「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』29人目は久代萌美アナウンサー(C)モデルプレス

<女子アナの“素”っぴん/久代萌美アナ>バラエティで光る思い切りの良さ 「誰にもない私のポジション」を探して【「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載】

2020.03.16 17:00

「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』―――― Vol.57~58は2012年入社の久代萌美(くしろもえみ・30)アナウンサー。

  
「才色兼備」と呼ばれる彼女たちも1人の女性。テレビ画面から離れたところでは、失敗して泣いていたり、悔しくて眠れなかったり、自分の居場所に悩んでいたり…。それでも気持ちを落ち着かせて、どうしたら視聴者に楽しんでもらえるのか、不快感を与えないのか、きちんと物事を伝えられるのか、そんなことを考えながら必死に努力をしている。本連載ではテレビには映らない女性アナの“素”(=等身大の姿)を2本のインタビューで見せていく。

前編はこれまでのアナウンサー人生を振り返りながらターニングポイントに迫るもの、後編は彼女たちが大切にする「5つの法則」をメイク・ファッション・体調管理といったキーワードから問う。

――――生野陽子アナの後を引き継ぎ、29人目に登場するのは久代アナ。※後編(Vol.58)は4月1日に配信予定。

「さんまのお笑い向上委員会」「ワイドナショー」などを担当

久代アナは2012年に入社。現在は「さんまのお笑い向上委員会」や「ワイドナショー」などのバラエティのほか、「ノンストップ!」では料理コーナー「NONSTOP!ESSE」を担当中。

理想と現実の差に焦りを感じた新人時代

久代萌美アナウンサー(C)モデルプレス
― 入社からこれまでを振り返って、1番大きな挫折やつらかったエピソードから教えて下さい。

久代:「この時は失敗した」というピンポイントなエピソードはあまり思い浮かばないのですが、1年目はずっと自分の力のなさを感じていました。大学時代はアナウンスの練習も全くしていなかったので、学生気分を引きずったままアナウンサーになってしまったというか、すごく焦りがあったことを覚えています。

― 理想の姿と現実の自分に差を感じていた?

久代:はい。内定時代からアナウンス講習は受けたのですが、それでもやっぱり自分が思い描いているようなアナウンス技術には及びませんでした。テレビを見て「私はまだまだアナウンサーじゃないな」と痛感しましたし、2、3年目まで何度も何度も自分の映像を見て「これで大丈夫なのかな?」と反省していました。今も毎回生放送が終わったらすぐ映像をチェックしています。

― 新人の頃に担当されていたのは「めざにゅ~」や「スーパーニュース」ですね。生放送ならではの難しさもあるのでしょうか。

久代:あります。そもそもテレビに映ることに慣れていなかったということもありますが、本来ゆっくり時間を取れば言えることも、生放送の独特の緊張感と決められた時間に収めなくてはいけないというプレッシャーから全然思い通りにできなかったこともありました。

― 当時を振り返って、1番印象に残っているエピソードはありますか?

久代:キリがないくらいたくさんあるのですが、生中継になると、「きちんした情報を伝えなきゃ!」という気持ちから原稿を読むことにとらわれてしまって、現場の楽しさやシリアスな雰囲気を全く伝えられなくて。そうすると、中継なのに中継っぽくない画になってしまうんです。

当時の私としては、原稿を時間内に読み終えるだけでも達成感があったのですが、今思うとそれなら誰でもできるじゃないですか。せっかくその場にいるのに、空気感が何も伝えられていなかった。当時は中継が1番の鬼門でしたね。今でも思い出すと落ち込みます。

― それはどうやって克服したのですか?

久代:自分の映像を何度も見て、当時よく中継を担当していた先輩アナの映像をたくさん見て比べるということを繰り返しました。最初は何が違うのかよくわからなかったのですが、何度も見比べていると「先輩はこういう時にこうしている」というのがわかるようになってくるんです。そうやって良いところを全部盗むようにしていました。

― わかるようになる、というのが成長ですよね。

久代アナ:そうですね。最初は本当に「何が違うんだろう」から始まって、だんだんわかるようになっていきました。

― 落ち込んだ時や上手くいかない時、久代アナはどうやって気持ちを切り替えていますか?

