<「彼オオカミ」両想いペアインタビュー>新井舞良&高橋聖那、2人が最も疑われた理由 「救ってくれた」支え合った関係性語る
2022.05.22 18:00
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5月8日に完結したABEMAによるオリジナル恋愛番組「彼とオオカミちゃんには騙されない」(日曜よる10時~)にて、告白が成功した両想いペアのモデルプレスインタビュー。女優でモデルの新井舞良(あらい・まいら)と俳優の高橋聖那(たかはし・せいな)の“マイせな”ペアへのインタビューをお届けする(以下マイラ、せいな)。最終的にもっとも“彼”と“オオカミちゃん”に疑われた2人の意味深な行動の理由がすべて明らかに。「本当に恋できるなんて思わなかった」という2人が時間をかけて育んでいったお互いへの想い、そして「伝えたい!」と語気を強めて話してくれた、知られていないそれぞれの意外な一面とは?
「彼オオカミ」結末と“マイせな”の成立まで
最終回では視聴者により最も“オオカミちゃん”だと疑われ脱落したが最終告白前日に復活を果たしたモデルで女優の北澤舞悠(きたざわ・まゆ)、そして、フードトラックのリーダーを務めていたモデルの大峰ユリホ(おおみね・ゆりほ)の2人が、“オオカミちゃん”だったことが判明。さらにまゆと両想いだった音楽家のSASUKE(サスケ)が“彼”で、最初から“オオカミちゃん”と知りながらまゆの嘘を守り続けた…という切なすぎる真実が明かされた。マイラは当初、俳優の松本怜生(まつもと・れお)に想いを寄せ、中間告白でも想いを貫き通すが、モデルで女優のゆなに一直線のレオに気持ちは届かず。そんな中、時間を一緒に過ごすことでせいながマイラに気持ちを固め、アプローチ。キックボクシングなど共通の趣味でゆっくりと距離を縮め、第10話でついに両思いとなった。
せいなが序盤矢印が決まらず他の女性メンバーを誘っていたことや、マイラの気持ちが終盤まで分からなかったことから“彼”と”オオカミちゃん”に疑われることが多かった2人。特にマイラはまゆの脱落後に疑われることが増え、モデルプレスが直前に疑ったアンケートでは“オオカミちゃん”予想で1位になるほど、無事に成立した最終告白では、スタジオも驚いていた。
15日22時よりABEMAプレミアムで配信された2人のデート企画後に取材に応じた“マイせな”ペアは、この日の私服がたまたまグリーンのリンクコーディネートになったそう。インタビュー中にモノマネを始めるなど気さくなマイラの行動にせいながツッコミを入れるなど笑いが絶えず、ほのぼのとした2人の空気感に癒やされた。
新井舞良&高橋聖那、お互いに惹かれた部分は?可愛すぎる天然エピソードも
― まず終わってみて現在の心境を教えて下さい。マイラ:よくここまでやって来たな、とちょっと感慨深い気持ちでいます。
せいな:自分はまずやり切ったことに関してホッとしています。後はメンバーとこんなに仲良くなれると思っていなかったので僕の宝物ですね。
― 改めてになりますが、お互いどこに一番惹かれましたか?
マイラ:包容力がある心の広さ。突拍子のないことを突然言い出したり、色々大変な私の性格を受け止めてくれる心の広い部分に惹かれました(笑)。
― 大変な性格というのは?
せいな:まあ分かるっちゃ分かりますけど(笑)。
― 鳥の鳴き真似していたり、意外な一面が注目されていましたよね(笑)。
マイラ:パプリックな場所でああいうことしちゃうから(笑)。そういうところも「可愛い」とか笑ってくれるので私は安心して一緒にいれます。
― マイラさんは普段からふざけたり、面白いことをされるんですか?
せいな:面白いですよ、そう、僕は面白さを伝えたい(笑)!すごい面白いんですよ。
― 伝えて欲しいです(笑)。
せいな:全力で伝えます!
― 他にエピソードがあれば知りたいです!
