キム・ヒョンジュン(提供写真)

デビュー21周年突入“永遠のマンネ”キム・ヒョンジュン「変わらないものを守りたい」ソロライブでグループ楽曲中心にした理由 自作曲に込めた渇望と悩みとは【モデルプレスインタビュー】

2026.03.14 10:30

4月5日に神奈川・SUPERNOVA KAWASAKIにて「KIM HYUNG JUN presents JUNIQ」を開催するSS501(ダブルエス ごーまるいち)の“永遠のマンネ”キム・ヒョンジュン(KIM HYUNGJUN/38)にインタビュー。ファンへの思いや自作曲に込めたこだわりについて語ってもらった。

  

「KIM HYUNG JUN presents JUNIQ」

デビュー20周年を経て、21年目に突入する節目で行われる本公演では、新曲および自身初となる自作曲を初披露予定。さらにソロライブとしては初めてSS501の楽曲をメインに構成したセットリストとなっており、これまでのキャリアを振り返りながら、現在地と今後の展望を示す。

キム・ヒョンジュン、ソロライブでSS501の楽曲中心にした理由

― 今回の公演ではSS501の楽曲がメインとなった構成に初挑戦されるとのことですが、あえて今、グループの楽曲を中心にしたのにはどのような思いがあったのでしょうか?

ヒョンジュン:長い間側で見守ってくださったファンの皆さんのためにどんなお返しができるのか悩みましたが、アーティストとしてできる最善はやはり、幸せだった思い出と記憶をステージに乗せ、ファンの皆さんに満足していただくことだと思います。ソロ活動を15年以上やってきましたが、結局今の僕の姿になることができたのは、全てグループの成功と心からの情熱のおかげだと思うので、変わらないものを守りたい気持ちで構成しました。永遠のものはありませんが、永遠であるための努力は確かに必要だと思うので、グループの歌を用意しました。

― 20年という長いキャリアを経て作成した楽曲で伝えたいメッセージを教えてください。

ヒョンジュン:今回は、少し停滞していたキム・ヒョンジュンの音楽に対する渇望と悩みを共に込めることができる良い時期だったので、最善を尽くして準備しました。曲の制作においては、現在僕が行っている公演において、もう少し円滑な流れとテンションを作るために、必要なジャンルと雰囲気を第1に考えて作りました。これからは自作曲で僕の感情とアイデンティティを1つ1つアピールしていこうと思います。

キム・ヒョンジュン、1番愛着湧く楽曲明かす

― 数ある名曲の中で、特に“今の自分”として歌うのが楽しみな1曲があれば教えてください。

ヒョンジュン:やはり「Sorry I'm Sorry」です。ソロアーティストとして変化していくにあたり、多くの成長と愛を受けた歌です。この歌を聴くと、その時の感情と情熱が最も強く思い浮かぶので、いちばん愛着が湧くんです。ソロ曲の中には本当に多くの名曲がありますが、この曲をおすすめします。これからも変わらず皆さんのそばで歌い続けられることが、僕にとっての幸せです。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

キム・ヒョンジュン(KIM HYUNGJUN)プロフィール

1987年8月3日生まれ、韓国出身。2005年にSS501の最年少メンバー(マンネ)としてデビューし、日本武道館公演も成功させた。SS501活動休止後は2011年にシングル「My Girl」でソロデビューを果たし、世界各国で活動。日本ではミニアルバムリリースのほか、ライブハウスツアーなどを開催しており、近年では俳優業や舞台などマルチに活躍している。主な出演作はドラマ『輝ける彼女』(2012年)、『あなたを愛してます』(2012年)など。2025年にはデビュー20周年記念ライブ「20th Anniversary Live『20/20 : PAST ⇆ FUTURE』」を開催した。
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