“グラビア界異例の新人“華村あすか、豊満バストの秘訣3つ 初恋もぶっちゃけ<モデルプレスインタビュー>
2018.04.23 15:00
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バスト86、ウエスト60、ヒップ83の美ボディを武器にグラビア界を席巻中の女優・華村あすか(はなむら・あすか/19)。モデルプレスは、その美ボディの作り方や初恋エピソード、日常生活などプライベートに迫った。<インタビュー後編>
1999年3月18日生まれ、19歳の華村は昨春、山形県から上京。芸能活動を全くしたことがない新人の状態でいきなり「週刊プレイボーイ」の表紙を飾り、話題を集めた。現在放送中のドラマ『宮本から君へ』(テレビ東京系/毎週金曜深夜0時52分~)ではヒロインを好演中。
華村:豆乳とナイトブラと筋トレです!豆乳は本当に効果があると思っています。あからさまにサイズが大きくなるわけではないですが、無調整の豆乳を飲むと、ふっくらするような感じがします。
― いつ頃から飲んでいるんですか?
華村:もともと豆乳が好きで、高校生の頃から毎日飲んでいます。
― 何も加工せずに飲むんですか?
華村:はい。寝る前に、冷たいままゴクゴクと飲んで、布団に入ります。そして寝るときはナイトブラを使用しているんです。
― ナイトブラは最近始めたんですか?
華村:そうです。今まではノーブラで寝ていたんですけど、母からすすめられてナイトブラをつけ始めました。本当に違いが分かるくらい胸が落ちずにキープされるのでおすすめです。
― 筋トレはどんなことをしているんですか?
華村:胸の周りの筋肉を鍛えています。腕を後ろに組んで上下に動かします。すると背筋と脇のあたりが動くので、背筋も締まるし一石二鳥なんです。あとは手を胸の前で合わせて突き出して戻したり、タオルを短く持って頭の上から体の側面に引っ張りながら動かしたり、いろいろとやっています。でも1番は腕立て伏せです。胸と脇のあたりにも効くので良いですよ。
― けっこう本気でやられてるんですね。ジムに行っているんですか?
華村:ジムにも行きますが、基本的に自宅の部屋でトレーニングしています。オフがあると半日は筋トレに使いますし、食べすぎた日は、とことん気が済むまでトレーニングをしてからお風呂に入るんです。そして寝る前には毎日必ず鍛えます。でも、正直これ以上本気でやったら、いろいろ路線が違うかなって(笑)。バキバキじゃなくて、ほどよく綺麗なすっとした線がお腹に出るくらいがちょうど良いかなと思っています。
― ストイックですね。
華村:もともと部活でバスケットをやっていたのですが、バスケは基本的に腕と体幹をメインに鍛えていたんです。でも今は、ウエストやヒップ、太ももの裏を中心に鍛えています。理想は森星さん。海外のモデルさんの写真をよく見るんですけど、砂時計体型にすごく憧れがあって!お尻がキュッと上がっているので、脚が長く見えて素敵だな~と。私は自分の下半身が嫌いなので、スキニーも全然履けなくて…。最近ようやく履けたんですけど、まだ下半身がしぼり足らないんだなと痛感しました。もっと綺麗にスキニーを履きたいと思うので、ヒップの筋トレを特に頑張っています。
― 体重に変化はありましたか?
華村:9年間続けたバスケを高校卒業と同時に引退して筋肉が落ちたのか、10キロ減ったんです。そこでガラッと体型が変わってしまって。一時期、胸も落ちてたんです。でも意外と戻ってきたので、これは豆乳効果かな?
華村:美肌は韓国流を意識してケアしています。韓国人の方って肌が綺麗じゃないですか。乳液を塗る前に化粧水を7回パッティングするらしいです。やりすぎも良くないらしくて、日本人の肌には5回くらいがちょうど良いそう。なので、それを聞いてから毎日、500円玉くらいの量をとり、5回パッティングして、その後パックをしています。
― 肌荒れはしないタイプですか?
