乃木坂46山下美月、鈴木亮平の姿勢に感銘 刺激となった“芝居への向き合い方”と「すごく嬉しかった」話<「下剋上球児」インタビュー>
<乃木坂46山下美月・TBS系日曜劇場「下剋上球児」(毎週日曜よる9時~)インタビュー後編>
女優としても活躍の場を広げている、乃木坂46・3期生の山下美月(やました・みづき/24)が、今作で日曜劇場に初出演。後編では、主演の鈴木亮平から掛けてもらった言葉や同世代キャスト陣とのエピソード、役作りで大切にしていることについて語ってもらった。
鈴木亮平主演「下剋上球児」
高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。2018年に三重県の公立高校・白山高校が甲子園に初出場するまでの軌跡を描いた「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画。登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションで描かれる。また、本作を手掛けるスタッフ陣は「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」「最愛」「MIU404」「アンナチュラル」をはじめ、多くの同局ドラマを世に送り出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督。多くのドラマファンに愛される2人のタッグによる初の日曜劇場枠の作品となる。山下は、野球部員の1人・根室知廣(兵頭功海)の姉・根室柚希を演じる。
山下美月、役作りで大切にしていることとは?
― 山下さん演じる“根室柚希”は、どのような役柄なのでしょうか。山下:柚希は、臆病な弟・知廣くんとは対照的に、ハツラツとした活動的な役です。その裏には複雑な家庭環境があって。両親を事故で亡くしているので「1人でお家を支えていかなきゃいけない」という責任感があるからこその性格なのかなと思います。
― 柚希を演じる上で大切にしていることはありますか?
山下:知廣くんを演じる兵頭さんは実年齢的には私の1個上で、身長も高いので、最初は「私の方が妹に見えちゃうんじゃないか」と不安だったんです。柚希は人の肩をバシバシ叩いたり、言葉の勢いがすごかったりするのですが(笑)、兵頭さんは「全然頭叩いてください!」とこっそりお芝居しやすいように言ってくださって、本当の姉弟のような温かさを感じました。周りから見ても「可愛いな」と思っていただけるような、姉弟のやり取りを大事にしています。
― 今回、山下さんにとって初となる姉役となりますが、演じている中で“掴めたな”と思った瞬間はありましたか?
山下:「この瞬間に役に入った」というよりは、キャストの皆さんと会話のキャッチボールをする中で「その流れに乗れている」という感覚です。これは塚原さんの作品作りの方向が影響していると思うのですが、本当にみんな自由に動くし話しているので、それが面白くて。「こういう役でいよう」と思って現場に入るのではなく、喋っている中で自然と乗れている感覚です。
山下美月、鈴木亮平から刺激
― キャストの皆さんの雰囲気を教えてください。山下:すごく仲が良くて和気あいあいとしていますし、それぞれのキャラクターが立っていて会話もすごく面白いので、本当に高校生の集まりを見ているようです。私はいつも皆さんが喋っているのを「可愛いな」と思いながら見ています(笑)。同世代ではありますし、年齢的には年上の方も多いのですが「良い意味で皆さんが年下に見えるな」と感じます。
― 素敵な現場ですね。今作には頼りになるキャストの方がたくさんいると思いますが、主演の鈴木さんから刺激を受けたことはありますか?
山下:鈴木亮平さんには、元々「すごくストイックで、お芝居に対しても真面目で真摯に向き合う方」というイメージを持っていたのですが、現場では想像を超えてくるくらい、お芝居に“向き合う”というよりも、“寄り添う”という言葉が当てはまる方だなと感じました。もちろんご自身のお芝居もそうですし、私やそのほかのキャストの方が演じている登場人物の心情まで一緒に考えてくださって。すごく作品に対して思いやりや、温かい気持ちを持って挑んでいらっしゃって、とても勉強になりました。
― 直接アドバイスをもらう機会もあったのでしょうか?
山下:クランクインのシーンは鈴木さんと2人きりだったのですが、アドバイスというより、これから根室柚希という役をやっていくにあたって「僕はこの役をこういう風に思っていて」というのを話してくださりました。それがすごく嬉しかったです。
山下美月、視聴者へメッセージ
― 最後に、放送を楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします!山下:日曜劇場の枠ということもあり、すごくスケールが大きくて登場人物もたくさん出てきます!クスッと笑える部分もありますし、「人との繋がりや支え合いって、どの場面においてもすごく重要なんだな」というのを私自身も感じられるような作品になっているので、視聴者の方にも、人の温かさや人間らしさをたくさん受け取っていただけたらと思います!
