世界中にファンを持つわーすた、濃密な6年を振り返る「変わらず5人で…」<インタビュー>
2021.11.17 17:15
これまでに世界11か国でライブを行ってきたアイドルのわーすた。MVが公開されると海外からも多くのコメントが寄せられるなど、国内外に多くのファンを持つ。いまだ海外でのライブは出来ない状況が続いているが、それでもポジティブに活動する彼女たちの原動力とは?
目次
世界にファンを持つわーすた
デジタルネイティブ世代アイドルとして2015年に結成。メンバーは坂元葉月(さかもと・はづき)、廣川奈々聖(ひろかわ・ななせ)、松田美里(まつだ・みり)、小玉梨々華(こだま・りりか)、三品瑠香(みしな・るか)の5人。グループ名は「The World Standard」の略で、世界に照準を合わせ活動している。2021年3月にはわーすた史上最大キャパシティ「TOKYO DOME CITY HALL」での6周年ライブを開催。2021年12月末にはグループ初となるメンバー(坂元葉月)の卒業を控えるなど、大きな変化の年を迎えている。偉大な人を、偉人とよぶのであれば、この時代に自分のココロとカラダを大切にしている人こそ、現代の偉人。こういうときを逆手にとって、いまだからこそできるアイデアで、軽やかに賢く生きていきたい。そんなとき、胃が支えてくれることもあるかも。さあ、New Normal時代をスマートに生きる、“胃人”生活をはじめましょう。いまをときめくアイドル界の“胃人”をご紹介していきます。
今の時代をポジティブに生きる「わーすた」の秘訣とは?
わーすた、海外での衝撃体験
― まずはそれぞれの自己紹介をお願いします。坂元:はい!神戸出身の坂元葉月です。私はお笑いが好きで、スペイン語の勉強もしています。よろしくお願いします!
廣川:福岡県出身の廣川奈々聖です!私はカフェ巡りがめちゃくちゃ好きで、毎日カフェリサーチをしています。あとはフルーツサンドのオタクで、可愛い女の子も大好きです。よろしくお願いします!
松田:広島県出身の松田美里です。私は多趣味で最近だとゲームにハマっていて、フィルムカメラも好きです!よろしくお願いします。
小玉:北海道出身の小玉梨々華です。7歳のトイプードルを飼っています。よろしくお願いします!
三品:愛知県出身の三品瑠香です。アニメが好きで、アコースティックギターも弾きます。よろしくお願いします!
― 今年結成6周年を迎え、海外でも11カ国でライブを行ってきました。今までの活動を振り返って、特に記憶に残っていることはありますか?
廣川:海外から帰ってきて日本に一日だけいて、また海外行ったことあったよね?
小玉:フランスに行ったとき?
廣川:そう!2017年にフランスで開催されたライブに参加したことがあるんですが、日本に一日だけ帰ってきてすぐ上海のライブに行ったことがあるんです。その時は結構ハードで、時差でわけがわからなくなりました(笑)。今まで寝坊をしたことがなかったんですけど、時差でわけがわからなくなって初めて寝坊したのを覚えています。イベント出演者の方が集まる時間に起きました(笑)。
― (笑)。ライブには間に合いましたか?
坂元:間に合ったよね?起きてから思ったより早かった。
廣川:電話かかってきて2分後にはロビーにいたと思います。なんとか大事には至りませんでした(笑)。海外のライブってハプニングも多くて、リハーサルになってもステージが完成していないこともありました。
― そんなことも(笑)!