華村:私ファンデーション負けするんです。でも最近、自分に合ったファンデーションに巡り会えて!母も使っている、敏感肌に優しいものを愛用しています。
― メイクにこだわりはありますか?
華村:全くありません。お仕事以外では、ほぼメイクせずすっぴんなんです。すっぴんはもっと幼い顔になります(笑)。メイクをしていただくときも、あまり濃くしたくないので、ベースメイクは下地くらいで、ちょっとツヤ感がある感じが好きです。ナチュラルさを大事にしているので、流行っていても真っ赤なリップとかは絶対いや(笑)。リップは、あまりビビットカラーには挑戦せず、サーモンピンクなどのナチュラルなカラーばかり使っています。
― ファションもシンプルなスタイルが多いんですか?
華村:はい。シンプルな感じが好きです。
― お買い物はどこに行くことが多いですか?
華村:渋谷や原宿、表参道にも行きますが、人があまりいない端の方にもオシャレな店を見つけたので、そういう所を開拓しています。あと、スタイリストの方に聞いておすすめされた所にも行きます。
華村:優しくて仏さまのように怒らなくて、少しゆるキャラっぽい雰囲気もあって、でも知識が豊富で知的な感じ…。一緒にいて勉強になる人がタイプです。
― 見た目はあまり気にしないんですか?
華村:あまり整った顔の方はダメ(笑)。イケメンだと気後れしちゃうんです。でも坂口健太郎さんはかっこいいのに、ふわっとした雰囲気があるので好きです。
― 相手の年齢にこだわりはありますか?
華村:同い年から10歳くらい上の方が良いです。
― けっこう広いですね。
華村:がんばって盛りました(笑)。今19歳なので、27~28歳くらいの方だったら良いですね。
― これまでは、どんな人に恋してきたんですか?
華村:初恋は、市内で1番バスケが強い高校の4番の人。真面目かつストイックな人でかっこよかったんです。顔は若干、野村周平さんに似てたような気がします。もともと地域のスポーツ少年団に一緒に入っていて、その頃から友達と「バスケがすごく上手くて、かっこいいね」と憧れていました。
華村:だいぶ慣れました。初めの頃は電車が難しくて、特に渋谷駅の地下は複雑なので、迷ったこともありました。1時間で着くところを2時間くらいずーっと1人でさまよって(苦笑い)。渋谷駅は、今でも苦戦していますが、どの線に乗ればこの方面に着く、というのは把握しました。
― 1年でそこまでマスターしたんですね。最近、ご実家には帰っていますか?
華村:あまり帰っていません。山形は食べ物が本当においしいので、帰っちゃうと帰省太りしちゃうんじゃないかと思って(笑)。でも私、妹が1人いて、マメに連絡をとっています。妹は私よりも身長が高くて、性格も全然違うのですが、あまりケンカもしないですし、周りから「仲良しだね」と言われることも多いんです。
― しっかりした雰囲気からお姉さんだと思っていました!学級委員とかやってそうです。
華村:よく言われます(笑)。でも人前に出たり、誰かに指示をしてまとめたりするのは苦手なんです。
― 意外です。上京して食生活も変わったかと思いますが、自炊派ですか?外食派ですか?
華村:最近、お料理がマイブームなんです。体型のために糖質を控えるなど食事を最近ちゃんと考え始めて、自炊するようになりました。
― 最近は何を作りましたか?
華村:ドレス・ド・オムライスを作りました。よくカフェで出てくる、卵がくしゃっとドレスのように広がっていて、上にきのこのデミグラスソースがかかった料理です。あれが作ってみたくて、料理の本を見ていたら、意外と作れそうな気がしたので挑戦しました。
― おしゃれ!でも難しそうですね。
華村:いや、それほど難しくはなく、フライパンにバターを回して卵を入れて、卵が少しふわっとしたら、菜箸でその両端をつまんで、フライパンをくるっと回すんです!それをライスにかけると完成です。
― そうなんですね。得意料理は何ですか?