― 放送を楽しみにしています!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
山下美月(やました・みづき)プロフィール
1999年7月26日生まれ、東京都出身。2016年に乃木坂46の3期生オーディションに合格して芸能界入り。2021年1月発売の26thシングル「僕は僕を好きになる」でセンターに抜てきされるなど、グループの中心メンバーとして活躍する。ファッション誌「CanCam」の専属モデル。映画「映像研には手を出すな!」、ドラマ「着飾る恋には理由があって」、ドラマ「じゃない方の彼女」など女優としての活動も増えている。また、2022年12月発表の「2023年モデルプレスヒット予測」女優部門に選出。2022年10月からNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(2022年10月-2023年3月)、フジテレビ系水10ドラマ「スタンドUPスタート」(2023年1月-3月)、テレビ東京系ドラマ8「弁護士ソドム」(2023年4月-6月)、テレビ東京系ドラマプレミア23「さらば、佳き日」(2023年6月-7月)、そして今回のTBS系日曜劇場「下剋上球児」(2023年10月-)と、話題作に連続で出演している。
もっと詳しくみる
-
【インタビュー前編】乃木坂46山下美月、日曜劇場初出演への率直な思い「お芝居を頑張りたい」と決意した出来事
-
乃木坂46山下美月、“左手薬指に指輪”について言及
-
【写真】乃木坂46山下美月、キスシーンに熱いハグ
-
【写真】乃木坂46山下美月、黒キャミ姿で美脚披露
-
乃木坂46山下美月、初水着&ランジェリーカットでハプニングも
関連ドラマ
あわせて読みたい
-
乃木坂46山下美月、新衣装姿披露 色白美肩に注目集まる「シルエットが美しすぎる」「天使」
モデルプレス
-
乃木坂46山下美月、日曜劇場初出演への率直な思い「お芝居を頑張りたい」と決意した出来事も明かす<「下剋上球児」インタビュー>
モデルプレス
-
乃木坂46山下美月、ゴージャススタイルで「CanCam」ソロ表紙 プライベート・アイドル・俳優を深掘り
モデルプレス
-
乃木坂46山下美月、銭湯での“身バレ対策”が話題「可愛すぎる」「大変だよね」
モデルプレス
-
視聴総合ランキング
2026年01月09日 22:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
-
01おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
第1話 松嶋菜々子主演!奪う女VS暴く女
1月8日(木)放送分
TVerで見る -
02プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮
第1話 “最強”保険調査員!超高額HRボールを取り戻せ!
1月8日(木)放送分
TVerで見る -
03こちら予備自衛英雄補?!
1話 嘘がつけないどん底ヒーロー誕生!?
1月7日(水)放送分
TVerで見る -
04スペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」
スペシャルドラマ「新年早々 不適切にもほどがある!~真面目な話、しちゃダメですか?~」
1月4日(日)放送分
TVerで見る -
05水曜日のダウンタウン
電気イスゲーム2025「森田哲矢vs山添寛」ほか
1月7日(水)放送分
TVerで見る
最新ランキングはこちらPowered by -
-
乃木坂46山下美月“推し”と密着 2ショット公開に反響
モデルプレス
-
乃木坂46山下美月、櫻坂46山下瞳月に“熱烈ラブコール”送っていた「この間初めて会いました」
モデルプレス
おすすめ特集
-
1月のカバーモデルは「26年ヒット予測」俳優部門に選出された佐野勇斗
特集
-
1月のカバーモデルは「26年ヒット予測」女優部門に選出された畑芽育
特集
-
「2026年ヒット予測完全版」発表!モデルプレス独自調査
特集
-
業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード
特集
-
SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」
特集
-
モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」
特集
-
モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!
特集
-
FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!
特集
-
ニュース・恋リア・アニメ・スポーツなど多彩な番組を24時間無料で楽しめる!
特集
-
国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!
特集
-
SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!
特集
-
"史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介
特集
おすすめ記事
SPECIAL NEWS
記事ランキング
RANKING
-
01
なにわ男子・西畑大吾、金髪クズ役で激変 “予算オーバー級”演出&ガチアクションに衝撃「これ本当に放送できる?」【「マトリと狂犬」インタビュー】
モデルプレス
-
02
Hey! Say! JUMP伊野尾慧、松本穂香の芝居から学んだこと・ラブコメならではの壁――相談し合って乗り越えた撮影秘話【「50分間の恋人」インタビュー】
モデルプレス
-
03
BMSGからデビュー控える「ラスピ」ファイナリスト、最終審査直後から生まれた絆 “理想のグループ像”5通りのキーワード発表【ファイナリスト連載Vol.6】
モデルプレス
-
04
M!LK佐野勇斗、二度の“暗黒期”裏でもストイックな姿勢 今思う自身の役割とは「ここからの整地は5人で」【インタビュー】
モデルプレス
-
05
BMSG「ラスピ」KEI、2回目のオーディション番組で成長 約10年の芸能活動経て再デビューへ「しんどかった経験も全部が本当に無駄ではなかった」【ファイナリスト連載Vol.2】
モデルプレス