小玉:まだステージを作ってる途中でした(笑)。
廣川:他にもマレーシアのイベントで「なかなかお客さん入らないね」って話していたら、イベント自体が中止になっていて。日本からファンの方も結構来てくれていたので、申し訳なくてイベント出演者全員でお見送りしました。
三品:何もせずに帰ってきたよね。
― 海外だからこその思い出ですね。
坂元:私は日本でのライブなんですが、2019年10月に代々木公園野外ステージで行ったフリーライブが思い出深いです。メンバー全員でビラ配りをして、わーすたを知らない方にも「フリーライブをするので来てください」って声掛けをしました。それがきっかけでわーすたを知ってくれたり、ファンになってくれる方もいて。6年間活動していた中でも特に思い出に残っています。
三品:カナダで大きなイベントに参加させてもらう時も、メンバーでビラ配りしたよね。海外なので言葉を伝えるのが難しかったんですけど、興味をもって向こうから声を掛けてくれることがすごく多かったんです。結果的に1000人くらいの方が集まってくれました。
廣川:配ったビラ以上に集まってくれたよね。
三品:めちゃくちゃ盛り上がってくれて嬉しかったです!ミーグリもあったんですけど「アイドルの曲を聴くことがなかったけど、すごく面白かった」ってわかりやすい英語で伝えてくれて。国によって興味の示し方だったり、ライブのノリ方が違うので面白いですね。
― 海外で活動しているからこそ気付くことって多そうですね。
三品:そうなんです。カナダの方は結構ライブのノリ方がおしゃれで。縦ノリでした。
全員:(笑)。
― 小玉さんはいかがですか?
小玉:2018年9月にスペインへ行った時がちょうど私の誕生日だったんです。スペインの日付は日本より時差で遅いので、まず日本の方にSNSでお祝いしていただいて、その後スペイン現地でもう一回お祝いしていただきました。1年で2回誕生日がきたみたいな感覚で嬉しかったです!
― すごく貴重な体験ですね!
小玉:そうですね。ライブでもお花を頂きました。カナダの方はおしゃれなノリ方だったんですけど、スペインの方はすごく熱狂的で。ライブ中に投げキッスをしてくれたり、「I LOVE YOU!」って言っていました。すごく楽しかった記憶があります。
松田:私は5周年ライブが記憶に残るライブでした。元々は有観客でやる予定で、開催数週間前までセトリを練ったり、リハも頑張っていました。それが急遽無観客になったと聞いて涙が止まらなくて。ショックというより悔しいという気持ちが大きかったです。
― 5周年は節目の年でもありますしね。
松田:そうですね。でもいざライブが始まると私たちに内緒で客席にお客さんに見立てたバルーンをスタッフさんが置いてくれていたんです。周りの方の優しさだったり、無観客でもライブが出来ることのありがたさに気付けたライブでもありました。
ファンの声が支えに「私たちもポジティブに」
― 海外でのライブは2020年2月にタイで行われた「JAPAN EXPO」が最後になるかと思います。いまだ海外でのライブは難しい状況が続いていますが、それでもポジティブに活動を続けていける秘訣はありますか?松田:ファンの方の声はすごく励みになります。海外にいるファンの方もSNSを通して「いつか会えるのを待ってる」と応援してくれたり、わーすたのフリコピ動画を投稿してくれたり。わーすたのことをリスペクトしてくれているファンの方を見ていると、「まだまだ頑張らなきゃな」って思います。
廣川:海外の方はエネルギッシュでポジティブな方が多くて、「愛しています」だったり「みんなに会いたい」といったメッセージが多いんです。ネガティブな内容はほどんどなくて、「私たちもポジティブでいなきゃ」「絶対にまた会いに行こう」とポジティブな気持ちにさせてくれます。
― ファンの方の声はモチベーションにも繋がっているんですね。
小玉:はい。ミュージックビデオが公開された時も、いち早く海外のファンの方がコメントをくれるんです。海外の言葉でたくさんコメントがきていると嬉しいですね。早く会いに行きたいなって思います。
廣川:コロナ禍になって配信ライブが多くなったことで、海外のファンの方は逆にリアルタイムで観られる機会が増えたと聞きました。物理的な距離は離れていても、気持ちの距離は近いままなのかなって思います。
坂元:今までオンラインでトークをしたり特典会をすることもなかったんです。コロナ禍でオンラインで海外の方とも繋がれるようになって、お部屋紹介をしてくれたり、わーすたのポスターを飾ってある場所を教えてくれたりする方もいました。
― 海外の方とトークする時は日本語だったり英語だったり?
