畑芽育“4人の弟たち”と絆生まれた24年夏 白熱シーン秘話も【インタビュー後編】
映画『うちの弟どもがすみません』(12月6日公開)で主演を務める女優の畑 芽育、HiHi Jetsの作間 龍斗、美 少年の那須 雄登、少年忍者の織山 尚大、内田 煌音にインタビュー。白熱シーンの裏話や、2024年の夏の思い出を語ってもらった。<後編>
畑芽育映画初主演「うちの弟どもがすみません」
オザキアキラ原作の人気少女コミックを実写化した本作。大好きな母と新しい父との穏やかな生活に憧れる女子高生・成田糸が、父の転勤を機にイケメンだがクセ強な4人の弟たちと同居生活を始めることに。長女となった糸とタイプが異なる個性的な弟たちが、1つ屋根の下で繰り広げるスイートすぎるゼロ距離ラブコメディ。畑が長女・糸、作間が長男・源、那須が次男・洛、織山が三男・柊、内田が四男・類を演じる。
白熱の騎馬戦シーンの裏話
― 騎馬戦のシーンが印象的だったのですが、実際にバトルをした作間さん・織山さんは撮影を振り返っていかがですか?作間:大変だったね。
織山:大変でしたね。ずっと外での撮影で、カメラリハーサルは目がやられてしまうので、2人ともサングラスつけていました。天気が良すぎるくらいで、本当に撮影日和でした。
作間:雨予報だったんですけど、まさかの晴天でした。騎馬戦をやっていたエキストラの方が1回1回靴を履き直していたんですけど、後半はみんなずっと裸足で本当に騎馬戦をやっているぐらいの熱はあった気がします。それぐらい大事なシーンで、映画の中でもインパクトあるシーンだと思いますし、1日かけてできたのはよかったなと思います。
― あれほど真剣にバトルすることはない?
作間&織山:ないですね。
織山:カメラが360度回って撮っていたんですけど、「映画撮ってる!」みたいな素敵な経験をさせていただきました。
― 2人を見守っていた他のみなさんの感想も教えて下さい。
畑:とても暑い日でしたよね…。
那須:暑い日だったね。照り返しがね〜。
作間:嘘つけ!稼働時間3時間未満ぐらいだっただろ!ほぼいなかっただろ(笑)!
一同:(笑)。
畑:見守ってる側は、朝から夕方まで撮影している2人と打って変わって、実働30分ぐらいしかなくて、本当に申し訳ない1日でした。
作間:顔が待ち疲れしていたもんね。
畑:申し訳なかったです…。
那須:僕らだけ避暑地にいた。
畑:涼しいところでお話していました。くだらない話をずっとしていました。
那須:いや、でもすごかった。迫力があった!あんなにバチバチやると思わなくて。
作間:本当に(笑)?
畑:結構距離が遠かったので、実際に映像で見た時に、その白熱っぷりに感動しました。
織山:普通に危ないなと思いました(笑)。体育館をお借りして、事前にリハーサルを3回ぐらいしたんですけど、危ないですね。
作間:痛いしね(笑)。
畑:きっと作間さんは、上に乗る側じゃないですよね(笑)。
― 内田くんは、騎馬戦を知っていましたか?
内田:お兄ちゃんが帽子をとる騎馬戦みたいなのをしていて、少し似ているゲームは知っていました。
5人が振り返る2024年の夏
― 猛暑の中での撮影だったということですが、みなさんにとって2024年の夏はどのような夏でしたか?畑:夏の現場は毎年大変なんですけど、他の季節に比べて一緒に乗り越えたキャストの方々との絆が生まれるのかもしれないなと思いました。暑さに耐えながら撮らないといけなかったので大変だったと思いますし、雨もすごく降ったのでスタッフさんが雨を消してくれたりとか苦労があった現場だったと思うんですけど、そういうのがあったからこそ、より一層、信頼感や絆みたいなものが生まれたと思います。
― 畑さんと作間さんは頭に氷嚢を乗せていましたよね。
作間:家の空調が止まっていたんです。時間が空いたら、すぐにスタッフさんが扇風機とか氷嚢とかやってくだって。まだ夏が始まる前だったので「もう1ヶ月遅かったら、大変だったね」って話していました。会話のネタにはなりますね。「暑い」って言っておけば、なんとか間は持つ(笑)。24年の夏は、この撮影が思い出になりましたね。
那須:本当に楽しかったです。最初はみんな探り探りだったんですけど、仲の良い同年代も集まったし、煌音は煌音で可愛いらしいし。みんなでああだこうだ喋りながら、集中するときはしっかりやって。空き時間ができたらでコンビニに行ってコーヒーを買ったりとか、本当に和気あいあいとしていました。メイキングを観ていても、客観的に楽しそうだなと思いました。本編以外の映像ばかり観てるよね。僕がネギを持っているメイキングとか(笑)。
一同:(笑)。
那須:それぐらい素で楽しめた最高の現場でした。
織山:僕は普段ドラマの現場でも映画の現場でも、あまりコミュニケーションを取らないんです。でも今回はスタッフさんを含め、コミュニケーションをすごく取れたなという印象で、今までとは全然違う感じで仕事できました。畑さんが無理やりこじ開けてくれる方だったので、それがなかったらこんなに話せてなかったなと。すごくいい思い出になりました。
― みんなに可愛がられていた内田くんは、どのような夏でしたか?
内田:不思議な夏でした。最初はどうやったら話が合うのかなってコミュニケーションが難しかったけど、それもすぐに喋ったら慣れてきて、みんなとずっと喋れて楽しかったです!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
畑芽育(はた・めい)プロフィール
2002年4月10日生まれ、東京都出身。幼少期からキャリアを重ね『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(23)でヒロインを務めると確かな演技力と圧倒的な透明感で、一躍話題に。 「最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜」(23/NTV)、「パティスリーMON」(24/TX)、「9ボーダー」(24/TBS)、「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」(24/NTV)」など話題作への出演が途切れない若手女優。作間龍斗(さくま・りゅうと)プロフィール
2002年9月30日生まれ、神奈川県出身。大河ドラマ「どうする家康」(23/NHK)、「コタツがない家」(23/NTV)など数々の作品に出演し、演技力にも定評がある。那須雄登(なす・ゆうと)プロフィール
2002年1月16日生まれ、東京都出身。「姉ちゃんの恋人」(20/CX)、「マイファミリー」(22/TBS)などドラマ作品に出演する一方で、TBS「ラヴィット!」の「ラヴィット!ファミリー」月曜日を担当(23年7〜9月)するなど多方面で活躍中。織山尚大(おりやま・なお)プロフィール
2003年10月27日生まれ、東京都出身。映像作品では「高良くんと天城くん」(22/MBS)で主演、舞台ではミュージカル「犬との約束」で主演を務め、2024年3月に開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」ではシークレット登場し、迫力満点のダンスパフォーマンスで会場を沸かせるなど、多彩な活躍をみせる。内田煌音(うちだ・きらと)プロフィール
2013年8月8日生まれ、埼玉県出身。2023年に活動を開始。本作が映像作品初出演となる。もっと詳しくみる
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