華村:得意料理はオムライスとお味噌汁です。あと、家庭料理っぽいものは大体作れます。肉じゃがはもう、調べなくても作れるようになりました。そもそも外食があまり好きじゃなくて、自分で作って食べたいんです。それに節約も考えるとやっぱり自炊が良いと思います
― 節約も考えてるなんて…(拍手)。お母様もきっと安心ですね。
華村:料理をしたら母に写真を送るんですが、この前「ちょっと成長したね」と言われて嬉しかったです!母とは結構、話すのですが、最近「自立したね」「前よりも大人っぽくなったね」と言われることが増えました。
華村:山登り!『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を見ていて、ご来光が見られたら素敵だなあ、と思ったので、富士山に登りたいです。バスケで鍛えた脚力もあるので、自信があります。
― これまでも山へ登ったことはあるんですか?
華村:小さいときに地域のお祭で登ることはありましたが、最近はあんまり…。ただ、父が山登りを趣味にしていて「山に登ると浄化されるぞ」とよく言っているんです(笑)。山の環境は不便だから、登ることで自分の生活がどれだけ恵まれているか分かるそうで「お前も登ってみれば分かる」と言われて。父が最近、山形の鳥海山という大きな山に登った際に写真を送ってくれたんですが、すごく綺麗だったので、私も早く登りたいと思いました。
― 楽しみですね。ありがとうございました。
いきなりの「週プレ」表紙にドラマ『宮本から君へ』ではヒロイン抜てき…。まだ始まったばかりのシンデレラストーリーから目が離せません!(modelpress編集部)
出身:山形県
サイズ:T168 B86 W60 H83
趣味:歌うこと、体を動かすこと
特技:バスケットボール
華村あすかの美ボディの秘訣3つ
― あすかさんと言えば、その美ボディが注目の的ですが、ズバリ秘訣を3つあげるとしたら何ですか?華村:豆乳とナイトブラと筋トレです!豆乳は本当に効果があると思っています。あからさまにサイズが大きくなるわけではないですが、無調整の豆乳を飲むと、ふっくらするような感じがします。
― いつ頃から飲んでいるんですか?
華村:もともと豆乳が好きで、高校生の頃から毎日飲んでいます。
― 何も加工せずに飲むんですか?
華村:はい。寝る前に、冷たいままゴクゴクと飲んで、布団に入ります。そして寝るときはナイトブラを使用しているんです。
― ナイトブラは最近始めたんですか?
華村:そうです。今まではノーブラで寝ていたんですけど、母からすすめられてナイトブラをつけ始めました。本当に違いが分かるくらい胸が落ちずにキープされるのでおすすめです。
― 筋トレはどんなことをしているんですか?
華村:胸の周りの筋肉を鍛えています。腕を後ろに組んで上下に動かします。すると背筋と脇のあたりが動くので、背筋も締まるし一石二鳥なんです。あとは手を胸の前で合わせて突き出して戻したり、タオルを短く持って頭の上から体の側面に引っ張りながら動かしたり、いろいろとやっています。でも1番は腕立て伏せです。胸と脇のあたりにも効くので良いですよ。
― けっこう本気でやられてるんですね。ジムに行っているんですか?
華村:ジムにも行きますが、基本的に自宅の部屋でトレーニングしています。オフがあると半日は筋トレに使いますし、食べすぎた日は、とことん気が済むまでトレーニングをしてからお風呂に入るんです。そして寝る前には毎日必ず鍛えます。でも、正直これ以上本気でやったら、いろいろ路線が違うかなって(笑)。バキバキじゃなくて、ほどよく綺麗なすっとした線がお腹に出るくらいがちょうど良いかなと思っています。
― ストイックですね。
華村:もともと部活でバスケットをやっていたのですが、バスケは基本的に腕と体幹をメインに鍛えていたんです。でも今は、ウエストやヒップ、太ももの裏を中心に鍛えています。理想は森星さん。海外のモデルさんの写真をよく見るんですけど、砂時計体型にすごく憧れがあって!お尻がキュッと上がっているので、脚が長く見えて素敵だな~と。私は自分の下半身が嫌いなので、スキニーも全然履けなくて…。最近ようやく履けたんですけど、まだ下半身がしぼり足らないんだなと痛感しました。もっと綺麗にスキニーを履きたいと思うので、ヒップの筋トレを特に頑張っています。
― 体重に変化はありましたか?
