衛藤美彩、乃木坂46時代は「いつも闘っていたような日々」卒業と結婚と未来<フォトブック「Decision」インタビュー前編>
2020.01.03 06:30
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1月8日にフォトブック「Decision」を発売する元乃木坂46メンバーで女優の衛藤美彩が、モデルプレスのインタビューに応じた。
「Decision」。決断を意味するタイトルがつけられた同フォトブックは、北欧・アイスランドで衛藤の独身最後の姿を撮り下ろし。圧倒的なスケールの大自然で、人生の分岐点に立った彼女の力強く美しい姿が写し出されている。
さらに私服やセルフメイク、恋愛観、地元・大分県での母娘対談なども収録。ホテルでは少し大人なセクシーショットにも挑戦し、今まで知らなかった“衛藤美彩”の魅力がたっぷりと詰め込まれた。
フォトブックという形にしたのは、インタビューとか、読み物とか、コンテンツを増やして、写真以外ものでも私を知っていただきたいと思ったからです。あとは親子対談で、母が私について話してくれていたり、私が大事にしているものや、美容のことや、私服や私物を紹介したりしていて、今の私が本当に全部詰まっています。私の頭の中が覗けるイメージですね。可視化した私の内部という感じです。
― ロケ地のアイスランドはご自身で選ばれたのですか?
他にも候補はあったのですが、スタッフさんと話し合って決めました。北欧って、普通の旅行で行くとなるととても遠いじゃないですか。卒業も決まった後の作品なので、大地やパワーを感じられる場所に行きたいということからアイスランドに行きつきました。
― 現地で印象的だったエピソードはありますか?
パワースポットになっている滝で撮影をしたのですが、実際に撮影をした滝の横に、ナイアガラのような大きな滝があったんです。そこで心が洗われたというか、励まされた感じがしました。今まで感じたことが無いような、本当に圧倒的なパワーを感じました。パワーを全身で浴びて、すごく寒かったんですけど、目に見えない何かが背中を押してくれるような感覚になりました。
― 撮影は寒い中だったのですか?
めちゃくちゃ寒かったです。一応北欧ですし(笑)。9月に行ったのですが、気温は日本の11月、12月くらい。しかも、冷たい風がすごいんです。それで薄着での撮影だったので、本当に寒かったです。でも、すごく神秘的でしたし、私もすごくいい表情をしていて、滝に引き出してもらった写真になっていると思います。
― これまで見られなかったような衛藤さんの表情も見られるのでしょうか。
そういうカットがすごく多いです。ロケ地は私もスタッフさんもみんな行ったことがない、知らない地で、ちゃんとしたプランは立てずに行ったんです。だから撮影に使えなかった場所もあったし、行き当たりばったりで、それも旅をしているみたいで楽しかったですね。
― すでに数カットが公開になっていますが、周りからの反響はありましたか?
