(後列左から)岩岡徹、工藤大輝(中央)和田颯(前列左から)大野雄大、花村想太/モデルプレスのインタビューに応じたDa-iCE(C)モデルプレス

Da-iCE「レコ大」大賞受賞時の裏側、気持ちが1つになった瞬間は?今思う“夢を叶える秘訣”<「REVERSi」インタビュー>

2022.02.17 17:00

5人組男性アーティスト・Da-iCEが、2月16日に全9曲収録のCONCEPT EP「REVERSi」(読み:リバーシ)をリリース。2021年に「CITRUS」で自身初となる「第63回 輝く! 日本レコード大賞」を受賞した彼らが、次に目指す道は…「レコ大」の裏側から今後の展望、そして夢を叶えた工藤大輝岩岡徹大野雄大花村想太和田颯の5人が語る“夢を叶える秘訣”を聞いた。

  

Da-iCE「DOSE」は“高ぶらないカッコよさ”を意識

Da-iCE「REVERSi」CDジャケット(提供写真)
― リード曲の「DOSE (読み:ドーセ)」は、花村さんと工藤さんが作詞・作曲を手掛けたということで、Twitterでのやり取りも話題になっていましたね。


大野:なにそれなにそれ!

工藤:結構前から匂わせていたんですよね。

和田:「どうせね」みたいなやつね。

大野:じゃあ僕もTwitterに今日つぶやこう。

工藤:おっそ(笑)。

岩岡:今から絡むの?

大野:はい!ねぇねぇ、仲間に入れてよ~(笑)。

全員:(笑)。

花村:一緒に曲を作っていて「DOSE」という方向性だけを決めて、曲ができてから(工藤)大輝くんが歌詞を大方担当してくれました。

― 久しぶりに2人で楽曲を制作したということですが、いかがでしたか?

工藤大輝(C)モデルプレス
工藤:いやー楽ですね。

花村:そうですね。気も遣わないので楽しかったです!僕が結構マイナスの方向性で、「あまり技を入れないで、なるべくメロディ少なくいきたい」と提示していたのですが、大輝くんが「それは歌わなすぎ。もうちょっと歌ってよ」と言ってくれて。

工藤:曲自体も短いので…。元々あったものからめちゃくちゃ切りました。

花村:切ってましたね。「もうちょっとイントロ切れます?2番もここからここ全部カットで」みたいな。

工藤:意図のない間奏は別にいらないなと思ったんです。ただ単に尺を伸ばしている感じだったので、別になくてもいいなと。でも曲が短いので、テレビでもフル尺で披露できます!

花村:ハーフサイズの「CITRUS」よりも短いですもんね。

― 今回お2人で楽曲制作をやろうと思ったきっかけはあったのですか?

花村:時間がなかったというのが1番大きいです。元々リード曲にしたい曲が満場一致で決まっていたのですが、タッチの差で他のアーティストさんに決まってしまって…。その楽曲がクールで熱がある楽曲で、それを超えることは難しかったので、よりクールに、“高ぶらないカッコよさ”を意識して楽曲制作をしました。

― 少し悔しさがありつつの制作だったのですね。

大野:同じジャンルでやろうとしても勝てないと思うから、2人が違う角度から制作してくれたという意図は見えました。

和田:聴いていて癖になりますよね。

大野:落ち着いた感じですよね。

花村想太(C)モデルプレス
― 今回のほかの楽曲も含めて、最近のDa-iCEさんはすごく幅広いジャンルに挑戦していたと思いますが、この「DOSE」という曲もまた印象が全く違うなと感じました。

花村:ツアーの演出を手掛けてくださっている方にアルバムの感想を聞いたら、演出をされているので色んなことが頭に浮かぶはずだと思うのですが「まだ(大野)雄大と(花村)想太しか思い浮かばない」というコメントをもらったんです。それほどに“ダンス&ボーカル”には聴こえないということを教えてもらったので、俺にとってもハードルが高いなと思いました。アルバムは1つの作品だけど、Da-iCEにとっては途中段階で、これをライブできちんと消化できるかが本当のアルバム制作だと思っているので、しっかりアリーナツアーでこの楽曲たちをDa-iCEの5人でどうパフォーマンスできるかというところが楽しみです。

Da-iCE“初バンド編成ツアー”新たな挑戦

― このEPを引っ提げてのアリーナツアーは初のバンド編成でのツアー。昨年初のバンド編成でのライブを行って、現時点でメンバーの皆さんが感じられている今までのライブとの違いはなんですか?

