「NiziU」MAYAが感じていた“不安とプレッシャー”…乗り越えたきっかけは?<ソロ・インタビュー>
2020.07.03 19:00
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ソニーミュージックと2PMやTWICEらを生んだJYPエンターテインメントによる合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」にて誕生したガールズグループ・NiziU(ニジュー)のインタビュー連載がスタート。4日目はMAYAのソロ・インタビューをお届け。
NiziUインタビュー連載
6月30日のPre-Debut Digital Mini Album「Make you happy」のリリースを記念し、「Nizi Project」から注目し続けているモデルプレスでもインタビュー企画が実現。11日連続でインタビューを配信する。ソロ・インタビューでは、「オーディション期間を振り返って一番辛かったこと」「思い出に残っているミッション」など、これまで走り抜けてきた「Nizi Project」についての想いを語ってもらった。
NiziUインタビュー連載
6月30日のPre-Debut Digital Mini Album「Make you happy」のリリースを記念し、「Nizi Project」から注目し続けているモデルプレスでもインタビュー企画が実現。11日連続でインタビューを配信する。ソロ・インタビューでは、「オーディション期間を振り返って一番辛かったこと」「思い出に残っているミッション」など、これまで走り抜けてきた「Nizi Project」についての想いを語ってもらった。
【MAYA】ファイナルステージ前日の過ごし方は?
MAYA:とても緊張していたので、メンバーのみんなとお話ししたり、ゲームをしたりして緊張をほぐしていました!【MAYA】オーディション期間を振り返って一番辛かったことは?
MAYA:ミッション3からファイナルステージにかけての間が一番大変でした。初めてリーダーを任せて頂いたことへの不安やプレッシャーが大きくて、たくさん足を引っ張ってしまいました。でも本当にみんなが支えてくれたおかげで乗り越えることができたと思います!【MAYA】一番思い出に残っているミッションは?
MAYA:全てのミッション1つ1つにたくさんの思い出があるのですが、ミッション2で「Swing Baby」を披露したことが一番思い出に残っています!自分が一番成長できたミッションでもありましたし、とにかく楽しかった思い出がたくさん詰まっています!J.Y. Parkさんから3人で良い評価を頂けたのも本当に嬉しかったです!
【MAYA】「Nizi Project」を通して自身が成長したと思う部分
MAYA:「Nizi Project」を通してたくさんの方々と出逢ってきて、自分自身の考え方が本当に変わったなと思いますし、共同生活なども経験することで、人として一回り成長したなと思います!【MAYA】「これだけは負けない!」という一番の武器は?
MAYA:みんなの相談相手になれることです!悩みを抱えている子を見つける察知能力は他のメンバーに負けないと思います!(modelpress編集部)
MAYA(マヤ)プロフィール
誕生日:2002.4.8血液型:O
趣味:絵を描くこと、スキンケア収集
特技:料理
もともと他のK-POP系事務所での練習生経験があるマヤ。東京合宿で「実際の実力より上手に見せることができる」と絶賛され、韓国合宿ではそんな持ち前の表現力がさらに覚醒。そして、ミッション2にてプロ顔負けのパフォーマンスでトレーナー陣による満場一致の評価で個人順位1位を獲得した。
お母さんのような温かさで練習生たちを励ます姿が多く見られ、一部では“マヤオンニ”(オンニ=お姉さん)の愛称で親しまれる。スター性評価では、特技のイラストを活かした「みにくいアヒルの子」の紙芝居を披露し、視聴者の涙を誘った。
NiziU プロフィール
NiziUは、JYPのCCOであるJ.Y. Park(パク・ジニョン)氏が総合プロデューサーを務めるオーディション・プロジェクト「Nizi Project」において1万人を超える応募者の中から勝ち抜いたMAKO、RIO、MAYA、RIKU、AYAKA、MAYUKA、RIMA、MIIHI、NINAの9名によるガールズグループ。秋には株式会社ソニー・ミュージックレーベルズよりメジャーデビューする予定。グループ名の「NiziU」は、「Nizi Project」から生まれた証として“Nizi”を冠し、そこに“U” が寄り添うという由来で、 “U”にはグループの他のメンバー、そして支えてくれるファンの意味合いが込められている。
J.Y. Park氏の解説付きで楽しめるオーディションバラエティ「虹のかけ橋」や朝の情報番組「スッキリ」(どちらも日本テレビ)にて特集が組まれ、放送されるたびに練習生の名前や番組関連ワードがTwitterのトレンドを席巻。芸能界でもファンが続出するなど大きな反響が殺到し、デビュー前から話題を集めている。
【Not Sponsored 記事】