まずは、アイスランドというところに皆さん驚いてくださるし、あとは「あまりこういう表情は見たことない」と言ってもらえます。友人にオフショットを見せたら、「こういう自然体の顔が詰まっているのはあまりないね」と言われました。むしろ「いつもの美彩みたい」って。友人が言うから本当にそうなんだと思います。
― 素の衛藤さんが見られるのですね。
そうですね。素なんだけど、自分から出したというよりは、アイスランドに行って感じたものによって引き出されたという感じです。
ある意味私にとって乃木坂46は、いつも闘っていたような日々だったんです。とにかく努力が必要な時間だったので、それが終わって、ちょっとほっとしたら“ぽわーん”となって、結婚もして、より自分が穏やかになった気がします。友人にも、すごく丸くなったと言われます。卒業を決めた1つの決め手が、これからはもっと自分の時間も大事にしたいと思ったことなのですが、実際に時間にゆとりが持てるようになりました。卒業してからはより自分のことを、ちょっと好きになれたかなと思います。
― グループ時代はそれほど怒涛の日々だったのですね。
やっぱり自分のことよりもグループのことを考えますし、得られるものもたくさんある分、犠牲にしなきゃいけないものもたくさんある世界なので。当時は、明日の天気はなんだろうとか、天気のことなんて一度も気にしたことないんです。空を見る余裕も無かった。昨日食べたご飯も忘れるくらいでした(笑)。
― それだけ仕事に集中していた。
本当にそうです。リハやって撮影して、夜は歌番組とか、そういう生活をずっとしていたので、ある意味世間で起こっていることも知れていませんでした。「こんなニュースあったんだ」とか。
今は、グループ時代に感じられなかったものを感じられるように、空気とかをかぐようになりましたね。1日ってこんなに長いのかとか思うことも増えました(笑)。それはもちろん寂しさもありますけど。当時はそれが楽しかったし、グループ時代が嫌だったとかじゃなくて、ただ変わった部分と言えば、その余裕という部分は大きいですね。
― 今後はどうしていくのか、ビジョンはあるのでしょうか。
今は自分のライフスタイルとかそういった面で、自分が誇れる自分になって、女性に生き方を共感してもらえる人になっていきたいですね。モデルとしても、妻としても、将来的には子供ができてとか、そういう全てのライフスタイルを共感してもらえるような女性になれればと思います。
― 映画初出演で主演を務めた『静かな雨』(2020年2月7日公開)も公開になります。女優活動への意欲は?
演技はずっと続けていきたいです。映画は今回やってみて「映画界ってこんなに素晴らしいんだ!」と思ったので、ぜひまた挑戦したいです。映画って儚いですよね。ミュージカルがずっと好きで、これからもやっていきたいのですが、映画はミュージカルに少し似てると思いました。ミュージカルは本番の1年くらい前から動いて、半年くらい前に顔合わせして、3ヶ月くらい前からリハしてとか、長期でやるので、1つのチームなんですよね。家族みたいで、それが終わるとすごい寂しいんですけど、また次の出会いがあって。そこが映画も似ていて、自分にあっているというか、そういう仕事の仕方が好きだなと思いました。
だから女優業も並行しつつ、これだけじゃないとダメというのは無いと思っているので、その時々で流動的に、その時の状況だったりとかを見ながらやっていきたいです。
記録というイメージよりは、私の全てを、よりいい表情を引き出す方法を考えたその一環という感じです。結婚ということを文章では書いていませんが、撮影したのは結婚が決まって、その直前という時期だったので、皆さんと話し合う中で「やっぱりウェディングドレスを着たらいい表情になるんじゃないの?」ということで衣装を決めました。実際に着たら「私、結婚するんだ」と実感しましたし、すごく引き締まった凛とした表情が撮れたのではないかなと思います。
― 結婚したことで、何かご自身に変化はありましたか?
精神的な余裕はすごく生まれたのかなと思います。やっぱり一緒に生きていく人なので。
― 乃木坂46のメンバーの方からお祝いはありましたか?