大野雄大(C)モデルプレス
大野:やはり音圧が圧倒的に1番生で感じる部分だと思います。音だけで興奮度が違いますね。

花村:自分の声が全然聞こえないんですよ(笑)。

大野:そこはすごく難しいところだよね。生バンドになってくると、もちろんテンションも上がるし音も良いのですが、その分自分の声とバンドの音とのバランスを作るのが難しいです。その点について僕らはド素人なので、早急に慣れないといけないという課題はあります。

花村:やっぱりプレイヤーの方々もテンションが上がって音圧も上がるので、きっとよりシビアになってくるのかな。

工藤:バンドだと最初から入っている音を完全再現できないこともあるので、それが良さでもあるし、より今まで以上に柔軟な考え方でやらないと面白くはないなと思います。「ここの音があるからこの振りを絶対にやりたい」ではなく、分解して再構築するくらいじゃないと、バンドアレンジに対してのダンスアレンジは映えない。今までは音源をかけるライブだったので、作り込むというところで言うと、ダンス&ボーカルとしては1つ段階が上のところに行っているなと感じます。

和田颯(C)モデルプレス
和田:バンドメンバーが後ろにいることで仲間が増えたっていう感覚がすごく強いです。本当にすごい人たちなので、まじでアベンジャーズを引き連れて歩いている感じです!

大野:今まで裸で歩いていたというのもあるんだけどね。

和田:そうですね。ただ体当たりしているだけ。まだバンド編成でのライブはそんなにやっていないですが、お客さんとの熱量を一緒に作り上げていけるんじゃないかなと感じるので、今年はすごく楽しみでいっぱいです!

岩岡:そうですね。まだ数回しかやっていないのですが、強くなったなと思います。自分たちより後ろに人がいることが今までなかったので、心強さもあるし、メンタル面でパワーアップした感じです。

和田:後ろ向いた時のアイコンタクト、嬉しいですよね。

岩岡:ライブやってるなーと実感します!今までは後ろ向いても光っている壁しかなかったので(笑)。

工藤:光っている壁(笑)。それに指突っ込んで怪我しちゃうしね。

岩岡徹(C)モデルプレス
― 仲間が増えた感覚なんですね。

岩岡:はい。最終的には100人くらい…。

工藤:いや、多すぎるね(笑)。

花村:大変ですね。

大野:合唱部とか入れていこう!

岩岡:キッズダンサーとかも入れて。

工藤:レコ大の時のコーラスの子たちももう1回呼ぶ?

岩岡:うん、全員。

大野:あの子たち、メンタル強かったよね。緊張感とか全然なかったです。

花村:「みんな歌ってねー」と言ったら「♪は~~い」って。

工藤:可愛かった。

Da-iCE「レコ大」裏側は?気持ちが1つになった瞬間

(後列左から)岩岡徹、和田颯、工藤大輝(前列左から)大野雄大、花村想太/Da-iCE(C)モデルプレス
― 改めて、レコード大賞受賞おめでとうございます。本番に皆さんで話したことや、印象に残ったことはありますか?

花村:「賞がゴールじゃなくて、ここからだよね」みたいな話をしました。我々は今まで賞をたくさんいただいてきたわけじゃないので、もちろん嬉しくもあるのですが、プレッシャーもあります。「大賞を獲ったということはこれからこう見られるから、ちゃんとこうしていかなきゃね」「Da-iCEという名前をちゃんと知ってもらわなきゃいけないね」と前向きな話をしていました。

工藤:ステージ裏では…控室にちょうど電波がずっとなかったよね。

大野:NiziUさん可愛かった~。電波ないから必死に携帯を持った腕を伸ばして電波を探してたんですよ、それが可愛くて!

岩岡:おっさん!