せいな:読み間違えをすごくするんですよ!2人でアトリエの近くの公園を歩いているときに石柱の「東京都」と書いてある文字を見て「あ、ここ『ひがしきょうと』って言うんだ~」と言い出したので「え、何言ってるんだろう」と思って「東京都だよ?」と突っ込んだことがありました(笑)。
マイラ:あったねー(笑)。石だからちょっと文字が濃かったり薄かったりして「東京」が強調されていなくて「東」がちょっと薄くて「京都」が濃かったんですよ。だからコントラスト的に「ひがしきょうと」に見えて、「ここって『東京都区(ひがしきょうとく)』って言うのかな?」って。
せいな:いや、東京に見えましたよ。だから僕「あ、じゃああっち西京都だね」とすごいバカにしました(笑)。そういうところをもっと伝えたいですね。
― ほかにはどんなところに惹かれましたか?
せいな:やっぱりふとした瞬間の笑顔とか、ちゃんと目を見て喋ってくれるところとか、すごく褒めてくれるところ。
マイラ:へえー嬉しい!褒めたくなっちゃうんです。良いところを見つけると伝えたくなっちゃうから届いているなら嬉しい。
せいな:届いているよ!
マイラ:良かった、良かった。
高橋聖那「年下にやらせたくなかった」“彼”に見えた理由
― せいなさんは最初の頃、矢印が変わることがありましたが、あの頃は迷っていましたか?せいな:迷っていたというか、あんまり人をすぐに好きになれる体質じゃないので正直2ヶ月間恋愛ができなかったです。どんどん皆の矢印が決まっていく中で恋愛ができていない自分にプレッシャーがあって、“彼”を引けなかったので“彼“ではないけど、自分が“オオカミちゃん”を探しちゃおうと思って探していましたね。
― “彼”をやりたかったんですか?
せいな:「やりたかった」という程ではないんですけど、もし引いたら一番上手く誰も傷つかずにできるなという自信はあったので、こんなことを年下にやらせたくなかったんですよ。年下のSASUKEが引いちゃったので。
マイラ:SASUKEからしたら負担が大きかったよね。
せいな:だから何もサポートできていない自分が不甲斐なかったですね。
― だからせいなさんは“彼”に見えたんですね。矢印が動いていたので“彼”なのかな、と思っていました。
マイラ:そう見えるんだ!
せいな:思いますよね、僕でも思いますもん。
― でもそういう風に考察すること自体が好きというのもありましたか?
せいな:そうですね。ずっとDaigoさんの本を読んでいたので、結構色々な子にカマをかけていたんですよ。
マイラ:私にもかけたもんね?
せいな:かけた。「え?オオカミ?」と皆に聞いていました(笑)。でも見抜けなかったですね。本当に分からなかったです。
― “オオカミちゃん”は誰だと思っていましたか?
せいな:最初はユナヤ(YUNA)かなと思ってちょっと近づいてみたけど、分からなかったです。
― そういう意図だったんですね。マイラさんのことは疑っていませんでしたか?