秋元真夏と新内眞衣と桜井玲香とご飯に行ったときに、「結婚おめでとう」とお花をくれました。その時は私の結婚おめでとう会というより、玲香ちゃんが卒業したり、真夏がキャプテンになったりが重なっていたので、「眞衣ちゅんはなにも無い~」とか言って、ふざけたりしながら(笑)。
あとはいくちゃん(生田絵梨花)が、結婚の報道が出た時すぐに「おめでとうー!」と祝福のメッセージを送ってくれたんです。同期ですけど後輩で、いくちゃんからそんな風に言ってもらえるとは思っていなくて。大好きないくちゃんがお祝いしてくれてとても嬉しかったです。
やっぱり現代の女性って、みんな頑張ってるじゃないですか。頑張りすぎてる人が多いと思うんですね。私も頑張って来たけど、これからはちょっと肩の力を抜いて、無理しないで、自分に優しくしたいなと思います。私は実はすごくどん欲なんですよ。二兎とも得たいし、叶えたいものは絶対に叶えたいタイプなんです(笑)。でも、プライベートとか、仕事もそうですけど、「○○しなければいけない」にとらわれない生き方をしたい。自分がしたいことをしたいなと思います。
― 最後に、モデルプレス読者に向けて「夢を叶える秘訣」のアドバイスをお願いします。
自分のことを「私なんてダメだ」とか、「自分なんてくそだ」みたいに絶対に否定しないこと。そしてちゃんと自分を知って、認めてあげて、自分を愛してあげることが大切だと思います。自分を認めてあげられない人は、人から認めてもらえないと思うんですよ。自分を過大評価しても過小評価してもダメだと思います。「ここ素敵だよ」って言われても「いやいやいや」って認めなかったら、過小評価になってしまうじゃないですか。それはもったいない。ちゃんと自分の位置を知るには、いいところもちゃんと認めてあげないと。それをできている人が、「この人自分をわかってる」という人なんだと思います。自分をわかっていないと、アプローチの仕方も全然変わってきますよね。だから、夢を叶える秘訣は「自分と仲良くなること」なんだと思います。
― ありがとうございました。
「卒業」、「結婚」、大きな決断を恐れない彼女。自分で人生を選択し、自分の理想像へ近づいていこうとする強さ、芯のある凛とした姿がそこにはある。
インタビュー後編では、フォトブックで思わず見惚れてしまうほどの美ボディを披露し、女性ファッション誌『美人百花』レギュラーモデルとしても活躍する衛藤のビューティーの秘訣に迫る。(modelpress編集部)
2011年「ミスマガジン2011」グランプリを受賞後、一期生として乃木坂46に加入し、2014年後半からは選抜に定着した。2019年3月、約8年間所属した乃木坂46を卒業。同年10月、埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手との結婚を発表した。2020年2月7日公開の『静かな雨』で、映画初出演にして初主演を務める。
さらに私服やセルフメイク、恋愛観、地元・大分県での母娘対談なども収録。ホテルでは少し大人なセクシーショットにも挑戦し、今まで知らなかった“衛藤美彩”の魅力がたっぷりと詰め込まれた。
“今の私が全て詰まっている”フォトブックへ思い 北欧での撮影秘話
― 写真集ではなくフォトブックということで、見どころを教えてください。フォトブックという形にしたのは、インタビューとか、読み物とか、コンテンツを増やして、写真以外ものでも私を知っていただきたいと思ったからです。あとは親子対談で、母が私について話してくれていたり、私が大事にしているものや、美容のことや、私服や私物を紹介したりしていて、今の私が本当に全部詰まっています。私の頭の中が覗けるイメージですね。可視化した私の内部という感じです。
― ロケ地のアイスランドはご自身で選ばれたのですか?
他にも候補はあったのですが、スタッフさんと話し合って決めました。北欧って、普通の旅行で行くとなるととても遠いじゃないですか。卒業も決まった後の作品なので、大地やパワーを感じられる場所に行きたいということからアイスランドに行きつきました。
― 現地で印象的だったエピソードはありますか?
パワースポットになっている滝で撮影をしたのですが、実際に撮影をした滝の横に、ナイアガラのような大きな滝があったんです。そこで心が洗われたというか、励まされた感じがしました。今まで感じたことが無いような、本当に圧倒的なパワーを感じました。パワーを全身で浴びて、すごく寒かったんですけど、目に見えない何かが背中を押してくれるような感覚になりました。
― 撮影は寒い中だったのですか?
めちゃくちゃ寒かったです。一応北欧ですし(笑)。9月に行ったのですが、気温は日本の11月、12月くらい。しかも、冷たい風がすごいんです。それで薄着での撮影だったので、本当に寒かったです。でも、すごく神秘的でしたし、私もすごくいい表情をしていて、滝に引き出してもらった写真になっていると思います。
― これまで見られなかったような衛藤さんの表情も見られるのでしょうか。
そういうカットがすごく多いです。ロケ地は私もスタッフさんもみんな行ったことがない、知らない地で、ちゃんとしたプランは立てずに行ったんです。だから撮影に使えなかった場所もあったし、行き当たりばったりで、それも旅をしているみたいで楽しかったですね。
― すでに数カットが公開になっていますが、周りからの反響はありましたか?