三品:そうですね。分かりやすい英語で伝えようとしてくれるし、日本語で話しかけてくれることもあります。なので私たちも出来る限りの英語でしゃべるようにしています。
小玉:会話は出来ないけど、単語を覚えてきてくれることもあるよね。
廣川:そう。「日本語喋れるんだ!」って思って日本語で話しかけると、単語しか覚えていなかったからファンの方が困った感じになっちゃって(笑)。
小玉:日本語を覚えようと思ってくれるのは嬉しいよね。
― 国内では有観客でのライブも増えてきて、6周年ライブは1年越しの有観客ライブとなりました。やっぱり気持ち的にも違いましたか?
三品:無事にファンの方の前で大切な日を迎えられたことは本当に嬉しかったです。お客さんがライブの時間をすごく大事にしてくれてると感じたし、会えなくてもずっと好きでいてくれたことがありがたかったです。「これからもいいものをお届けしたい!」と気合いが入りました。
松田:「この曲を生で聴きたい」「この衣装を生で観たい」といった気持ちをファンの方も溜めこんでいたと思うんです。ユニット曲でアップテンポの「べちょべちょパンケーキ? feat.そこの君。a.k.a.ヲタ」という曲があるんですけど、その曲中に泣いているファンの方がいて。最初はどうして泣いているのか分からなかったんですけど、“推しが尊くて泣く”という感情を思い出して、これなのかなって感じました。会える時間をすごく大事にしているのを感じて、「オタクっていいなぁ」って改めて思いました。
廣川:6周年ライブは感動するというよりも、パワーアップしたわーすたを見せつけるのがテーマだったんです。ライブが始まるとお客さんの顔が明るくなって、「盛り上がるぞ」という気持ちが伝わってきたのが印象的でした。「わーすた楽しい!」という気持ちのまま帰ってもらえていたら嬉しいです!
自粛期間中の意外な発見
― コロナ禍のためお家で過ごす時間が長くなっていると思います。みなさんの生活の中で新しく挑戦したことはありますか?坂元:ちょうど自粛期間になった頃、テレビで塗り絵の特集をやっていたんです。それから塗り絵にハマって、自分が描いた絵に塗り絵をするようにもなりました。SNSに描いた絵をアップしてファンの方に塗ってもらったり、自分も塗った絵をアップしました。今年のお誕生日には個展をやらせてもらえて、好きなことを仕事にできるのはいいなって改めて感じました。
小玉:私は料理を始めました。最初は「毎日働いているお母さんにご飯を作ってあげよう」くらいの気持ちで始めたんですけど。でも料理がすごく楽しくなってきて、アレンジレシピを作ってみたいなとも思っています!
― 料理を始めて食べ物にも気を使うようになりましたか?
小玉:そうですね。それまで食べ物のバランスを気にすることもなかったんですけど、最近は健康的なものを食べたいなと思うようになりました。
廣川:私も(小玉)梨々華と似てるんですけど、大好きなカフェにずっと行けなかったので自分でお菓子を作ってお家カフェをしていました。バナナやヨーグルトをよく使って作っていましたね。フルーツサンドも作りました!
― 好きなものが作れるっていいですね!美里さんはいかがですか?
松田:早起きをするようになりました!それまでは夜遅く寝てお昼ごろ起きるという生活に幸せを感じるタイプだったんです。でもコロナ禍になって自分を褒められることをしようと、早寝早起きを始めて朝ごはんも食べるようになりました。ヨーグルトに冷凍ベリーをいっぱいのせてハチミツをかけるのがすごく美味しかったので、それを食べながらゲームをする平和な朝を過ごしています(笑)。
廣川:美里は早起きのイメージがなかったけど、ここ1年くらいはちゃんと早起きしてるよね。
小玉:朝6時台にLINEの返信がくることも多くなりました。
― かなり早いですね!瑠香さんはいかがですか?