せいな:マイラは中間告白でちょっと疑ったんですけど、その後は全然疑っていませんでした。自分の気持ちがもう「マイラのことが好き」と固まったのでそこで疑ったところで別に気持ちは変わらないし、“オオカミちゃん”かどうかどうでもいいかなと思えるようになりました。
新井舞良、高橋聖那が“彼”だったら嫌だった理由明かす
― マイラさんはせいなさんのことを“彼”だと疑っていましたか?マイラ:自分から「“彼”なんじゃないかな?」と疑った瞬間は一度もなかったんですけど、あまりにも私以外の女子が全員「せいなが“彼”だ!」と疑っていたのでちょっと心配になった時期はありましたね。そのときに「月LINE」でせいなに聞いてみて「あ、やっぱり違うな」と確信を持てました。「フラフラしていたのは、ここでもう恋ができないと思ったから“オオカミちゃん”を探してただけ」と聞いて納得したし、やっぱり言葉のテンションとか節々を感じても嘘をついてるようには思えなかったので。
― “彼”だと周りから言われて「嫌だ」と言っていたのは?(※誰が“彼”だと思うかという話題になるとYUNAはせいなの名前を挙げ、マイラは「違うよ~!思い当たる節はない。私はせいなが“彼”だと思ってない」と断言。そして「嫌だ。せいなが“彼”だったら」と発言していたことから怪しまれた)
マイラ:私が“オオカミちゃん”じゃないから、“オオカミちゃん”じゃない人を選んで来られたと思ったら嫌だったんです。
せいな:なるほど、そういうことか。俺も「何でだろう?」と思っていたんですよ。
マイラ:「私が良い!」じゃなくて「私が“オオカミちゃん”じゃないから私にした」というテンションなのかなと思ったら嫌だし、「(せいなが)“彼”じゃない」と何度も言っていたから「せいなが私に嘘をついてるっていうこと?だったら嫌だ嫌だ。あの言葉は本物だよ」と純粋に嫌だなと思って口に出したらめちゃめちゃ怪しまれちゃいました(笑)。
せいな:あれは疑われますよ、そりゃ(笑)。
マイラ:もし本当に“オオカミちゃん”だったらあの会話でわざわざそんなこと言わないからね。そういう意味の純粋な「嫌」でした。
新井舞良「私が一番落ち込んだ」大峰ユリホを信じ切っていた
― 誰が“オオカミちゃん”だと思っていましたか?まいら:私は、ユリホだけは違うと思っていたんです…。「まゆちゃんは“オオカミちゃん”かもしれないな、まゆかゆなかな?」と思っていたんですよね。
― どうしてユリホさんだけは違うと思っていましたか?
マイラ:仲が良くて私には嘘をついていないと思っていたので。真剣な目で「“オオカミちゃん”じゃないよね?」という話を女子でよくしていて、ユリホと帰ることも多かったからそのときに「ユリはオオカミじゃないから」って…(突然ユリホの真似をしようとして)似てない似てない。
せいな:モノマネせんくてもいいやん(笑)。
マイラ:「え、違うよね?」「え、違う違う!マイラも違うでしょ?」「うん。ユリは絶対違う!もう私は信じてるから。その目に嘘はないもん」とユリホの目を見て言ったんですよ。そしたらユリホが「でしょ?信じて!」って。もう完全に信じ切っていたから、ユリホが風船を離したときは私が一番落ち込んだんじゃないかな(笑)。
せいな:それは皆言っていましたね。本当に10分くらい何も喋らなかった。
マイラ:結構ゆなとユナヤは年齢が近いので仲が良くて、私とまゆちゃんとユリホの年上組で一緒にいることが多かったんです。そのときに「この中に“オオカミちゃん”いないでしょ」「うちらが“オオカミちゃん”のわけないじゃん」という話をよくしていて、それを思い出したら「両サイド“オオカミちゃん”じゃん!」「私だけあの会話で騙されていたんだ」とめちゃめちゃショックでした。
せいな:“オオカミちゃん”に挟まれてたのか。一番騙されていたんだね。
まいら:そう。終わってすぐは「いや、すごいよ。2人は任務を全うしたんだ」と褒め合わなきゃいけないと分かってはいるんですけどそれよりもショックの方が大きかったですね。だから理解するのに最終回から3日くらいかかりました。
― SASUKEくんが“彼”だというのは気付いていましたか?
せいな:僕はもう初期段階で気付いていました。
マイラ:(頷いて)SASUKEは分かりやすかったもんね。
― せいなさんはかばっていたんですか?
せいな:いや、かばっていたわけではなくて、自分がフラフラしていたときは気づかなかったんですけど、(SASUKEの矢印が)ゆなからまゆに切り替わって一直線になった瞬間に「まゆは“オオカミちゃん”だな」と思って。
マイラ:(まゆが“オオカミちゃん”だと)疑いたくなかったけどな~。私もSASUKEは“彼”だなと思っていました。なんかずっと無理している感じというか、抱えているオーラみたいなものを感じていて、だから最終告白後にやっと本物のSASUKEが見えた気がして、肩の荷が降りて腰を抜かしていたよね。
新井舞良、高橋聖那への気持ちを育んだ期間「救ってくれた」お互いの意外な一面は?
