“日本一のイケメン中学一年生”大木翔琉くん、ジュニアのオーディション&V6のバックも経験 憧れの人も明かす【中一ミスターコン2024】
2024.06.13 18:00
“日本一のイケメン中学一年生”を決めるコンテスト「中一ミスターコン2024」にて、栃木県出身・大木翔琉(おおき・かける)くんがグランプリを受賞。モデルプレスでは受賞直後の大木くんを直撃し、グランプリの心境やこれまでの芸能活動、今後の夢に迫った。
“日本一のイケメン中学一年生”大木翔琉くん、受賞の心境語る
― グランプリ受賞おめでとうございます!現在の心境から教えてください。大木:今まで応援してくださった方がいたからここまで来れたんだなって思います。嬉しいです。ありがとうございます。
― ランウェイは緊張しましたか?
大木:最初は緊張してたんですけど、ステージを歩いたときに、みんなが「見てくれてるんだな」「注目してくれてるんだな」と思って、緊張もほぐれました。
― コンテストに応募したきっかけを教えてください。
大木:母がいつも僕のことを見ると喜んでくれていて、母から「みんなに笑顔や幸せを届けてみない?」と言ってもらえたので、オーディションを受けることにしました。
― 不安はなかったですか?
大木:最初は不安だったんですけど、色んな人が配信を見に来てくれて、これなら頑張れると思って最後まで続けられました。
大木翔琉くん、オーディション経験は?
― これまで芸能活動やオーディション経験があったら教えてください。大木:ジュニアのオーディションに1回応募して、ステージで踊らせてもらったことがあります。
― どのようなステージに出演されたんですか?
大木:1曲だけなんですけど、V6さんと一緒のステージで踊りました。
― すごいですね!ダンスが得意なんですか?
大木:得意ではないですけど、楽しいです。
大木翔琉くん、かっこよくなるためにしたこと
― コンテスト期間中、さらにかっこよくなるために頑張っていたことはありますか?大木:笑顔です。笑い方には色んな種類があるので、配信で自分の顔を見ながら練習しました。
― ご友人からの反響はありましたか?
大木:友達には配信をやることを言ってなかったんですけど、友達から「配信やってたよね」「笑顔かっこよかった」と言ってもらって、嬉しかったです。
大木翔琉くん、憧れの俳優は「竹内涼真」
― 今後どんな活動をしていきたいですか?大木:僕は俳優になりたいので、俳優のオーディションも受けてみたいなと思っています。
― 憧れの俳優さんを教えて下さい。
大木:竹内涼真さんです。SNSを見ていたら、竹内さんがアクロバティックをやっていて、かっこいいなって思って憧れになりました。
― 大木くんもアクロバティックが得意なんですか?
大木:小学校の時に体操を習っていました。ロンダードっていう技ができます。
大木翔琉くんの夢を叶える秘訣
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。大木:努力することだと思います。コンテスト期間中も笑顔の作り方を親に見てもらって、すごく努力しました。
― ありがとうございました!
大木翔琉(おおき・かける)くんプロフィール
学年:中学一年生都道府県:栃木県出身
「TGC teen ICHINOSEKI」で授賞式
「TGC teen ICHINOSEKI 2024」内で行われた授賞式には、SNS審査を通過したファイナリスト7人が登壇。準グランプリには東京都出身の内田光希(うちだ・みつき)くんが選ばれた。グランプリに輝いた大木くんは、本戦である「男子中学生ミスターコン2024」のファイナリストに選出される。「中一ミスターコン」とは
「中一ミスターコン」は、数々のスターを発掘した“日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン」の兄弟コンテストで、2023年度より新設された。2023年は千葉県出身の宗田悠良くんがグランプリを獲得し、本戦の「男子高生ミスターコン」では準グランプリを受賞した。「高一ミスターコン」の2023年度グランプリの川端輝は、本戦の「男子高生ミスターコン2023」でもモデルプレス賞を獲得したほか、「今日、好きになりました。」(ABEMA)シリーズ出演でも話題に。今後は「中一ミスターコン」からのスター輩出が見込まれる。(modelpress編集部)
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