PKAインタビューより (C)モデルプレス

人気急上昇中の男女3人組クリエイター・PKAって何者?結成の裏側から解散危機?まで徹底インタビュー

2020.07.04 20:00

ゆうぴーまん・かっぱ・あっぷるの3人からなる男女3人組マルチクリエイターグループ・PKAがモデルプレスのインタビューに応じた。島根の幼馴染3人が、10代が憧れるインフルエンサーになるまで、笑いあり涙ありの道程と素顔に迫った。

  

YouTubeでも人気拡大中 PKAとは?

小さい頃からの幼馴染であるゆうぴーまん(P)、かっぱ(K)、あっぷる(A)は、2016年から3人で活動を開始。日々の思い出をSNSで発信する中で、MixChannelにアップしたダンス動画から火が付き、同世代を中心に人気を拡大。YouTubeチャンネル開設以降もその勢いは止まらず、オリジナル曲のリリース、公式ファンクラブ・オンラインショップの開設など活動の幅を広げている。

そこで今回、3人にリモートでインタビューを実施。結成秘話や今後の目標、“今だから言える直して欲しいこと”までたっぷり語ってくれた。

さらに、モデルプレスアプリでは限定動画も公開中。3人が恋愛観を赤裸々にトークしている。

PKA、活動開始のキッカケは?

PKAインタビューより (C)モデルプレス
― まずはそれぞれ簡単に自己紹介をお願いします。

ゆうぴーまん:ゆうぴーまんです。今年で大学2年生、20歳の代で、PKAというグループでYouTubeで活動したり、SNSで色々と発信したりしています。動画ではいつも仕切ったり、色んな活動の中心になって動いたりしています。

かっぱ:かっぱです。女の子の髪が長い方です。韓国とかK-POP系がすごく好きで、そういう動画を出してます。

あっぷる:あっぷるです。3人の中では末っ子キャラみたいな感じです。

ゆうぴーまん:キャラなんかい!

あっぷる:キャラというか(笑)、妹系でやってます。

ゆうぴーまん:妹なんですねー(ニヤニヤ)。すごい緊張してるね。

あっぷる:…すごい緊張してます。

― 3人がPKAとして活動するようになったキッカケもお聞きしたいです。

ゆうぴーまん:小学校の時からずっと仲が良くて、動画投稿を始めたのは中学3年生ぐらいです。なので、かれこれ10年ぐらい一緒に遊んでますね。最近はお仕事をやることが多いんですけど、関係性は変わらずそのまま大きくなっちゃったって感じです。

かっぱ:一緒に遊んでいた流れで、動画を始めたって感じです。それまでずっと仲良かったので特に動画を作るために組んだわけではないです。

ゆうぴーまん:「有名になりたーい」って思って始めたってわけじゃなくて、3人で中学の時の楽しい思い出を動画として「MixChannel」にアップしてたんです。ちょうどその頃、双子ダンスがめっちゃ流行ってて、そういうダンス動画とか、日々の思い出をまとめた楽しいムービーを、カメラロールに残すみたいな感覚でSNSに上げてました。そうしたら、色んな人が見てくれるようになって、応援してくれる人が出てきて…。今はすごくたくさんの人に応援してもらってますが、遊びの延長線というか、3人で遊んでいる日々の思い出を世界中に知らせてる感じなので、今でも不思議な感覚です。

― 当時はどんな感じで動画を撮っていたんですか?

ゆうぴーまん:あっぷるちゃん、覚えてますか?

あっぷる:覚えてますよ。

ゆうぴーまん:いや、お話していただいていいですか(笑)?固まってますけど(笑)。

あっぷる:ちょっとぴーちゃん言ってください(照慌)。

ゆうぴーまん:ええ!こわーい。本当になんか人任せなんです。10年間くらい。

あっぷる:(笑)。

ゆうぴーまん:最初は好きな曲で双子ダンスして、それが“おすすめ”に載った時に色んな人からいいねとかコメントが殺到してました。当時は中学生・高校生で“男女の幼馴染”っていうのが珍しかったんですかね?そういうのもあって、巷では“理想の幼馴染”とか言って頂けるようになったのかなと思います。まあ“理想の幼馴染”っていうのは荷が重いですけど(笑)。

かっぱ:最初は「好きなんでしょ」みたいなコメントも多かったよね?

