。真似してみたら、「これは似合わないかな」「こうしたら似合うな」って考えると思うんですよ。私はそうやって、自分らしさを見つけています。
― 今後の目標は何ですか?
横田:モデルのお仕事をもっと頑張っていきたいなと思います。いつかは、1人表紙を!高望みですが、頑張ります。
― 最後に、モデルプレス読者に“夢を叶える秘訣”をアドバイスお願いします。
横田:これも真似することかなと思います。楽しいことだけじゃ上手くいかないし、たまに苦しいこともあるけど、夢に近づいているってことを忘れないでいる。あとは、好きなことを口にして、周りの人にも言う。私もまだまだ分からないですけど、口に出して真似することから始めてみると良いと思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
横田真悠(よこた・まゆう)プロフィール
生年月日:1999年6月30日サイズ:身長167・靴25・B80・W58・H85(cm)
出身地:東京都
血液型:0型
趣味:音楽を聴くこと・サッカー観戦
特技:ダンス
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