― マイラさんは最初レオさんに好意を寄せていましたが、どこが決め手になってせいなさんに変わりましたか?マイラ:前半レオのことを結構本気で好きだったんですけど、レオがあまりにもゆなに一直線過ぎて、私もレオしか見えてないし、レオもゆなしか見えていないという状況が結構辛かったんです。そんな中で私の大好きなキックボクシングを選んでデートに誘ってくれたり、まっすぐな気持ちをずっと伝え続けてくれたり。私も放送を見て男性メンバーが皆、私が“オオカミちゃん”と疑っている中でせいなは「だから何?って感じ」と言って周りに惑わされずにちゃんと信じてくれているんだなというところに本当に心が持っていかれて。「オオカミ自体を楽しめるかな」という不安からも救ってくれたし、私の恋心も持っていってくれたし、せいなといる時間が一番楽しかったので、”この日”という決め手はないかもしれないけど、中間告白でレオに告白してから、「月LINE」でせいなを誘うまでの5話から10話までの間に育んでいった気持ちです。
― 2人とも「本当に恋できるなんて思わなかった」と言っていましたもんね。
マイラ:思わなかった。
せいな:自分が一番思ってました。本当にずっと不安でした。きっかけが必要なタイプなんですけど、全然そういうきっかけもなかったですし、マイラには本当に救われました。
― マイラさんを好きになったのは徐々にですか?
せいな:それこそ(皆でケーキを食べている場面で)生クリームをつけているのを見て初めて「可愛いな、そういう顔するんだ」とメンバーに思ったんですよ。そこからですね。
マイラ:はしゃいでいたからね。
せいな:あの日めちゃくちゃ「可愛いな」と自然と呟いちゃっていて、ゆうき(櫻井佑樹)に「何、そんな『可愛い可愛い』言ってるの?めっちゃ喋るやん」と言われていたんです。
マイラ:そうだったんだ、全然知らなかった。
― 想いが溢れていたんですね。マイラさんはせいなさんの意外な一面や、自分だけが知っている一面はありますか?
マイラ:やっぱり皆優しいのは知っていると思うんですけど、私はせいなの優しさがどれだけ深いかを知っています!
せいな:好きな人には特別優しくするので。
マイラ:(照)。本当にずっと待っていてくれたので。やっぱり自分の気持ちが確信になってから「月LINE」を使いたかったので、せいなが「月LINE」で誘ってくれてから5話分くらい待たせました。
― せいなさんは不安じゃなかったですか?
せいな:もちろん不安がないと言ったら嘘になりますよね。
マイラ:強がり!
せいな:あ、はい(笑)。強がりなんですよね。
― でもそこは最後までブレなかったんですね。
せいな:全然ブレなかったですね。誰に何を言われようとも変わらなかったです。
― 変わっているところ以外にマイラさんの自分だけが知っている一面はありますか?
せいな:うーん…甘えん坊なんですよね。
マイラ:甘えたくなっちゃいますよね。
― 好きな人には甘えたいタイプですか?
マイラ:そうですね(照)。
― すごく恥ずかしそうですね。
マイラ:恥ずかしいに決まってるじゃないですか(笑)!
新井舞良&高橋聖那「色んな感情を味わった」成長を語る
― 振り返って「彼とオオカミちゃんには騙されない」を通して自分が成長できたと思う部分はどこですか?せいな:まずはメンタルが強くなりましたね。
マイラ:分かる!
せいな:自分が恋愛できていない状況でそれを耐えたという言い方は変ですけど、乗り越えられたのも自信に繋がりました。皆やっていることは違いますけどメンバーからも色々なものを吸収できたというかその中で得られるものが沢山ありました。
マイラ:私もメンタルが鍛えられました。この番組を通して「自分に自信を持とう、自信なくしたら終わりだぞ」と教訓を得ました。どんな状況でも良いパフォーマンスができる自信の保ち方、ネガティブな出来事も全部ポジティブに変換して、自分の気持ちをコントロールしていく方法を学んだ気がします。
― 自信がなくなったときがあったんですか?