ゆうぴーまん:一緒に遊んでる動画をめっちゃあげてたから「もう、絶対ココとココは付き合ってるでしょ」っていうコメントめっちゃあって…。

かっぱ:そう!

― そういうコメントに対してはどう思ってたんですか?

かっぱ:「え、違うのにー」みたいな感じです(笑)。

― 周囲の反応はいかがでしたか?

あっぷる:私たちのこと知ってる方は特に何も。

ゆうぴーまん:最初は思ったよりも反響が大きかったので「結構やばいね」みたいな(笑)。やっぱり恥ずかしいのもあって、5年前はSNSで自分たちのことを知らせるのにまだ抵抗があって、それこそ同じ学校の人に気づかれそうになったら、うちらのアカウントからブロックしたりしてました(笑)。

あっぷる:してたね~。

ゆうぴーまん:その人のタイムラインに出てこないようにブロックしたりしてたよね。今思うとすごいカオスだけど(笑)。

― 親御さんの反応は?

かっぱ:親はミクチャの時からめっちゃ見てくれてました。

あっぷる:うん。

かっぱ:応援してくれてましたね、当時動画を撮りに私の家に2人が来てたので。

ゆうぴーまん:めっちゃ懐かしい。もう毎日のように通ってたね。最初はそんな感じじゃなかったけど、待ってるファンの方がいるので「毎週ちゃんとダンス動画上げよう」って自然になって、毎週のように新しい振り付けを考えて、投稿して、結構大変でした(笑)。

― そうやって、ファンの方を意識するようになったキッカケ、切り替わりは何かあった?

ゆうぴーまん:高校3年生までは3人とも学校にしっかり行ってました。学業優先で二の次に活動しようみたいな感じですし、もちろん部活もやってたから、時間がある時に集まって楽しいところをアップしようかなみたいな。

かっぱ:ミクチャの時は「絶対上げなきゃ」って感じではなかったけど、なんか自然に授業中に振りとか考えてたし。休憩中とかベランダで踊ったりとかしてたじゃん?

あっぷる:うん。

かっぱ:それこそ自分らが楽しかったから「やりたい、やりたい」ってなったんだと思います。

ゆうぴーまん:新しい動画を載せたら新しいファンの子ができたり、自分たちのTwitterのアカウントのフォロワーがどんどん増えていったりするのも嬉しかったし、何よりもファンの方に会える機会ができるっていうのが嬉しかったです。有名になっていく度に、大きなイベントに出させて頂いたり、雑誌の取材・テレビ番組で紹介されたりして「もっと頑張ろう」ってなってました。

― そこからYouTubeに切り替わったのはいつ頃?

ゆうぴーまん:YouTubeをメインで活動するようになったのが、高校2年生くらいですね。

3人のPKAに危機?「号泣してた…」

― たいてい高校卒業の時が活動を見直すタイミングかなと思いますが、3人の場合はいかがでしたか?

ゆうぴーまん:あっぷるちゃんがね…。

あっぷる:他県の学校に行くためにこの活動を1回やめようってなったんですけど、最後の最後で「やっぱ続けたい」ってなって、2人についていくように東京に行ったって感じです。なんか他の人に持ってないことができるから、終わりが来るまでそこを頑張ってみようかなって思いました。

ゆうぴーまん:あっぷるは他県の学校、自分とかっぱは上京する感じになって「2人での活動になるのかな」って思ってたんですけど、進路決定の1週間前ぐらいになって、あっぷるが「こっちで頑張りたい」って言って3人とも上京することになりました。

― 2人はあっぷるさんが離れそうになった時に説得していたんですか?