久代アナ:私、基本的にあまり引きずらないんです。落ち込みますが、「なんであれができなかったんだろう。こうすればよかったのに」とわざと自分でどん底まで気持ちを落として、跳ね返らせる。

― 落ちるところまで落ちたら、もう上がるしかないと。

久代アナ:そうです。落ちるところまで落ちてしっかり反省する。落ち込んでいてもしょうがないから、次は頑張ろうと気持ちを跳ね返すのが得意なタイプなんです。

「笑っていいとも!」で身につけた“度胸”

久代萌美アナウンサー(C)モデルプレス
― では、これまでを振り返ってターニングポイントになった番組を教えて下さい。

久代:ターニングポイントは、やはり「笑っていいとも!」です。2年目の時に担当したのですが、それまでバラエティ番組を一切やったことがなく、初のバラエティが生放送バラエティ。出演されているのも錚々たる方々で、独特の緊張感がありました。その方々の生放送の技術を目の当たりにしながら、生放送をやり切るというのはすごく良い経験だったと思います。

― 今、当時の経験が活きていると感じることはありますか?

久代:度胸がつきました。「笑っていいとも!」は一応台本があるのですが、全く台本通りに進まないんです。でも、私は一生懸命台本を読み込んで行っていたので、段取り通りに進まないとパニックになるんですよ。「次はこれのはずなのに!」と思っていたら、どこをやっているのかわからなくなってしまうことが何度もありました。

台本を読んで頭に入れるのはもちろんですが、出すタイミングは周り次第。最悪、台本に書いてあることを言わない選択もある。最初はどうしても台本に書いてあることは言わなきゃいけないという恐怖心がありましたが、それを“飛ばしてもいい”という覚悟ができたのは「笑っていいとも!」のおかげだと思います。

― 台本よりも現場の空気を優先する勇気というか。

久代:そうです。「今じゃない」というのがわかってきて。

― それは場数を踏まないとわからないものだと思うのですが、感覚を掴めてきたのはいつ頃ですか?

久代:「笑っていいとも!」は掴む前に終わってしまいました。でも、今となってはそれも活きているなと思っているんです。私の中では「笑っていいとも!」は不完全燃焼だったのですが、その後さまぁ~ずさんと担当した「さまぁ~ずのご自慢列島ジマング」という番組で、「いいとも」での経験を活かすことができたと思っています。そして、また「ジマング」での経験を次に活かして…。今も修行中なのですが、毎回そうやっていろんな番組の経験を詰め込んでいます。

― まさに最近の「さんまのお笑い向上委員会」や「ワイドナショー」を拝見していると、物怖じせず発言される場面が増えているように感じます。ご自身としてもそれは感じていますか?

久代:そうかもしれません。昔は言いたいことがあっても、「今じゃないかな」「私が言う場面なのかな」とか色々考えて躊躇してしまって。コンマ0.5秒の間が空いて答える間もなく通り過ぎてしまっていた場面も、逃さずそのタイミングで言う勇気が持てるようになりました。

出演者の皆さんが本当に優しいので、せっかく振ってくださったその期待に応えたい。この8年間でそういう勇気がちょっとついてきたかなと思います。返しはいろんなパターンが想定できるので、まだまだ勉強中です。

“自分に可能なくらいの夢”がいい

久代萌美アナウンサー(C)モデルプレス
― では続いて、これまでの仕事でファインプレーだなと思ったことは?

久代:ファインプレーとは違うかもしれませんが、尺を管理するのは得意です。例えば、元々30秒あった時間が急に10秒になった場合も、原稿内容を10秒で入るようにキュッと短くする要約するという。

― それはどこで身につけたんですか?

久代:やっぱりバラエティですね。芸人さん達が盛り上がって、言うべきことも言えない尺になってしまって、全部を言ったら入らないけど、言わないわけにもいかないという時、一言で言うと何だろう?と考えるんです。その瞬間、アドレナリンみたいなものが出てきてパッと浮かびます。

― すごいです。では、今の悩みはなんですか?