マイラ:最初の方。一気に自信をなくしちゃって自分の良さが出せなくなっちゃったので、どんなに笑おうと心がけていても笑顔が引きつったりしちゃってそういうのは良くないと思いました。やっぱり人前に出るお仕事をしている以上プラスのパワーとか明るさを届けていきたいと思っているので「自信は絶対無くしたらだめだぞ!」と言い聞かせるようになりました。
― そのときは自分で解決できたんでしょうか?
マイラ:それもきっかけはせいなで、せいなが私の自信を取り戻してくれました。だからとても感謝しています。今回はせいなが助けてくれたけど、次からは自分の力で取り戻せるようになりたいなと思います。
― 最後に視聴者へのメッセージと、今後の活動への意気込みをお願いします。
せいな:今回これをきっかけに知ってくれた人が本当に沢山いると思うので、普段の顔を見せたと思うんですけどこれからは役者としての顔を一番見て欲しいです。「色んな表情ができるんだぞ」というのを伝えたいですし、やっぱり俳優として「高橋聖那良いな」と思われるように精進していくので応援していただけると幸いです。
マイラ:私も「彼とオオカミちゃんには騙されない」を通して「人を好きになる」「失恋する」「想ってる人がずっと違う方向いてる」「こんなにも想ってくれる人がいる」とか、あとは同年代の子と一緒に過ごすのがとっても楽しくて、人としての色んな感情を味わいました。それをこれからお芝居もそうだしそれ以外のお仕事にもどんどん活かして、グレードアップした私をこれからも応援していただけたらなと思っています。
― ありがとうございました!
彼とオオカミちゃんには騙されない」
ABEMA開局当初より10代20代女性を中心に話題を集め、年間視聴ランキングでは数々の番組のなかで2年連続首位を獲得するなど、不動の人気を誇る「オオカミ」シリーズ。“オオカミちゃん”シリーズは、2020年1月に放送された「月とオオカミちゃんには騙されない」以来、2年ぶりの復活。最高の恋を手にするために集まった男女が、デートや共同作業を通して、“真実の恋”を叶えようと奮闘。ただし、メンバーの中には、恋をしない「“嘘つき”オオカミちゃん」が女性側に1人以上潜んでいるというルール。“オオカミちゃん”による女性ならではの甘い誘惑や切ない嘘に惑わされることなく、10人は最高の恋を見つけることができるのか?本気で恋に向き合うメンバー10人の姿、筋書きがないからこそ生まれるドラマチックな展開と、最後まで予測不可能な恋の駆け引きが見どころ。今シーズンは、“彼”と呼ばれる男性メンバー1人に“オオカミちゃん”の正体が告知され、告知された男性は“オオカミちゃん”の秘密を最終告白まで守り抜くという新ルールが追加された。
“マイせな”ペアのほか、ゆなとレオの“レオゆな”ペア、マルチタレントのYUNA(ユナ)とモデルのSean(ショーン)の“ションユナ”ペアの3組が最終告白成立となった。(modelpress編集部)
新井舞良(あらい・まいら)プロフィール
2001年1月10日生まれ、北海道出身。2018年「KANSAI COLLECTION 2018 AUTUMN & WINTER」で開催された「VOCE BEAUTY MODEL AUDITION~顔面最強女子決定戦~」にて応募2,415名もの中からグランプリを獲得し、美容誌「VoCE」専属モデルに抜擢。映画「妖怪大戦争 ガーディアンズ」、Huluオリジナルドラマ「神様のえこひいき」、読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「アンラッキーガール!」など多くの作品に出演し、女優としても活躍の幅を広げている。高橋聖那(たかはし・せいな)プロフィール
2000年8月7日生まれ、東京都出身。特技は サッカーとボクシング。美容師を目指して専門学校に在学中、スカウトを受けて芸能界入りし、俳優を志すように。出演作に映画「ハニーレモンソーダ」やhuluドラマ「死神さん」などがある。
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