ゆうぴーまん:言ってたよね。

かっぱ:うん。

ゆうぴーまん:「勿体ないんじゃない?」って言いました。せっかくこんなに応援してくれてる人がいるんだから、もうちょっと一緒にやろうよみたいな感じでしたね…結構もう号泣してたのを私は覚えてますけどねー。

あっぷる:懐かしいですね…本当に…。

PKAの役割分担

― 撮影や編集は分担しているそうですが、今日のインタビューも基本ゆうぴーまんさんが回してくれてますよね。ゆうぴーまんさんがそういうポジションになった理由はあるんですか?

ゆうぴーまん:僕、本当はしっかりはしてないんですよ、全然。

あっぷる:(笑)。

ゆうぴーまん:昔は遊びでやってたけど、色んなYouTuberの方、インフルエンサーの方がおられる中で、チャンネル登録者数とか数字的な部分で有名になりたいな思うと、遊びでやってるだけじゃ厳しいんですよね。どうやったら自分たちのことを見てくれるのか、どうしたら見てくれる人が喜んでくれるのか、なおかつ再生も伸ばせるようにはどうするか…ファンの方が喜んでくれるのが自分たちにとっても楽しいし、そういうビジネス的なところをすごい考えるようになってから、僕がいろいろ仕切っちゃってます。

かっぱ:新しいことを始めていく時に、いつも「これやってみない?」っていうのがぴー(ゆうぴーまん)なんで、いつも引っ張ってくれてますね。

あっぷる:うん。

ゆうぴーまん:2人ともYouTubeも最初は乗り気じゃなかったんですよ。

かっぱ:そう(笑)。

あっぷる:(笑)。

ゆうぴーまん:自分が何でもやりたい人だから、まず僕が「あれやろう、これやろう」って言って、2人はめっちゃ慎重できっちりタイプなんです。そこが良いバランスになってるのかなと思いますね。自分がダメなところは2人が言ってくれるし、逆に2人に思っていることは自分も言うしみたいな感じです。

― いい三角形になってるんですね!

ゆうぴーまん:良い三角形が描けているでしょうか…って感じですね(笑)。

かっぱ:(笑)。

ゆうぴーまん:体育とかだとね、持久走のところとかめっちゃ凹むもん。

かっぱ:(笑)

あっぷる:(笑)

ゆうぴーまん:何のはなし~?(笑)。

PKAあっぷるは許容範囲

― ここからは、「長い付き合いだけど、今だから言いたい“直して欲しいこと”」を1人ずつお聞きしたいです。

あっぷる:いっぱいありそう。

ゆうぴーまん:ありすぎて。どれにしようかな~。

かっぱ:(笑)

あっぷる:絶対いっぱいある気がする。

ゆうぴーまん:あぽ(あっぷる)はめっちゃマイペース。逆にそれは良いことで、大人になってきて、去年上京してきてからむっちゃ思うようになったんですけど、、ちょっとした抜けてる部分を見ると、まだあぽはあぽだなって安心します。でも、マイペース過ぎる時があるから、そこはもうなんかね、もう20歳になるし…自分をちゃんとわかって欲しいなって思うな。

あっぷる:はい(笑)。

― お兄さんというか、お父さんみたいな目線ですね。

ゆうぴーまん:お兄さんもお父さんもやりたくないですね(笑)。ちょっと手に負えない(笑)。

かっぱ:私は、正直あぽに直して欲しいところは無いですね。自分がお姉ちゃんみたいにしてあげることがもう普通になっちゃって…。ちょっと前まではウザいなと思ってたことも、今はあぽだからいいやってなっちゃうんです。

ゆうぴーまん:めっちゃわかる!もう全部許容範囲。直して欲しいこととかダメなところとか全部“あぽだからいいや”ってなっちゃう。

かっぱ:そうそうそう!「あぽいいよーうちがいるからー」って、そんな感覚が当たり前になっちゃってる。

ゆうぴーまん:10年付き合いあるとこうなるんだっていうね。

かっぱ:そう。

― ご本人としてはどう感じているんですか?