華村:9年間続けたバスケを高校卒業と同時に引退して筋肉が落ちたのか、10キロ減ったんです。そこでガラッと体型が変わってしまって。一時期、胸も落ちてたんです。でも意外と戻ってきたので、これは豆乳効果かな?
華村あすかの美肌の秘訣は韓国流
― お肌もとても綺麗ですが、美肌の秘訣を教えて下さい。華村:美肌は韓国流を意識してケアしています。韓国人の方って肌が綺麗じゃないですか。乳液を塗る前に化粧水を7回パッティングするらしいです。やりすぎも良くないらしくて、日本人の肌には5回くらいがちょうど良いそう。なので、それを聞いてから毎日、500円玉くらいの量をとり、5回パッティングして、その後パックをしています。
― 肌荒れはしないタイプですか?
華村:私ファンデーション負けするんです。でも最近、自分に合ったファンデーションに巡り会えて!母も使っている、敏感肌に優しいものを愛用しています。
― メイクにこだわりはありますか?
華村:全くありません。お仕事以外では、ほぼメイクせずすっぴんなんです。すっぴんはもっと幼い顔になります(笑)。メイクをしていただくときも、あまり濃くしたくないので、ベースメイクは下地くらいで、ちょっとツヤ感がある感じが好きです。ナチュラルさを大事にしているので、流行っていても真っ赤なリップとかは絶対いや(笑)。リップは、あまりビビットカラーには挑戦せず、サーモンピンクなどのナチュラルなカラーばかり使っています。
― ファションもシンプルなスタイルが多いんですか?
華村:はい。シンプルな感じが好きです。
― お買い物はどこに行くことが多いですか?
華村:渋谷や原宿、表参道にも行きますが、人があまりいない端の方にもオシャレな店を見つけたので、そういう所を開拓しています。あと、スタイリストの方に聞いておすすめされた所にも行きます。
華村あすかの恋愛観
― ここからは恋愛観についてもお伺いしたいです。まずは好きな男性のタイプから教えて下さい。華村:優しくて仏さまのように怒らなくて、少しゆるキャラっぽい雰囲気もあって、でも知識が豊富で知的な感じ…。一緒にいて勉強になる人がタイプです。
― 見た目はあまり気にしないんですか?
華村:あまり整った顔の方はダメ(笑)。イケメンだと気後れしちゃうんです。でも坂口健太郎さんはかっこいいのに、ふわっとした雰囲気があるので好きです。
― 相手の年齢にこだわりはありますか?
華村:同い年から10歳くらい上の方が良いです。
― けっこう広いですね。
華村:がんばって盛りました(笑)。今19歳なので、27~28歳くらいの方だったら良いですね。
― これまでは、どんな人に恋してきたんですか?
華村:初恋は、市内で1番バスケが強い高校の4番の人。真面目かつストイックな人でかっこよかったんです。顔は若干、野村周平さんに似てたような気がします。もともと地域のスポーツ少年団に一緒に入っていて、その頃から友達と「バスケがすごく上手くて、かっこいいね」と憧れていました。
華村あすか、家庭的な素顔が魅力
― 東京には慣れましたか?華村:だいぶ慣れました。初めの頃は電車が難しくて、特に渋谷駅の地下は複雑なので、迷ったこともありました。1時間で着くところを2時間くらいずーっと1人でさまよって(苦笑い)。渋谷駅は、今でも苦戦していますが、どの線に乗ればこの方面に着く、というのは把握しました。
― 1年でそこまでマスターしたんですね。最近、ご実家には帰っていますか?