三品:私はピアノでも弾き語りができるようになりたいと思いキーボードを買いました。ギターも全然できないくせに。
全員:(笑)。
― いつかライブで披露出来たらいいですね。
三品:Twitterには一度アップしたことがあるんですけど、いつかできれば…といった感じです。まずはキーボードではなく、ちゃんと電子ピアノに触りたいなっと思っています。
メンバー共通の身体の変化とは?
― 食べ物のお話も出てきましたが、胃から元気になることはありますか?小玉:私は食べすぎちゃった時に身体が重くて、なんか気分も上がらないみたいな時がありました。そういう時はスムージーとか消化のいいものを摂るようにすると、すごく身体も軽くなるし、心も明るくなったように感じるんです。胃をリセットするのは大事だなって感じます。
― 葉月さんはいかがですか?
坂元:20歳を超えてからもたれるようになったんです。食べることが好きで焼肉に行ったらカルビを食べるし、揚げ物も大好きだったんです。でも最近は食べ物に気を使うようになりました。ただ、お腹が減ったりご飯の話をするとすぐにお腹が“ぐーぐー”鳴っちゃうので、胃は空っぽにしないようにしています(笑)。
― お腹いっぱいでもパフォーマンスに影響はないですか?
坂元:なんだか胃も一緒に動いてるなーとは感じます。
全員:(笑)。
廣川:でもライブ前のギリギリはあまり食べないようにしているよね。身体が重いと歌とか踊りとかにも支障が出るから、ライブがある日はリハーサル前にお弁当食べるようにしてます。
小玉:12時過ぎちゃうと私たちが食べなくなっちゃうので、朝からお弁当を置いてくれるんです。
廣川:リハーサルでいい感じにお腹が軽くなって、本番の時にはちょうどいいコンディションで挑めるんです。
― 瑠香さんはメンバーの中で一番若いですがいかがですか?
三品:私も、胃にあまり自信がないんですよね。生クリームとか甘いものがすっごい好きなんです。でも食べられないのが悔しい…。
全員:(笑)。
三品:あまり胃に元気がないなと感じるときは食べるものを気を付けるようにしています。食べた直後は大丈夫なんですけど、しばらく経つと胃に元気がなくなってきて。そうなると動くのも辛いし、眠れないし、朝起きれないしで最悪ですね…。
松田:私も、もたれることがあるので、脂っこいものを避けるようにしています。
― 結構みなさんもたれたりするんですね。
松田:そうですね。
三品:みんながカルビをどんどん私に回すんです。
小玉:その頃は一番若かったからね。
松田:もたれるようになってから、(三品)瑠香もいよいよ大人になったなと感じました。
全員:(笑)。
わーすたにとって“胃”とは?
― みなさんが「胃」を一言で言い表すとしたら?小玉:私は「健康の源」だと思います。やっぱり胃が元気なだけで身体の調子も良い気がして、全部に影響しているなって感じます。健康になるにはまずは胃を大事にしなきゃなって思いました。
坂元:私は「第二の心臓」です。胃に元気がないと気持ちも落ち込んじゃうと思うんです。逆に胃が元気なら自分も元気になれるし、胃と気持ちはイコールなのかなって。なので心臓くらい大事だし、労わってあげなきゃなと思います。
― 確かに胃が元気じゃないと好きなものも美味しく食べられないですよね。
坂元:そうですね。食べるのが好きなので、胃はとても大事だなと思いました。
廣川:私にとって胃は「子育て」です。
小玉:成長してっちゃう。
― (笑)。それはどういった理由で?