あっぷる:去年くらいまでは、もう本当に2人に迷惑かけてて、撮影への欲が中学生から特になかったんですよね。2人は「やりたいやりたい」って感じなので、そこの気持ちの差とかで結構撮影中も不貞腐れたりとか(笑)。

ゆうぴーまん:話題になった某女優さんみたいな(笑)。「何?別に?」みたいなもう本当そんな感じで「超怖いじゃん」って感じだった。

あっぷる:でも、今年入って撮影のやる気が2人に追いついたかな。最近は頑張るようにしてるんですけど。結構前は迷惑だったと思います。

ゆうぴーまん:昔はケンカしてたもん。

かっぱ:(笑)。

あっぷる:怒られてました。

ゆうぴーまん:差がすごいんですよね。「今週はめっちゃ頑張るけん!」みたいな時もあるし、やる気ない時は本当「今日何時に終わる?」みたいな感じです。

あっぷる:(笑)。

ゆうぴーまん:気分屋さんなんですよね。

PKAを大きく変えた上京

― ではかっぱさんについては?

あっぷる:かっぱは(直して欲しいところ)本当にないです。あんまり褒めるのもあれなんですけど、仕事への意欲とか、返信の速さとかもめちゃくちゃ速いんですよ。

ゆうぴーまん:なんか言ってください、無くても(笑)。

あっぷる:(笑)。めっちゃ絞って言うと、たまに機嫌悪いなっていう時が…よく…。

ゆうぴーまん:わかりまーす!

かっぱ:えー!

ゆうぴーまん:「どこに機嫌悪くなってる?」みたいな、機嫌悪くなるタイミングがよくわかんないって感じ。

あっぷる:「あれ?」ってなりますよね。

ゆうぴーまん:ね!あからさまに「嫌なことは嫌」って態度に出るからね。

あっぷる:そういう感じです(笑)。

― 本人としての自覚は?

かっぱ:「ええ、そんなことありますか?」って感じなんですけど(笑)。でも、喋んなくなるのかな?

あっぷる:そうだね。喋んなくなるかも。

ゆうぴーまん:顔に出る。

あっぷる:私とぴーは、むっちゃ言い合うけど、かっぱは黙る気がする。

ゆうぴーまん:そうだね。優しいから口に出さないのかも。

― 言い合ったりケンカすることってあるんですか?

ゆうぴーまん:最近はないよね。

かっぱ:1回大きいのがあって、3人でマジで話し合ったよね。

ゆうぴーまん:去年くらいに腹割って喋って、そこからあんまりないかな。

― どんなことを話あったんですか?

かっぱ:それぞれ役割があって忙しい中でも理解してあげようとか、「これは決めることだから、ちゃんとやろう」とか。ちゃんと言い合えてるから、意見が偏るとかはなくて、話し合えば解決することは多いよね。

あっぷる:うん。

ゆうぴーまん:本当に上京してめっちゃ大きく変わった。そういう活動を通してプライベートの部分もすごく成長できたなって思うことはよくあります。大人に対しての言葉遣いや礼儀も先輩のインフルエンサーの方々に教えてもらっているので、そういう意味で去年はすごい成長できた1年だった気がする。

― 上京して大きく変わった?

ゆうぴーまん:島根では周りにこういう活動をしてる人がいなかったので、去年上京して色んな人に出会うようになってから、社会のルールだったり、こういう活動をする上での決まりとかを分かってきた感じです。今まで自分たち3人だけで好きなようにやってきたのが、それだけじゃいけないんだよっていうことが分かった貴重な1年でしたね。

かっぱ:刺激強すぎた、マジで。

PKAゆうぴーまんの時間問題

― ではゆうぴーまんさんについては?