華村:あまり帰っていません。山形は食べ物が本当においしいので、帰っちゃうと帰省太りしちゃうんじゃないかと思って(笑)。でも私、妹が1人いて、マメに連絡をとっています。妹は私よりも身長が高くて、性格も全然違うのですが、あまりケンカもしないですし、周りから「仲良しだね」と言われることも多いんです。
― しっかりした雰囲気からお姉さんだと思っていました!学級委員とかやってそうです。
華村:よく言われます(笑)。でも人前に出たり、誰かに指示をしてまとめたりするのは苦手なんです。
― 意外です。上京して食生活も変わったかと思いますが、自炊派ですか?外食派ですか?
華村:最近、お料理がマイブームなんです。体型のために糖質を控えるなど食事を最近ちゃんと考え始めて、自炊するようになりました。
― 最近は何を作りましたか?
華村:ドレス・ド・オムライスを作りました。よくカフェで出てくる、卵がくしゃっとドレスのように広がっていて、上にきのこのデミグラスソースがかかった料理です。あれが作ってみたくて、料理の本を見ていたら、意外と作れそうな気がしたので挑戦しました。
― おしゃれ!でも難しそうですね。
華村:いや、それほど難しくはなく、フライパンにバターを回して卵を入れて、卵が少しふわっとしたら、菜箸でその両端をつまんで、フライパンをくるっと回すんです!それをライスにかけると完成です。
― そうなんですね。得意料理は何ですか?
華村:得意料理はオムライスとお味噌汁です。あと、家庭料理っぽいものは大体作れます。肉じゃがはもう、調べなくても作れるようになりました。そもそも外食があまり好きじゃなくて、自分で作って食べたいんです。それに節約も考えるとやっぱり自炊が良いと思います
― 節約も考えてるなんて…(拍手)。お母様もきっと安心ですね。
華村:料理をしたら母に写真を送るんですが、この前「ちょっと成長したね」と言われて嬉しかったです!母とは結構、話すのですが、最近「自立したね」「前よりも大人っぽくなったね」と言われることが増えました。
華村あすか、今挑戦したいことは?
― それは嬉しいですね。では、そんな華村さんが今、挑戦してみたいことは何かありますか?華村:山登り!『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)を見ていて、ご来光が見られたら素敵だなあ、と思ったので、富士山に登りたいです。バスケで鍛えた脚力もあるので、自信があります。
― これまでも山へ登ったことはあるんですか?
華村:小さいときに地域のお祭で登ることはありましたが、最近はあんまり…。ただ、父が山登りを趣味にしていて「山に登ると浄化されるぞ」とよく言っているんです(笑)。山の環境は不便だから、登ることで自分の生活がどれだけ恵まれているか分かるそうで「お前も登ってみれば分かる」と言われて。父が最近、山形の鳥海山という大きな山に登った際に写真を送ってくれたんですが、すごく綺麗だったので、私も早く登りたいと思いました。
― 楽しみですね。ありがとうございました。
華村あすかの今後
取材中、目をキラキラと輝かせて、お仕事やプライベートのお話を教えてくれた華村さん。周りも明るくする笑顔とそのストイックで実直な姿に終始、引き込まれました。撮影では短いトップスからお腹が見えるのを気にして、裾を引っ張っていた姿がなんだか可愛らしくて、思わずキュン。いきなりの「週プレ」表紙にドラマ『宮本から君へ』ではヒロイン抜てき…。まだ始まったばかりのシンデレラストーリーから目が離せません!(modelpress編集部)
華村あすか(はなむら・あすか)プロフィール
生年月日:1999年3月18日出身:山形県
サイズ:T168 B86 W60 H83
趣味:歌うこと、体を動かすこと
特技:バスケットボール
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