工藤:おいでよ、こっちに電波あるよ、と…すっげー可愛かった。オーディション時やパフォーマンスしてる時は完全統制されているじゃないですか。でも、レコ大みたいな慣れていない場所でワタワタしているところを見て、すごい可愛いなと思って好感度がめっちゃ上がりました。

大野:こっちも負けてないくらい慣れてねーけどな(笑)。

花村:吉岡里帆さんも可愛かったです。

岩岡:安住さんも可愛かったです。

― すごい楽しんでいましたね(笑)。結構リラックスされていたんですか?

花村:いや、すいません。めっちゃ緊張してました。

和田:ガチガチです。

花村:今思えば…というだけで、吉岡里帆さんの顔も緊張でほとんど見られていないです。

大野:僕はリハーサルの時、立ち位置が吉岡里帆さんと一緒で、同じ位置だったのが嬉しかったです(笑)。

大野雄大(C)モデルプレス
― (笑)。大賞の発表の前にも1度パフォーマンスされましたが、その時に話したことなどはありますか?

花村:ステージに出ていく前にみんなでグータッチをしたのですが、大賞を獲った後よりもその時の方が感極まっていたかもしれないです。「行こう!」みたいな感じで、すごく感動しました。

大野:緊張しすぎて歌詞間違えました…。

工藤:あと1回目は今回の特性上、客席に審査員の方々以外は人がほとんどいない状態だったんです。でも大賞の発表時は全員がその場にいたので、DA PUMPのKENZOさんとかが手を振って盛り上がっているのが目に入って、普通に楽しかったです。良い空気感でした。

大野:「嬉しい楽しい大好き」でした。

― 「レコード大賞」を獲ったことで、プレッシャーなども感じますか?

花村想太(C)モデルプレス
花村:今までは少しずつ階段をのぼって来たのですが、急に階段を10~20個くらい一気にのぼったような賞をいただいたので、今年初めてそこから下がってしまうんじゃないかという不安もあります。ライブ動員数とかでも、しっかりと最大値を記録していきたいなと思っています。

工藤:たまたま階段を10段くらい飛ばしちゃったのですが、僕らの気持ち的には1段ずつのぼっているつもりなんです。でも周りから見ると、そこから下がったと見られてしまう可能性があるので、それがすごく気になるのが本音です…。そうではないことをこれからどうやって証明していくかというのは大変だと思いますが、今回のEPも、賞を獲ったけど、僕たちは変わらずに頑張っていますよというのを伝えている1枚でもあります。

工藤大輝(C)モデルプレス

Da-iCEの夢を叶える秘訣

― 半年前にも聞いた「夢を叶える秘訣」ですが、モデルプレスの読者にはDa-iCEの皆さんと同世代の方もたくさんいて、大人になるにつれて夢を追いかけることが難しいと感じてしまう人が多いと思うんです。今回はDa-iCEの皆さんがレコード大賞受賞という1つの夢を叶えた今、ここまで来るまでに夢を追う大変さや苦しさも感じたと思うので、そこを踏まえて今思う「夢を叶える秘訣」をお聞きしたいです。

花村想太(C)モデルプレス
花村:少数派になることです。何かを始める時は、大多数の人から反れなきゃ始まらないことがすごく多いので、恐れずに輪から抜け出すことも重要なのかなと思います。みんなと同じことしていても、きっとその道の上には上がいるので。例えば僕はハイトーンボイスとよく言われますが、実際には僕より高い声の人は山ほどいるし、素人の方でも一般の方でも僕より歌が上手い人はいっぱいいるので、それだけじゃなくていろんな角度から進んで行かなきゃいけないんです。なので、一歩新しい自分を見つけることが重要かなと思います。

岩岡徹(C)モデルプレス
岩岡:単純ですが、やっぱり継続すること、習慣づけることです。僕は習慣化するということが人生で1番難しいことであり、1番大切なことだと思っていて、何かやりたいことや目指している夢に少しでも近づけるように、アクションを起こすことが大事だと思います。所ジョージさんの言葉で「寝て、布団から出て、最後布団に戻って寝たらそれだけで幸せだ」みたいな言葉があるのですが、まずはその「布団から出る」という行動を起こして、継続することが夢を叶える秘訣なのかなと思います。