かっぱ:仕事系の返信をもうちょっと早くして頂ければなって思うくらいです。あと時間!。

あっぷる:そう!時間ね。

ゆうぴーまん:僕、マジで時間やばいんですよ。めっちゃルーズ。これは本当に良くないと思ってるけど、直んないですよね。そろそろ世間の時間より、自分の時間の方が速く動かしたほうがいいかも。

あっぷる:(笑)。

かっぱ:(笑)。

ゆうぴーまん:でも10日にいっぺんくらい(集合に)奇跡的に間に合ったりするよね。

かっぱ:そうだね、「めずらしい」ってなっちゃう。

あっぷる:うん。

かっぱ:約束の時間が迫ってるのに音信不通の時もあって、こっちはマジで焦るんですよ。「何してんの?」ってハラハラするので本当に困りますね。

ゆうぴーまん:いやあ…そうねえ…申し訳ないですとしか言いようがないです。これに関しては、自分でもマジでもう絶対1番ダメなところだってわかっているけどダメですね。

PKAの目標は?

― 今後の活動の目標、夢を教えて下さい。

かっぱ:動画をアップしているのはもちろん、歌を出させてもらったりイベントに出演させてもらったり色んなことやらせてもらってますが、もっと有名になりたいなと思ってます。

ゆうぴーまん:知名度ね。

かっぱ:そう、知名度上げていきたいなって思います。まずは見てもらうことが1番で、そうしたら色んなところに呼ばれることが多くなると思います。まだまだ私たちはこれからだと思ってるんで、まずは知名度から頑張りたいなと思ってます。

あっぷる:私もかっぱと同じように、知名度をめちゃくちゃあげてもっと上に行きたいです。最近インフルエンサーの方もテレビに出ることが多いので、3人でその中に入ってみたいです。

ゆうぴーまん:僕も知名度アップはもちろん思います。今、YouTuberってめっちゃ多いんですよ。その中で生き残っていく、ずっとファンの方に着いてきてもらうには、ずっと同じことをしていては無理だと思う。そういう意味では他のクリエーターさんとは違う3人の個性を強めて「やっぱPKAにしかできないね」「PKAだからあれは面白いよね」って言ってもらえる自分たち自身のブランドみたいなものがもっと強められたらいいなと思ってます。

PKAの“夢を叶える秘訣”

― では最後に3人の“夢を叶える秘訣”を教えてください。

ゆうぴーまん:まだ夢を叶えてないので僕が言うのもおこがましいんですけど、やっぱり自分が楽しいことだったり、好きなことを発信し続けることが、夢に繋がるのかなと思います。自分がなりたい夢って自分の好きなことだと思うので、そういう好きなことを、楽しいことを1番に頭に思い浮かべて口にすることでいつか絶対叶うと思います。

かっぱ:大きい目標を作るのもすごく良いことなんですけど、それに向けて一歩一歩小さい目標を作っていった方が良いかなって思います。大きすぎる夢だと諦めちゃうことがあるので、1個1個クリアしていって夢に近づいていくやり方もアリだと思ってます。

あっぷる:諦めない、後悔しないような選択をするといいかなって。私も、もう1回この活動をしないと決めて、してなかったら楽しいこともあったと思うんですけど、今こういう決断をしていた方が絶対楽しいなって思えています。2個選択がある時は、自分が後悔しない方を選んだ方が良いかなと思いました。

― ありがとうございました。

3人:ありがとうございました。

(modelpress編集部)

PKA(ピーケーエー)プロフィール

2016年から3人で活動を開始し、日々の思い出をSNSで発信。 幼馴染男女3人組のマルチクリエイターグループ。TV・雑誌での取材やオリジナル曲のリリース、大手スポンサーの コラボ企画・CM出演などこれまでに様々な実績を残してきた。登録者30万人超のYouTubeチャンネル「PKA channel」では 3人ならではの日常バラエティコンテンツから、メイク動画など 様々な企画で動画を毎週配信中。

PKA channel https://www.youtube.com/channel/UCFWOTgjYbVwV5ZYd-WRtpLA

・公式ファンクラブ https://pka-premium.fensi.plus

・オンラインショップ https://suzuri.jp/PKA_123
【Not Sponsored 記事】

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