久代:悩み…。あんまり向上心がないことです。「向上委員会」という番組にいながら。

― 本当ですね。それは仕事に関わらずずっとですか?

久代:そうです。言い方を変えるなら、“現状を良くする”“今を良くする”ことが私にとってのベスト。これ以上もっとあれがしたい、これがしたいとか現状から飛び出すことをあまり求めない性格なんです。

― 欲がないということでしょうか。お話を伺っていると、そもそもご自分に課しているハードルが高そうな気もします。

久代:あまりそういう意識もないです。目標はもちろんあるにはあるのですが、可能な範囲で。多分怖いんでしょうね。自分に実現可能なくらいの夢しか持たないです。

― 手の届く範囲の夢?

久代:はい。少し頑張ったら手に届くくらい。もっと上を目指す気持ちがあった方が、例えそこに行けなくてもステップアップできると思うのですが、その気持ちがあまりないんですよね。

“誰にもない私のポジション”を探して

久代萌美アナウンサー(C)モデルプレス
― 私は久代アナと同世代なのですが、ある程度経験を重ねてきた一方で、まだ理想の先輩には追いつけなかったり、伸び盛りの後輩がいたり…。自分はこの先どうなりたいんだろう、と思うことが増えてきて。久代アナもそういったもどかしさみたいなものを感じることはありますか?

久代:わかります。私が入社した時の30歳の先輩、今の私と同じ8年目だった先輩はもっとすごかったし、もっと偉大だったと感じるので、「今の私は先輩のようになれているのかな」と考えることはすごくあります。でも、私じゃない誰かを目指してもその人には絶対になれないので、“誰にもない私のポジション”を探す方向に考えるようにしています。

― その“誰にもないポジション”は見つかりましたか?

久代:まだ見つかっていないのですが、なんとなく切り開いている最中です(笑)。

― 方向性としては?

久代:私は加藤綾子アナや三田友梨佳アナのようにキリッとしたタイプではないし、かといって高橋真麻アナのように笑いを生めるタイプでもないので、ちょっと迷走しています。皆さんの良いところを少しずつ学びながら、間を走っていきたいなと思っています。

― では、仕事をする上で心がけていることは何ですか?

久代:嘘をつかないこと。自分の中で思った感情をちゃんと出すようにしています。昔は「アナウンサーなんだから、こういう時はこうするべき」というイメージがあって、その型にはまりかけていたのですが、やはり自分が出ている以上、自分の率直な感想も大事だと思ったので、“思ったことは表現する”。自分に嘘はつかないようにしています。

― その方が信頼されますよね、きっと。

久代:そうなんです。嘘をついて後々つじつまが合わなくなってきたらつらいですし、全部をさらけ出すとまではいかなくても、仕事には素直に向き合っています。

大学院進学を辞めてアナウンサーに

久代萌美アナウンサー(C)モデルプレス
― 就職活動のお話も伺っていきたいと思います。幼い頃からアナウンサーになりたいと思っていたのですか?

久代:いえ。アナウンサーになろうと思ったのは、就活が始まりエントリーシートを出し始めた頃です。

― そうなんですね。アナウンサーになろうと思ったきっかけは?

久代:そもそも大学院に進学するつもりで、就活をする予定はなかったのですが、せっかく受けられる年次なのに受けないのは損だと思って何か受けようと。元々お天気お姉さんに憧れて気象予報士を目指していた時期があったので、アナウンサーも原稿を読むということに気がついて、すごく興味が湧いてきたんです。それでアナウンサー試験だけ受験しました。

― 大学院進学からアナウンサーになるという決断に不安や迷いはなかったですか?

久代アナ:なかったです。結構運命に従うタイプなので(笑)。「これで受かったら、こっちなんだ」と思っていました。

― すごい決断力。

久代:決断力はすごくありますね。迷わずスパッと決められます。

― ご家族はびっくりされなかったですか?