まずは、アイスランドというところに皆さん驚いてくださるし、あとは「あまりこういう表情は見たことない」と言ってもらえます。友人にオフショットを見せたら、「こういう自然体の顔が詰まっているのはあまりないね」と言われました。むしろ「いつもの美彩みたい」って。友人が言うから本当にそうなんだと思います。
― 素の衛藤さんが見られるのですね。
そうですね。素なんだけど、自分から出したというよりは、アイスランドに行って感じたものによって引き出されたという感じです。
衛藤美彩、乃木坂46時代からの変化を語る
― 今回「Decision」というタイトルで、乃木坂46からの卒業も1つの大きな“決断”だったと思います。卒業してからご自身に変化はありますか?ある意味私にとって乃木坂46は、いつも闘っていたような日々だったんです。とにかく努力が必要な時間だったので、それが終わって、ちょっとほっとしたら“ぽわーん”となって、結婚もして、より自分が穏やかになった気がします。友人にも、すごく丸くなったと言われます。卒業を決めた1つの決め手が、これからはもっと自分の時間も大事にしたいと思ったことなのですが、実際に時間にゆとりが持てるようになりました。卒業してからはより自分のことを、ちょっと好きになれたかなと思います。
― グループ時代はそれほど怒涛の日々だったのですね。
やっぱり自分のことよりもグループのことを考えますし、得られるものもたくさんある分、犠牲にしなきゃいけないものもたくさんある世界なので。当時は、明日の天気はなんだろうとか、天気のことなんて一度も気にしたことないんです。空を見る余裕も無かった。昨日食べたご飯も忘れるくらいでした(笑)。
― それだけ仕事に集中していた。
本当にそうです。リハやって撮影して、夜は歌番組とか、そういう生活をずっとしていたので、ある意味世間で起こっていることも知れていませんでした。「こんなニュースあったんだ」とか。
今は、グループ時代に感じられなかったものを感じられるように、空気とかをかぐようになりましたね。1日ってこんなに長いのかとか思うことも増えました(笑)。それはもちろん寂しさもありますけど。当時はそれが楽しかったし、グループ時代が嫌だったとかじゃなくて、ただ変わった部分と言えば、その余裕という部分は大きいですね。
― 今後はどうしていくのか、ビジョンはあるのでしょうか。
今は自分のライフスタイルとかそういった面で、自分が誇れる自分になって、女性に生き方を共感してもらえる人になっていきたいですね。モデルとしても、妻としても、将来的には子供ができてとか、そういう全てのライフスタイルを共感してもらえるような女性になれればと思います。
― 映画初出演で主演を務めた『静かな雨』(2020年2月7日公開)も公開になります。女優活動への意欲は?
演技はずっと続けていきたいです。映画は今回やってみて「映画界ってこんなに素晴らしいんだ!」と思ったので、ぜひまた挑戦したいです。映画って儚いですよね。ミュージカルがずっと好きで、これからもやっていきたいのですが、映画はミュージカルに少し似てると思いました。ミュージカルは本番の1年くらい前から動いて、半年くらい前に顔合わせして、3ヶ月くらい前からリハしてとか、長期でやるので、1つのチームなんですよね。家族みたいで、それが終わるとすごい寂しいんですけど、また次の出会いがあって。そこが映画も似ていて、自分にあっているというか、そういう仕事の仕方が好きだなと思いました。
だから女優業も並行しつつ、これだけじゃないとダメというのは無いと思っているので、その時々で流動的に、その時の状況だったりとかを見ながらやっていきたいです。
衛藤美彩、結婚で変化は?乃木坂46メンバーからの祝福も
― 今回のフォトブックは独身最後の撮り下ろしということで、ウェディングドレスのカットがとても印象的でした。結婚する自分への記録という思いもあったのでしょうか。記録というイメージよりは、私の全てを、よりいい表情を引き出す方法を考えたその一環という感じです。結婚ということを文章では書いていませんが、撮影したのは結婚が決まって、その直前という時期だったので、皆さんと話し合う中で「やっぱりウェディングドレスを着たらいい表情になるんじゃないの?」ということで衣装を決めました。実際に着たら「私、結婚するんだ」と実感しましたし、すごく引き締まった凛とした表情が撮れたのではないかなと思います。
― 結婚したことで、何かご自身に変化はありましたか?