大野雄大(C)モデルプレス
大野:諦めない、考え続けることです。1年後、2年後に振り返った時に後悔しない結果と、それに対しての理由を常に作っておければ、止まることはないと思います。(花村)想太が言う「少数派になる」という気持ちもわかります。誰もやっていないことをやる怖さとリスクを背負わないと、夢は叶わないと思う。僕も昔「歌手になりたい」と言った瞬間「大野くん、そういう世界は簡単じゃないんだよ」と大人に言われましたね。

工藤:誰もが言われるやつね。

花村:絶対言われますよね。「そんな甘くないよ、上には上がいるんだよ」と…。

大野:反骨精神も少なからず持っておいたほうが良いかもしれないです。勝負する時に、その勝負の相手が自分なのか、相手なのかという時が来ると思うので、「見返してやろう」「負けたくない」という気持ちはあった方が良いと思います。

和田颯(C)モデルプレス
和田:僕らの仕事は特にそうですが「最初に始めた時、どう思ってた?」と聞かれたら、楽しいから続けていたことなので、それが楽しくなくなっちゃったら、僕はやめた方が良いと思います。楽しいから続けていられると思うし、「あー幸せだな」と思える状況がすごく大事だと思うんです。仕事という感覚になっちゃうと疲れちゃうと思うので、楽しいと思えるんだったら、それを続けていれば何かしら光は見えるんじゃないかなと思います。僕は踊っているのが1番好きなので、今楽しいです!

工藤大輝(C)モデルプレス
工藤:夢と言うと、でっかい夢1個じゃないとダメみたいな空気になるじゃないですか。でも夢は別に10個くらい持っていても良いわけで、大きい目標だけを立ててどうやってそこに向かって良いか分からずにがむしゃらにやることは、俺は正しくはないと思っています。その1番でっかい夢を叶えるための夢もちゃんと計算して、そこに向かっていくということが大事だと思うので、まずは「身近な夢を作る」という方が良いんじゃないかな。夢を叶えるための段階をきちんと考えながらも、(和田)颯が言ったように、楽しむことも大事。好きこそ物の上手なれだと思うので、その延長に夢があると良いなと思います。

― ありがとうございました!

(modelpress編集部)

Da-iCE「REVERSi」

Da-iCE「REVERSi」Blu-rayジャケット(提供写真)
Da-iCE「REVERSi」DVDジャケット(提供写真)
黙認に慣れ、何事にも流されやすい風潮やまるでボードゲームのように一瞬で戦況が一転してしまうような不安定な世の中であっても「白黒はっきり付け、自らの指針をしっかり持ち突き進む」という意志の表明。

正義と悪、明と暗など密接に関連し合う“表裏一体さ”を表す「REVERSi」という言葉でメジャー、王道を目指しながら、常にハングリー精神を持ち続けクールな一面と、コミカルな内面を持ち合わせるそんなDa-iCEの生き様とも言える多面性を示す。

Da-iCEプロフィール

(後列左から)岩岡徹、工藤大輝(中央)和田颯(前列左から)大野雄大、花村想太/Da-iCE(C)モデルプレス
2011年1月にグループを結成し、2014年1月に1stシングル「SHOUT IT OUT」でメジャーデビュー。アーティスト名の「Da-iCE」は、「DANCE」とサイコロの「DICE」を掛け合わせた造語で、メンバー5人(5面)にファンを加えた6面で「Da-iCE」が形成されるという意味を持っており、小文字で表記した「a-i」には、愛を持ったアーティストでありたいという願いが込められている。

2015年には「第29回日本ゴールドディスク大賞」“ベスト5・ニューアーティスト賞”を受賞。2017年1月には、念願の初の日本武道館での公演「Da-iCE PHASE 5 FINAL in 日本武道館」を開催した。

2020年7月にレーベルをavex traxへ移籍。移籍第1弾シングル「DREAMIN' ON」は、TVアニメ「ONE PIECE」主題歌に。2020年11月に発売した「CITRUS」は、日曜ドラマ「極主夫道」(日本テレビ系)の主題歌となり、日本人男性ダンス&ボーカルグループ史上初のサブスク1億回再生を突破(現在は2億回超え)。2021年に同曲で「第63回 輝く! 日本レコード大賞」を受賞した。


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