久代:進学しないことに関しては驚いていませんでしたね。受かったことにびっくりしていました。あまりにも唐突だったので(笑)。

― 就活中、どんなことをアピールしていたか覚えていますか?

久代:サークルでバンド活動をしていたのですが、私以外全員男子という構成でドラムを担当していたので、男性の中に女性1人でも負けない力強さを身につけて突き進んできました、というようなことを言っていた気がします。

― 弊社の読者にもアナウンサーを目指している学生が多いのですが、何かアドバイスをするとしたら?

久代:繕ってもいつかはボロが出るので、はじめから自分のありのままを全てぶつけるつもりで。潔くいってほしいと思います。

― 先ほどもお話にありましたが、つじつまが合わなくなるということですね。

久代:絶対に合わなくなります。しかも繕うと会話って弾まないじゃないですか。ありのままの方が自分のことをたくさん話せると思うので。自分を全て出して表現する方が、きっといいと思います。

― 実際アナウンサーになってから、学生時代にやっておけばよかったと思うことはありますか?

久代:もっと社交的になっていろんな人と交流していればよかったなと思います。学生時代より新しく人と知り合うことが難しいですよね。なので、いろんな人と交流してほしいです。

仲の良いアナウンス部が支え

久代萌美アナウンサー(C)モデルプレス
― フジテレビに入って、良かったと思うのはどんなところですか?

久代:会社全体もそうなのですが、アナウンス室が特に仲が良く、何でも言えるし、戻ってくるとほっとできる、すごく優しい空間なんです。いろんな現場で疲れたり、不安になったりもしますが、アナウンス室に戻ると皆がいて話を聞いてくれる。すごく支えになっていますし、心強いです。

― どなたがその空気を作り出しているのでしょうか。

久代:全員だと思います。皆、現場ではキリッとしていますが、アナウンス室に戻ってくるとすごく“ウェルカム”な感じというか。仕事が終わってもちょっと残っていたくなるような空間なんですよね。

― 素敵。仕事の相談は、どなたにすることが多いですか?

久代:その番組ごとに違いますが、今は「ワイドナショー」だと山崎夕貴アナや佐々木恭子アナに聞いたり、「ノンストップ!」だったら、以前同じコーナーを担当していた同期の宮澤智アナに聞きます。

― 本当に年次の垣根がないんですね。先日、皆さんのInstagramで同じデスク周りの方で集まって三田アナの結婚のお祝いをしたのも拝見しました。

久代:“島会”ですね(笑)。本当に仲が良いんです。

― 最近三田アナをはじめ、新美有加アナなどアナウンス部の女性は結婚ラッシュですが、久代アナも意識されますか?

久代:全然意識していなかったのですが、同期の宮澤が結婚した時は「おぉ」という感じでした(笑)。三田さんが結婚した段階で、私がアナウンス部の女性で未婚者最年長になったんですよ。

― え!そうなんですね。

久代:なので次は私なのかなと思っていたら、すぐ後輩の新美ちゃんが結婚してあっという間に追い越されました(笑)。目まぐるしい数ヶ月です。

― 結婚したとしても、仕事は続けたいタイプですか?

久代:続けたいです。

― こういう家庭にしたいという理想はありますか?

久代:食卓におかずがたくさん並んでいる家庭。学生寮みたいな感じ(笑)。

― となると、久代アナは寮母さん(笑)。

久代:そうですね。私、料理が好きでたくさん作ってしまうので、食べてもらいたいんです。なので、育ち盛りの子どもがわんさかいて、にぎやかな寮みたいな食卓にするのが夢です。

久代アナの夢を叶える秘訣

久代萌美アナウンサー(C)モデルプレス
― では、最後に久代アナが思う“夢を叶えるために実践してきたこと”を教えて下さい。

久代:ゴール地点を決めたら最短ルールを考えて、ひとつひとつやるべきことをリストアップして潰していくことです。私はわりと几帳面な性格なので、先にスケジュールをバッと立てて、自分のできることを1個ずつ、1個ずつ消していくこのやり方が合っていて。ぼやっとした夢だと「本当にその夢、叶うのかな」と思ってしまうんですよね。

― 不安になります。

久代:なのであんまり遠くの夢を見ずに、スケジュールを立てて1個ずつ消していって気づいたら夢に近づいていた、というふうにしています。

― 頑張ることが面倒だな、疲れたなと感じることはないですか?