精神的な余裕はすごく生まれたのかなと思います。やっぱり一緒に生きていく人なので。
― 乃木坂46のメンバーの方からお祝いはありましたか?
秋元真夏と新内眞衣と桜井玲香とご飯に行ったときに、「結婚おめでとう」とお花をくれました。その時は私の結婚おめでとう会というより、玲香ちゃんが卒業したり、真夏がキャプテンになったりが重なっていたので、「眞衣ちゅんはなにも無い~」とか言って、ふざけたりしながら(笑)。
あとはいくちゃん(生田絵梨花)が、結婚の報道が出た時すぐに「おめでとうー!」と祝福のメッセージを送ってくれたんです。同期ですけど後輩で、いくちゃんからそんな風に言ってもらえるとは思っていなくて。大好きないくちゃんがお祝いしてくれてとても嬉しかったです。
衛藤美彩が目指す女性像 夢を叶える秘訣
― 改めて、今後衛藤さんがどんな女性になりたいかを教えて下さい。やっぱり現代の女性って、みんな頑張ってるじゃないですか。頑張りすぎてる人が多いと思うんですね。私も頑張って来たけど、これからはちょっと肩の力を抜いて、無理しないで、自分に優しくしたいなと思います。私は実はすごくどん欲なんですよ。二兎とも得たいし、叶えたいものは絶対に叶えたいタイプなんです(笑)。でも、プライベートとか、仕事もそうですけど、「○○しなければいけない」にとらわれない生き方をしたい。自分がしたいことをしたいなと思います。
― 最後に、モデルプレス読者に向けて「夢を叶える秘訣」のアドバイスをお願いします。
自分のことを「私なんてダメだ」とか、「自分なんてくそだ」みたいに絶対に否定しないこと。そしてちゃんと自分を知って、認めてあげて、自分を愛してあげることが大切だと思います。自分を認めてあげられない人は、人から認めてもらえないと思うんですよ。自分を過大評価しても過小評価してもダメだと思います。「ここ素敵だよ」って言われても「いやいやいや」って認めなかったら、過小評価になってしまうじゃないですか。それはもったいない。ちゃんと自分の位置を知るには、いいところもちゃんと認めてあげないと。それをできている人が、「この人自分をわかってる」という人なんだと思います。自分をわかっていないと、アプローチの仕方も全然変わってきますよね。だから、夢を叶える秘訣は「自分と仲良くなること」なんだと思います。
― ありがとうございました。
「卒業」、「結婚」、大きな決断を恐れない彼女。自分で人生を選択し、自分の理想像へ近づいていこうとする強さ、芯のある凛とした姿がそこにはある。
インタビュー後編では、フォトブックで思わず見惚れてしまうほどの美ボディを披露し、女性ファッション誌『美人百花』レギュラーモデルとしても活躍する衛藤のビューティーの秘訣に迫る。(modelpress編集部)
衛藤美彩(えとう・みさ)プロフィール
生年月日:1993年1月4日/出身地:大分県/血液型:AB型/星座:やぎ座/身長:163cm2011年「ミスマガジン2011」グランプリを受賞後、一期生として乃木坂46に加入し、2014年後半からは選抜に定着した。2019年3月、約8年間所属した乃木坂46を卒業。同年10月、埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手との結婚を発表した。2020年2月7日公開の『静かな雨』で、映画初出演にして初主演を務める。
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