廣川:胃は自分にとってすごく大事なものだから、赤ちゃんを育てるのと同じくらい大切にしないといけないなと思いました。生活習慣の乱れが顕著に表れる部分だし、大切にしていくと私にも似てくるのかなって。
― 胃も親に似る?
廣川:はい。胃も親に似ると思います。
三品:私は「コア(核)」です。私も心臓と同じくらい大事だと思っていて、胃の調子で表情も変わるような気がするんです。「コア」に与えるものは綺麗なものがいいと思うし、無理させちゃだめだなって思いました。
― 最後、美里さんいかがですか?
松田:「幸せの改札」にします!食べ過ぎたりして胃に元気がないと日常生活にも支障が出てくるので、ずっと胃にとどまらないように改札を通してあげるというか。胃さんには胃さんの仕事、腸さんには腸さんの仕事っていうものがあるので。幸せになるために通っていくので「幸せの改札」です!
― ありがとうございます。ちなみにLG21は今年で21歳を迎えます。梨々華さんも今年21歳ですよね。
小玉:はい!同い年ですね!
― 21歳はどんな歳にしたいですか?
小玉:昨年の20歳になった年がコロナ禍で、仕事もプライベートもやりたいことが出来ない1年だったんです。メンバーとの思い出をもっと作ったり、わーすたとして新しいパフォーマンスやスタイルに挑戦できる1年にしたいです。大人になった実感もなかったので、21歳は大人になれる年にもしたいなと思います。
卒業する坂元葉月への想い「変わらず5人で…」
― 2021年は1年越しとなる6周年の有観客ライブや、坂元葉月さんの卒業など大きな変化のある年だと思います。残り1ヶ月ちょっとですが、どのような2021年にしたいですか?三品:葉月が卒業する感じが全然しなくて、カレンダー見て毎日びっくりしてます。でも12月25日が5人での最後のライブになるので、ライブに向けて準備はしなくちゃいけなくて。
坂元:打ち合わせは始まってるよね。
三品:そうだね。リハーサルもこれから始まります。
松田:まだ想像できないですね。
廣川:12月25日のライブが終わったすぐ後の1月10日には4人体制でのライブも決まっているんです。なので4人での動き出しも少しずつ増えていくと思うんですけど、それに葉月が疎外感を持ってもらいたくなくて。なんなら相談したいし、今年いっぱいは変わらず5人で過ごせたらいいなって思っています。
松田:間違えて卒業した次の日も葉月来ちゃいそうだよね(笑)。
坂元:普通に「おはよう!」ってね。
― 葉月さんご自身は徐々に実感も?
坂元:私もまだ実感がなくて、わーすたとして何回も出させていただいたイベントで「今回が最後ですね」と言われると、“そうだ、私卒業するんだ”って実感します。今の5人で後悔なくやりたいことをいっぱいやっておきたいなって思っています。今の状況だと難しいと思いますが、もう一度メンバーみんなの出身地を周りたいです。
― 「詠み人知らずの青春歌」のMV撮影はいかがでしたか?最後という実感はありましたか?
坂元:卒業発表してすぐにMV撮影が行われたんです。撮影が終わった後に監督さんから花束をもらったんですけど、「まだ卒業しないんだけどな。もう最後なんだ」って感じた時にすごく寂しくて。もうMV撮影がないんだと実感した時は卒業する本人なのにショック受けてました(笑)。
全員:(笑)。
坂元:でもMV撮影は最後の最後まで楽しかったです!
― そして、年明けすぐに4人体制のライブが控えているんですね。
廣川:変に時間が空いちゃうとソワソワしちゃうので、すぐライブができるのは嬉しいですね。葉月がいない寂しさを感じないくらい忙しく駆け抜けたいと思っています。葉月も1月10日は空けてくれていると思うので。
坂元:来年何も予定入ってないよ。
全員:(笑)。
廣川:ファンの方も不安に感じる部分はあると思うけど、不安を感じさせないパフォーマンスが出来たらいいなと思っています!
― ありがとうございました。
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