久代:たまにあります。そういう時は、1回離れてみる。あまり煮詰まっても進まないので。1回パッと切り替えて、別のことをやってみる。でもその夢が本当に叶えたい夢だったら、絶対戻ってくると思います。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

久代萌美アナのとあるスケジュール

久代萌美アナウンサー(提供写真)
8:00 本番と同じ様にリハーサル

久代萌美アナウンサー(提供写真)
10:30 エアーリハーサル。メイク、着替えを済ませ、スタジオの外で流れの最終確認をします。

久代萌美アナウンサー(提供写真)
15:00 ナレーション収録

久代萌美(くしろ・もえみ)プロフィール

久代萌美アナウンサー(C)モデルプレス
生年月日:1989年10月6日/出身地:東京都/出身大学:首都大学東京/血液型:A型/入社年:2012年

<担当番組>

週刊フジテレビ批評
さんまのお笑い向上委員会
ワイドナショー
ノンストップ! ESSEコーナー(火・水)
BSフジニュース
CSバレーボールチャンネル ナレーション
S-PARK ニュースコーナー

「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2020-NEW STYLE-」

「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2020-NEW STYLE-」(C)フジテレビ
今年のテーマは、新しい風「-NEW STYLE-」。2年ぶりにカレンダーにカムバックした入社10年目の山崎夕貴アナウンサー(「崎」は正式には「たつさき」)を筆頭に、三田友梨佳アナら総勢19人のアナウンサーが登場する。

撮影はオールお台場ロケ。カレンダープロデュースチームには、今回で3年連続担当となる新美有加アナウンサーを中心に8人のアナウンサーが参加。コンセプトや撮影場所、そしてスタイリングやメイクに至るまで、普段テレビには映らない女性アナウンサーの魅力、さらにはお台場の魅力を最大限表現すべく、愛情たっぷり意欲的に制作に携わった。

販売価格:2300円(税別)
発売日:9月末店頭販売開始
WEBショップ等では、9月上旬より順次予約受付スタート。
販売場所:フジテレビショップ、フジテレビ公式通販サイト「フジテレビe!ショップ」、全国書店他

「フジテレビアナウンサー卓上カレンダー2020 一緒に学ぼう!間違いやすい日本語」

「フジテレビアナウンサー卓上カレンダー2020 一緒に学ぼう!間違いやすい日本語」(C)フジテレビ
販売価格:2000円(税別)
サイズ:A5
仕様:全28枚(表紙含む)卓上カレンダー
フジテレビ全アナウンサーが登場する間違いやすい日本語を写真とイラストで楽しく学べるカレンダー。

「榎並大二郎アナプロデュース フジテレビ男性アナウンサー 万年日めくりカレンダー」

「榎並大二郎アナプロデュース フジテレビ男性アナウンサー 万年日めくりカレンダー」(C)フジテレビ
販売価格:1500円(税別)
サイズ:B6
仕様:32枚つづり万年日めくり卓上カレンダー

毎日の運動を16名のフジテレビ男性アナウンサーの写真とイラストでわかりやすく紹介。置き換えダイエットも合わせて1か月続けて1㎏の減量(約7000キロカロリーの消費)を目指すことができるカレンダー。

※体重60kgの方を想定した消費エネルギー量です。
※体重1kgを減らすためには約7000Kcalの消費が必要です。
※消費エネルギー量は個人差がありますので、あくまで目安としてご覧ください。身体活動状況、環境条件により消費エネルギーは変動します。
※置き換えダイエットのカロリーは、一般的な食品・メニューのカロリーを元に算出しております。種類によって実際のカロリーは異なりますので参考数値としてご覧ください。

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